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2009年4月

とくに減量続けているわけではないのですが

weight562_convert_20090501002002.jpg ~:~:~  今日は、朝から予約の方がコンスタントに入っており、終日、整体院で施術をしていました。途中夕方、空手道場に稽古の様子を見がてら、娘達を迎えに行きましたが、私自身道着に袖を通すことはありませんでした。しかし、整体の仕事はかなりがんばったので、今日は体重がいつもより少ない感じがしていました。夜、晩御飯前に入浴を済ませた後、体重計に乗ったら、56.2kgと最軽量を更新していたというわけです。  前回、56.4kgを記録した時は、自分の稽古もして汗びっしょりかいてのものですが、今回は日中そんなに汗はかいていませんから、もし稽古後だったらもっと軽い表示が出ているかもしれませんね。  ちなみに、私は、いつも患者さんには誠心誠意真剣に向き合うようにしていますが、施術を汗だくになってやることはありません。汗水垂らしながら施術をする姿に、一所懸命さを感じる患者さんもいると思いますが、それでは、おそらく力まかせの施術になってしまいますし、筋肉疲労が蓄積した状態では、朝一番の患者さんと同じように、夜の最後の患者さんに質の高い施術が維持できる自信がありません。  最近は、食生活ではあまり制限をかけておらず、アイスやかりん糖、チョコクッキーなどお菓子も食べています。もちろんドカ食いとかはしていませんが。体重がリバウンドせずに維持、またはさらに減少傾向にあるのは下記の2つが要因としてあると思います。  ひとつは、「改善された食生活が抵抗なく持続していること」 です。晩御飯時の脂質を少なめにし、その分、朝しっかり食べる。食後に甘い物を摂ってもかまわないが、できるだけ食後、就寝まで2時間以上空ける。これがそんなに意識せずとも自然と日々の食生活の中であたりまえになってきました。  もうひとつは、「毎日のごく軽めのエクササイズとストレッチングの継続」 です。軽めの筋肉への刺激、とくに腹部への筋肉への刺激を毎日繰り返すことによって、腹部に脂肪が付きにくい状態が維持されているのだと思います。過剰に摂取されたカロリーは蓄える場所が見当たらず、消費に回すしかなくなります。結果的に代謝も上がっているかもしれません。つまり、やせやすい状態が常にできているというわけです。  これから夏に向けて、さらに体重が落ちやすくなりますので、やせ過ぎないようにもコントロールしつつ、健康管理に気を配っていきたいと思います。 ~〈整体師を目指す方へ今日の一言〉~ 健康管理は自己管理。体重管理も健康状態を維持する上で、重要な要素です。

