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失敗を、しよう

 日曜日は、朝から好きなテレビ番組があるので、ふたりの娘達は決まって早起き。昨日も目覚ましも使わずに起き出してきて、7時前にはテレビをつけて、ソファに座って観覧準備OK!  私はというと、当然、日曜日も仕事に行きますからそれより前に起きていましたので、子ども達が起きてからまだトイレに行っていないのに気づいていました。番組が始まる前と、途中で1回ずつ「トイレは行ったの?」と聞きましたが、結局子ども達は行きませんでした。私も放っておいて、ひとりで朝食を摂っていました。  しばらくして、もうすぐ3歳の妹の方がテレビに飽きたのか、机でぬりえをしているなと思ったら、そこで“おもらし”をしてしまったのです。朝からおもらしの後処理をさせられた妻の逆鱗にふれ、結局そのあとのテレビはすべて、ナシとなったようです(ふたりが一番見たかったプリキュア5も)。  もしも、私があの時、子ども達を強引にでもトイレに引っ張っていってたら、おもらしはしなかったでしょう。妻の苦労を考えたらそうすべきだったかもしれません(私はちょうど出勤時間と重なり、少ししか手伝えませんでした)。でも、おもらしをし、それを叱られることで、妹は「おもらしはいけないこと」「朝起きたら、トイレにいくこと」、お姉ちゃんは「自分が平気でも、妹のためにトイレにつれてってあげること」が大事だということを学んだと思います。  最初は意味はわからずとも良いことを習慣化するということは必要です。しかし、そのまま、親に言われたから、誰かに指示されたから、ただやるというのでは、いつまでも主体性が育ちません。妹のおもらしという失敗を経験することで、この「朝のトイレ」という習慣はふたりにとって意味を持ちます。これから自主的にこの習慣を守るようになるでしょう。  ひとは、失敗を経験することで、反省し、検証し、次に生かすことができます。いろんな失敗を経験すればそれだけ成長につながるとも言えます。また、失敗とその克服を経験しているということは、誰かが同じような悩みを抱えたとき、親身になってアドバイスをしてあげることもできます。  何事も無難に、ミス一つなくやってきて、後で取り返しのつかない大きな失敗をするよりも、その場は少し苦労しても小さな失敗とその克服を積み重ねていけば、その先に大きな成功が待っていると思います。   ↓励みになります。よかったら1日1回クリックしてください。 blogRanking にほんブログ村 健康ブログへ

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