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整体のこと

勉強会に参加して。

 先日、整体院をお休みにして、カイロプラクティックの勉強会(練習会)に行ってきました。今回も、関東のみならず、東北や中国地方といった遠方からの参加者もいて、皆、熱心に受講し、技術を学んでおられました。  今回学んで来て、一番実感したのは、「知っているのと、知らないのでは大違い」ということでした。それというのも、今回教わったテクニックは、骨格や筋肉についての知識があり、施術時に、「どこをどうしようとしているのか。最終的には、どうなっているか。」がイメージできる人であれば、簡単にできるものだったのです。  つまり、今回の参加者のレベルであれば、習得は十分可能。でも、誰も教えてもらうまで、その方法を知らなかったのです。「言われてみれば、それに近いやり方を別で使っているかも」という方はいらっしゃいましたが、それでも、実際に「○○を○○して・・・はいっ どうですか?」と講師の先生が目の前でやってみると、会場から「おお~!」と声が上がります。  それに、ある技法は、自分の出身の整体師養成校で教わったものとは、違うアプローチの仕方で簡単に骨格の調整ができてしまうといったもので、「えっ そんなんでいいの?」って感じにさえなりました。おかげで、整体技術の引き出しがまたひとつ増えました。  また、これまで習ってきたことの確認もあらためてすることができ、とても有意義な時間を過ごすことができました。講師の先生、モデル役になってくれた方や、参加者全員にこの場を借りて御礼申し上げます。  それにしても今回もつくづく、自分が知識も技術もその使い方さえまだまだ知らないんだなって整体の奥深さを思い知らされました。  整体院では、患者さんから先生と呼ばれ、整体教室でも、空手道場でも講師・指導員を勤めているので、先生と呼ばれています。でも、私は先生と呼ばれる資格のあるのは、学校の教師と医師(歯科医含む)だけだと思っています。だから、私は、先生ではないのですが、仕事柄、「先生・・・」と話しかけられると、自分が先生になったような気がして、勘違いしそうになります。それが、いつか「おごり」にならないとも限りません。  ですから、そんな自分に、本来の自分の器量・力量を再確認させる意味でもこういう勉強会に参加する意味は大きいと思います。 ~:~:~:~:~:~:~  現在、整体師を目指して学んでいる方、今がんばって習得しようとしている技術は、整体のほんの入口の技術に過ぎないのかもしれませんよ。  ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆  ↓励みになります。1日1回のクリックおねがいしま~す[emoji:e-365] blogRanking にほんブログ村 健康ブログへ

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