子供には叱られる権利があります

「体罰」訴訟判決 指導には厳しさも必要だ(2009年4月29日読売新聞社説)  教師を足で蹴って逃げた子どもに対し、胸元をつかんで壁に押し当て大声で叱った。その行為を「体罰にはあたらない」と最高裁が判断したのは妥当な結論だろう。熊本県の小学校で7年前、教師が2年生の男児にした行為は、学校教育法で禁じられた体罰か。それが民事訴訟で争われた。体罰と認定して賠償を命じた1、2審に対し、最高裁は請求を退けた。  相手が教師であればもちろん、友だちでも蹴ってはならないことは本来、家庭がしつけておくことだ。教師が毅然とした態度で、厳しく指導したのは当然だろう。最近は、児童生徒に友だち感覚で接したり、度を越した悪ふざけや暴力的言動を見過ごしたりする教師の存在も指摘される。あくまで教える側と教わる側であることを、忘れてはならない。  児童生徒の暴力行為が増加傾向にある。文部科学省の調査では、2007年度の発生件数は小中高校いずれも過去最高だった。対教師暴力は06年度より500件以上増え、7000件近くあった。生徒や保護者が教師らに対し、「クビにしてやる」などの暴言を吐くケースもある。こうした言動に萎縮(いしゅく)することなく、厳格な姿勢で臨むことが必要だ。  06年に教育基本法が改正され、「学校生活を営む上で必要な規律を重んずる」ことが明記された。07年には、政府の教育再生会議が第1次報告で、体罰とそれにあたらない行為を区別した終戦直後の通達の見直しなどを求めた。  これらを受け、文科省も、教師が児童生徒の暴力行為から身を守るため、やむを得ず力を行使するのは体罰にあたらないことなどを明確にし、通知を出した。  一方、教師による体罰もそれほど減ってはいない。07年度、体罰によって懲戒処分などを受けた教職員は、約370人いる。最高裁判決は、今回の行為が教育上適切だったと認めたわけではない。判決が「やや穏当を欠く」と指摘したように、教師が手を出すことは、児童生徒に恐怖心や反抗心を生みかねない。児童生徒を温かく見守りつつ、やってはならない行為には厳しい態度を示す。バランスが大切だ。容易ではないが、それこそプロの教師に求められる力量だろう。  熱意があっても技量の追いつかない教師や、指導の難しい子どももいる。だからこそ、校長ら管理職や教育委員会の支援が欠かせない。保護者や地域住民の理解と協力を求めることも重要だ。 ~:~:~  7年前に小学2年生ということは、今その子は中学3年生になっているはずです。この7年間を、いったいどんな気持ちで過ごしてきたのでしょう。1・2審では、教師に非があるとなりました。その判決を聞いて、きっとこの子は、自分の行為は叱られるようなことではなかったと思うようになっていたでしょう。学校で悪ふざけをして、注意した先生のお尻を蹴っ飛ばしても平気なんだ、許されるんだと考えるようになっていたことでしょう。それが、誤りだと気づかせる判決が出て、本当に良かったと思います。  義務教育を終える前に、この判決が出た意味は大きいと思います。たとえ子供でも、自分の行為に責任を持つ、悪いことをしたら罰せられる。目上の人に失礼な態度を取れば、時にきつく注意される。 それが自分が子供のうちに分かってから大人になれば、この子が大人になってから、自分の子や、身の周りの子が、間違った態度に出た時、きっと自分の経験をもとに、注意できるようになってくれると思うのです。    私が子供のころは、「学校で先生に叱られた。」 と家に帰って親に言うと、「お前は、学校で何悪いことしてきたんだぁ!」 と家でも叱られたものです。子供は、先生や親に『叱られる権利』 があります。自分の行為が正しいかどうかなんて、いちいち考えて行動していません。正しいかどうかより先に自分がしたいかどうかが判断基準になってしまうのです。もちろん、そんなことでは、結果的に周りにとても迷惑をかけてしまいますし、社会に適応できません。その時、適切に親や先生、先輩が叱ってくれたり注意をしてくれるから、大きく道を外れることなくちゃんとした大人に育っていくのです。  私もさんざん親や学校の先生に叱られました。おかげで、今はなんとか、『大人』 『社会人』 『人の親』 としてやっていけています。私を叱るべき時に、叱ってくれた大人達に感謝です。もちろん、がんばった時にはその分、いやその倍以上ほめてもらいました。『ほめて育てる』 はとても大事です。しかし、それは『叱って育てる』 のとセットになって効果を発揮するものだと思います。   ~〈整体師を目指す方へ今日の一言〉~  よく患者さんは、整体師のことを「先生。」と呼びます。私もそう呼ばれます。本当は、先生でも何でもないのですが、それでも、つらい症状、不快な症状をこの人ならなんとかしてくれると期待する意味での「先生。」だと思うので、その期待に少しでも応えられるよう精一杯、誠意を込めて日々施術しています。

子育て応援特別手当のお知らせが来ました

市政情報 広報こしがやお知らせ版 平成21年4月 4月24日(金曜)から定額給付金の申請書を発送します  市では、市民の皆さんへの生活支援と地域の経済対策のため、定額給付金室を設置し準備を進めています。4月24日(金曜)から各世帯へ申請書を発送しますので、6カ月以内にご返送ください。  【申請から給付の流れ】  ○4月24日(金曜)  市から各世帯へ申請書を発送します。  ○申請受付開始(4月24日(金曜))から6カ月以内  届いた申請書に必要事項を記入し、通帳の写し等を添付して同封された返信用封筒で返送してください。  ○指定口座に振り込み  内容確認後、市から給付決定通知をお送りし、指定の口座に給付金を振り込みます。 ~:~:~   越谷市もようやく、定額給付金の申請書の発送がなされ、私の自宅にも24日(金)に、申請用書類が届きました。それと同時に、越谷市から、子育て応援当別手当の申請用書類も届きました。うちの妹の方は、ちょうどこれに該当するそうです。さっそく、両方とも記入し、昨日ポストに投函してきました。  それにしても、景気対策、生活支援の名目での定額給付金のことは知っていましたが、この子育て応援特別手当については、まったく知りませんでした。おそらく、けっこう知らない人が多いのではないでしょうか。まあ、子育てには何かとお金がかかるので、こういう手当があるのは、受取る方としてはうれしいのですが、簡単にそう喜んでばかりもいられないのかな?とも思ってしまいました。  素直に喜べない理由として、まず、対象が(誕生日前で)4歳児から6歳児の子供、しかも弟や妹であるなど、かなり限定的であるということ。そして次に、支給が今年単年であるということです。定額給付金もそうですが、緊急対策として単年で何かするというのは、効果が限定的で、結局根本の改善になっていません。一時的にでもしのげてうれしいと思えるかもしれませんが、そのツケを将来払わせられるかと思うとうれしさも半減してしまいます。  国民にもっと景気良くお金を使ってもらいたいなら、将来に不安を感じさせない、安心・安全な社会を作ることが一番だと思いますし、子育ての応援をしたいのなら、単年で考えずに、児童手当の増額をしてくれればいいと思います。  人口、子供の数を増やしたいと国が本気で考えるなら、今の家族構成を変えさせなければなりません。経済的な理由で子供を作らない夫婦には、まず第1子を。第1子だけの家庭には、兄弟を。第2子までいる家庭には、第3子、第4子を。と、安心して子供を増やせる環境を作っていかなければなりません。Yahoo!の意識調査では少子化の一番の理由に、経済的な理由が挙げられています。つまり、それなら、いきなりあまり知られていない子育て手当を単年で行うより、しっかりと充実した児童手当を毎年支給した方が、少子化に傾く国民のマインドを変えられるのではないでしょうか。  『子は宝』。今、自分が人の親になってしみじみ感じています。この子達がいなければ、国は、数十年であっという間に滅んでしまいます。自分らの年代は同い年が200万人近くいますが、今の子達は、110万人くらいと約半分です。そしてこの子達が親になった時の子供達は、同い年がどれだけの数になっているのでしょうか。その時、日本はどうなっているのでしょうか。安心して、子供を産んで、育てられる国づくりが最重要だと思います。 ~〈整体師を目指す方へ今日の一言〉~  先週日曜日、知人の結婚披露宴に出席してきました。披露宴は、とっても素敵で、お酒は飲みませんでしたが、楽しい時間を過ごせました。日曜日の昼間に、空手の審判以外に、こうして出かけることは極めてまれなので、駅から披露宴会場に向かう途中、なんか不思議な感覚でした。  整体という業界は、土日しか来られない患者さんに対応する為、土日もやっている整体院が多いのが現状です。開業したら、土日の休みはあまりないと考えた方がいいかもしれません。でも、その方が、たまの休みをとても感謝できたりもします。

高すぎた有名税

草なぎ容疑者「3人で2軒はしご」 警視庁に供述 (2009年4月23日asahi.comより抜粋)  アイドルグループSMAPのメンバー草なぎ剛容疑者(34)が東京都港区の公園で全裸になったとして、公然わいせつ容疑で現行犯逮捕された事件で、草なぎ容疑者は22日午後8時ごろから23日午前2時過ぎごろまで、知人らと2軒の飲食店をはしごしたと供述していることが、警視庁赤坂署への取材で分かった。  同署によると、22日午後8時ごろから23日午前1時ごろまで、赤坂6丁目の飲食店で、知人の男女と計3人で飲食。その後、別の店に移動して午前2時過ぎごろまで飲酒した。男性と別れ、女性と自宅マンション近くの区立檜町公園まで歩き、午前2時20分ごろ、同公園入り口の階段付近で女性と別れたという。  同署は、草なぎ容疑者が「ビールと焼酎を飲んだ」「なぜ裸になったか覚えていない。裸になったことを反省しています」などと供述していると、説明している。同庁は同日夕、草なぎ容疑者のマンション自室を同容疑で家宅捜索した。押収物はなく、尿検査による薬物反応も出なかった。  赤坂署や勾留(こうりゅう)されている原宿署には23日、「なぜ逮捕したのか」というファンからの問い合わせや抗議の電話が相次いだ。  公然わいせつ罪は、不特定または多数人が認識することができる状態で、下半身を露出した場合に成立する。罰則は、6カ月以下の懲役または30万円以下の罰金など。公園や電車など公共の場で露出した場合は認識される可能性が高いため、目撃者の有無にかかわらず、「公然」とみなされる。 ~:~:~  まず草なぎ君が、体調を崩して入院したとかというニュースになっていないことにほっとしています。深夜から未明にかけて澱酔状態で野外で全裸、これはある意味自殺行為です。まだ気温がそれほど冷え込んでいなかったからよかったものの、下手をしたら低体温で命を落としかねません。酔っぱらいがそのまま外で眠り込んでしまい、明け方遺体で発見されるニュースはよく耳にします。そういう意味では、うるさいと通報してくれた近所の住人や駆けつけた警官には感謝すべきかもしれませんが。  『公然わいせつ』、『逮捕』 とショッキングな見出しですが、内容は、ある男性がひどく酒に酔って、帰る途中いつのまにか服を全部脱いじゃった、というだけの話しです。草なぎ君本人は、誰かに見せつける意志を持って全裸になったわけでもないし、公園で誰か被害に遭ったわけでもありませんから、逮捕容疑の『公然わいせつ』が本当に妥当かも微妙です。『逮捕』ではなく、酔っぱらいの『保護』で十分だったのではないでしょうか。ちょっと警察の対応は厳しすぎると思います。  酔っぱらって全裸になるなんて、今の学生は分かりませんが、私たちアラフォー世代が学生の頃は珍しくない光景でした(←ほめられた話しじゃありませんね!)。下宿で集まってはよく飲んで、大声で叫んでご近所さんに怒られ、翌日謝り行ったり、おわびに近所を掃除したり、かなり美化してますが、今となっては楽しい良き思い出です。ですから、私は今回の草なぎ君の行いは、そんなにワーワー騒ぎ立てるものじゃないと思っています。  直接の被害者もなく、事件(?)としては大したこともないのに、今回これだけの騒ぎになったのは、草なぎ君があまりに有名なタレントであったが為、言うなれば有名税もその分、高かったからということでしょう。相手が無傷で済んだ交通事故でも、事故を起こした本人が有名人であれば、大々的に報じられます。有名人はそれだけ公の場はもちろん、プライベートでもその行動・言動に気をつけなければいけないものなのでしょうか。ストレス溜まりそうですね。  もしそうならば、ストレスを発散したくて、つい身にまとっているものを脱いだり、大声で叫んだりしたくなるっていう気持ちも分からなくはないですね。 ~〈整体師を目指す方へ今日の一言〉~  適度な飲酒は、精神的にもリラックスでき、身体を温め、血行を促進してくれますが、澱酔するほど飲んでは、かえって体調を崩すだけです。健康管理をアドバイスする側が、飲み過ぎで、お酒臭いまま患者さんに施術するなんてことがないようお気をつけください。  ちなみに私は、すでに2年以上前にお酒を断っているので、その心配はありません!

「がんばれ!」でなく、「○○は、よくがんばった。」で。

イラつくことば「今日のごはん何?」「がんばれ」 (2009年4月12日アメーバニュースより) 関連リンク①Yahoo!ニュース - 意識調査 - 疲れている時の「がんばれ」はイラっとする? 関連リンク② 『現代人の疲れに関する意識調査』-Panasonic  パナソニックマッサージソファPR事務局は、3月下旬インターネットで『現代人の疲れに関する意識調査』を行い、その結果を発表した。調査項目は14項目で、「疲れ」「元気」「癒し」などをキーワードに質問が組み立てられている。回答者は20代~50代の男女各200人。  景気の影響からか、2009年度は大変な年になりそうだと予測する人が多いようで、「2009年度は2008年度よりも疲れを感じる一年になりそうですか?」という質問に対しては、男性の76%、女性の60.5%が「はい」と回答している。また、「普段の生活の中で疲れを感じますか?」という質問では、男性の6割近く、女性では8割近くが「常に感じる」または「よく感じる」と回答し、その原因としては「労働による肉体的疲労」「仕事による精神疲労」が男女ともかなりの割合を占めている。  「疲れている時に言われるとイラっとする言葉は何ですか?」という質問では、「これやって」「早くして」「がんばれ」などがあり、女性では「今日のごはん何?」という言葉もランクインしている。これらの言葉を相手にかけるときは、気をつけた方がいいようだ。 ~:~:~  たしかに「がんばれ」は、励ましの言葉の典型で、私自身もついよく使ってしまいます。しかし、疲労困ぱいしている時に、「がんばれ」と言われると、イラッとはしませんが、「いやぁ、もうかんべんしてくれぇ・・・」となりそうですね。  それでも、がんばって疲れている人に、何か声をかけてあげたい。では、何と言って励ましてあげればいいのでしょう。それは、そのまま、「がんばってるね。」、「よくがんばったね。」 と、そのがんばりを認めてあげる言葉でいいのです。  『千と千尋の神隠し』で、息を止めて橋を渡り切る寸前に少し息をしてしまい、急いで隠れるシーンがありますね。そこでハクが、千尋に、「千尋はよくがんばった。」 とがんばりを認める声をかけ方をしています。もし、あそこで、「千尋なら、もっとがんばれたね。」 と、言っていたら千尋は、自分はがんばりが足りなかったとミスを気にして、しょげてしまったかもしれません。  「がんばれ」は、「君ならもっとできる」 と、能力を高く評価しているという意味で使ったとしても、受け取る側が「もっとがんばんなきゃいけないのか」 と、感じてしまっては逆効果です。相手の置かれている状況や心理面を考慮しないで使うと、ただ相手にプレッシャーをかけるだけになってしまいます。気をつけたいですね。  その点、「よくがんばったね。」ならば、そのがんばっている存在を認めてあげているだけなので、変なプレッシャーにはなりません。自分も言われたら、きっとうれしい言葉のはずです。  最後に一言つけ加えておきたいことがあります。それは、「がんばるな。」とか、「がんばらなくてもいい。」 とかは、がんばって疲れている人にかける言葉としては不適切だということです。「がんばれ」 が禁句なら、「がんばるな」 ならいいというのはあまりに安易です。きっと、その人もホントは、これ以上がんばりたくないと思っていても、必要に迫られてがんばらなくてはいけない状況に置かれていると思いますから。   ~〈整体師を目指す方へ今日の一言〉~  整体院にお見えになる方は、とてもがんばり屋さんが多いです。そんながんばり屋さんの心と身体が、ふっとほぐれて歪みがリセットされて、元気を取り戻す。そんな空間でありたいですね。

情報誌の利用の仕方

 つい先日、情報誌『ぱど』の地域担当の方からお電話をいただきました。5月にリフレッシュ特集をするので、掲載しないかということでしたが、即答はしませんでした。それは、情報誌での広告宣伝のメリット・デメリット双方をもう一度考慮したかったからです。  メリットとしては、もちろん購読者さんに、「ここにいい整体院ありますよ~。」、「こんな症状の方におすすめですよ~。」 と、宣伝できることです。どんなに腕のいい整体師がいても、どこにあるかすら分からないのでは、誰も行くはずありません。そういった意味では、地域情報誌での宣伝はとても有効です。また、整体という分野は様々なことに応用が効く反面、どんなことをするのか、自分の症状に効果があるのか、分かりづらい面があります。掲載した写真や説明文で、そういった不安を取り除くことができれば、お気軽に問合せや予約の電話をしてもらいやすくなります。  デメリットとしては、広告代としての経費がかかるということです。宣伝費をたくさんかけたからと言って、それに比例して多くの方が来てくれるとは限りません。新しく来てくださった方の中に、「ぱど見て来ました。」 という方がもし0人ならば、広告を載せる必要がなかったということになってしまいます。その分の費用で、どこかのテクニックセミナーに行けたかもしれませんし、院内の備品の入れ替えや、ちょっとした模様替えに使えたかもしれません。  また、継続して載せることは、解釈の違いでメリットにもなるし、デメリットにもなります。メリットとしては、今は何ともなくとも、「もし何かあったらあそこの整体院に行こう。」 と、潜在的に思ってもらえることや、「人気があって、患者さんがコンスタントに来ているから、経営が安定してて、継続して広告を載せられるんだ。」 と、安心感を与えられることなどが挙げられます。  逆に、デメリットとしては、「あそこは、広告を載せないと人が来ないから、いつも載せているのか。」 と、思われてしまう可能性があることや、広告主が広告を載せる意味を忘れ、ただ「載せていればいいや。」 と、マンネリになり、見る人にもインパクトを与えられないつまらない広告になりがちということが考えられます。  そういったデメリットを生まないように工夫をしながら、適切に掲載をしていけば、いい宣伝ができ、来てくださった患者さんに、「こんな整体院を探していたんだ。ぱど見てよかったよ!」 と、言ってもらえるでしょう。担当者さんはいろいろアドバイスはしてくれるでしょうが、やはりどういった宣伝方法にしていくかは、整体院の院長自身の考え方ひとつだと思います。  ちなみに、わたしの場合、ぱどの利用は、年々減らしてきており、昨年は、2回だけ(内1回は3周年記念)でした。今は、来てくださるきっかけは、ご紹介・口コミ半分、ホームページ半分といったところでしょうか。ご紹介や口コミで来てくださるのは一番うれしいですが、ホームページを見て、「ここなら・・・」 と、思って来てくださるのもうれしいです。ホームページはすべて自作なので、いつも見る人にとって、どうすれば見やすいだろうか?とか、こんなページがあった方がいいかな?とか考えながら更新しています。  5月のぱどに載せるかどうかは、まだまだ考え中、はたしてどうなりますか。 ~〈整体師を目指す方へ今日の一言〉~  宣伝の方法はひとつだけではありません。情報誌だけに頼らず、いろいろ試してみましょう。自分の足で歩いてのポスティングもいいと思いますよ。

四角いものは四角く

 今週月曜日の『カンブリア宮殿』に、大人気ラーメン店・一風堂の社長が出演していました。気さくで、まじめで、眼と声(話し方)にパワーがあって、とても楽しく番組を観ることができました。ためになる話しもたくさん聞けたのですが、その中でも私が印象に残ったのは、お店の中を映している中で、スタッフが新人スタッフに、「四角いものは四角く。」 と言っていたことです。 ~:~:~  これは、厨房にあるダスターがきちんと折りたたまれておらずくしゃくしゃのままになっているのを、先輩スタッフ(店長でしたっけ?)が新人さんに注意していた時に発した言葉です。ダスターがいつでも使える状態になっていれば、さっと拭けて厨房がいつもきれい、というわけです。  それは、単に厨房のクリンリネスのためだけではありません。スタッフが、ダスターでさっと吹きたいっ!って思った時に、さっと拭けるというのは、スタッフの動作に勢い・活気が出ます。それが、お店の元気につながります。逆に、いちいち次の動作に移る時に立ち止まっていては、お客様に出すラーメンも遅れがちになりますし、厨房やお店全体にいい流れを作ることができません。たかがダスター、されどダスターというわけです。  わが振り見て、自分の整体院はどうでしょうか。実は自分も、自分が次の動作をしやすいように、いつも院内環境には気をつけています。清潔・清掃・整理・整頓の4Sは、患者さんに気持ちよく整体を受けていただくのに必要なことですが、これは、私が患者さんに気持ちよく整体を施すのに必要なことでもあるのです。ちなみに、施術ベッドの頭部に敷くタオルですが、患者さんごとにつねに新しいタオルに換えています。そのタオルの置き場所はいつも決まっており、男性用・女性用で分けていますし、タオルのたたみ方、置く向きも決まっています。これだと、次の患者さんをお迎えする準備をスムーズにできますし、見た目もすっきりして気持ちいいです。タオルの置き方ひとつでも院内の雰囲気がすごくよくなるのです。他にも患者さんの手に触れるもの、目に付くものについてはとくに気をつけるようにしています。  河原社長の「お店は舞台。スタッフは主役。」 という言葉はとてもうなづけます。一風堂がなぜ人気なのか少し分かった気がしました。身近にお店がなく、実はまだ一回も足を運んだことがないのですが、ぜひ行きたくなりました。 ~〈整体師を目指す方へ今日の一言〉~  整体も、なおせる技術・いやせる技術があって当たり前。院内環境が患者さんをお迎えするのに十分であるか、そこで自分が気持ちよく、スムーズに施術できるか見直してみましょう。

へこたれてる場合じゃない!

090409_0853~0001_convert_20090409234321 ~:~:~  今朝(日付変わって昨日の朝)、整体院の前の歩道をいつもどおり掃きそうじをしていたら、道端にタンポポの花が咲いているのを見つけました。でも、見てのとおり、ここは以前、葉の部分は掃除のため、可能な限りむしり取っていました。アスファルトなので、さすがに根の部分は取れませんでしたが、かなりしっかりと取ったつもりです。それが花をつけているとは驚きました。  水と言えば雨くらい、葉はむしり取られ、居ついてる場所は土のないアスファルト、そんなタフな状況でも花を咲かせることができるなんで、なんて生命力が強いんだ?!と感心してしまいました。タンポポはかなりタフな植物として有名ですが、実際に見るとホントに強いな~としみじみ思います。  このご時世、「キビシイ。キビシイ。」 つい口ぐせになりがちですが、実際にとても厳しいのが現実だとしても、どんな環境でも、努力し、あきらめなければ、花を咲かせることは、成功することは、可能なのだと思います。チャンスを与えてもらえないから、環境が整わないから、時期が悪いから・・・と、うまくいかない理由はいくらでもあると思います。でも、そんなことにへこたれてる場合じゃない。雑草にできて、自分にできないわけはありません。  そう信じて、がんばっていきましょう!!!  ちなみに、さすがに花を咲かせているところをむしり取るのは忍びないので、そのままにしてあります。そのかわり、その並びにある他の雑草は、しっかりと掃除させていただきましたが。   ~〈整体師を目指す方へ今日の一言〉~  今回は、本記事そのものが、整体師を目指す方への一言です。

患者さん自身の力のおかげ~O脚改善例~

090405_1517~0001_convert_20090406091355090405_1617~0002_convert_20090406091455 ~:~:~  昨日の日曜日、身体の歪みが気になるという女性の患者さんからお電話があり、空き時間は確保できたので、当日予約の受付をしてご来院いただきました。自己申告どおり、立ち姿は右肩が下がりながらも、左重心に。顎にも歪みが出て、噛み合わせも悪いとのことでした。しかし、私が最も気になったのは患者さんのO脚でした(左写真)。  少し考えましたが、歪みを気にして、せっかく来院してくださったのですから、こちらもできるだけのことをしなくてはと思い、O脚矯正を中心とした施術でいくことにしました。それにプラスして、骨盤の左右の歪みの改善と、顎関節をねらった調整を施し、なんとか時間内に施術を終え、最後にまた、写真を撮らせていただきました(右写真)。  写真を撮る前に、施術ベッからド立ちあがった感じで、すでに患者さんには立ちやすさなど、変化を感じてもらっていましたが、実際に施術前と施術後の写真をその場で確認してもらい、膝と膝の間や内向きになっていた膝の向きなど、その効果を実感していただきました。もちろん、姿見(鏡)の前に立って、左右の肩のラインが水平になっているのも、確認してもらいましたし、顎の歪みの改善と、口の開きやすさも実感していただきました。患者さんの喜ぶ顔を見て、私もうれしくなりました。  患者さんからは、たった1回の整体でこんなにも変わるものかと驚かれましたが、顎の歪みも身体の歪みと無関係ではありません。スムーズに顎の歪みも改善したのは、全体のバランスが取れてきた証拠でもあります。またそれは、もともと患者さんに正しい状態に戻れる力があったということでもあります。整体師は、そのきっかけを与え、正しくその力を引き出したに過ぎません。整体師が「私の力で直してやろう。」 などと考えて施術をしていたら、どうしてもムリな力が働き、きっと良い結果にはならないでしょう。  私は、「直すのは患者さん自身、直った時は患者さんのおかげ。整体師はそのお手伝い。」という立場でいいと考えています。ただ、O脚などの歪みをしっかりと直し、その状態を継続するには、ある程度の期間、きちんと施術を受ける必要があります。患者さんには、そのことを伝え、O脚改善プログラムをおすすめしました。  ~〈整体師を目指す方へ今日の一言〉~  患者さんの状態をしっかりと見極め、正しい施術ができたなら改善することはさほど困難ではありません。

平成21年度 春の交通安全運動が実施されます。

春の全国交通安全運動について 「春の全国交通安全運動」が、平成21年4月6日(月)から4月15日(水)まで実施されます。埼玉県では、    ○ 子どもと高齢者の交通事故防止    ○ 飲酒運転の撲滅    ○ シートベルト・チャイルドシートの着用徹底と安全車間距離の保持   の3点を県下統一目標として運動を行います。 くわしくは埼玉県HP⇒ http://www.pref.saitama.lg.jp/A12/BK00/27_undou/06_haru/haru.html ~:~:~  月曜日からの10日間、今年も春の交通安全運動が始まります。大阪では一足早く、3日夜から4日にかけて、飲酒運転などを取り締まる一斉検問を実施され、103人が摘発、内2人が酒気帯び運転で逮捕されました。府警交通指導課によると、バイクや乗用車が加害者となった交通死亡事故は3日現在で、大阪府内ですでに65件発生しており(全国ワースト1)、内飲酒が原因の事故は3件だそうです。まだ、交通安全運動は始まってないから少しくらい大丈夫などと高を括っていた人達にはキツイお灸をなったのではないでしょうか。これを機に、交通安全への意識を改めてほしいと思います。  『交通安全運動』 と言っても、仰々しく構える必要はありません。自分や家族の状況と照らし合わせながら、ひとつひとつ確認していけばいいのです。例えば、私の場合、上記3つの内、高齢者と飲酒運転は関係ないので、気をつけるのは、子供の通学時と、運転時のシートベルト・チャイルドシート・車間距離くらいということになります。  もちろん、子供には、クルマには十分気をつけて集団登校させていますし、運転の際は必ずシートベルト、子供が乗る時は、チャイルドシートを着用しています。しかし車間距離は、自分の感覚なので、ひょっとしたら安全なものより多少せまいかもしれません。それに原付バイク運転時は、自動車の左側をすり抜けるのが当たり前になっており、周りから見れば安全とは言えないかもしれません。自分が一番気をつけなければいけないのは、そこかなと思います。  事故を起こす時は、たいてい『心ここにあらず』 の状態だと思います。あせっていたり、疲れからボーっとしていたり、目では見ていても、脳が、心が、認識していないため、目の前の事態に反応できず、接触事故や自損事故を起こしたりするのです。それを防ぐには、やはりゆとりを持つのが一番です。あせって急いでも、そんなに早く着くものでもないし、疲れていたら思い切って、クルマをじゃまにならない所に停めて、少し休憩してから走らせた方が安全です。子供や高齢者のふいの飛び出しにも対応し、回避するには、ゆとりを持った、防衛運転・危険予知運転が必要となります。  新年度が始まり、季節も春になり、いろいろな所で変化が出てきます。自分では今までと同じだと思っていたことが実はそうでなかったりします。「この道は、いつもスピードを出しても平気だから、今日も大丈夫だろう。」 そんな安易な気持ちでハンドルを握っていては、思わぬ事故に巻き込まれるかもしれませんよ。この時期は、ふだんの1割減のスピードを心がけてみてはいかがですか。 ~〈整体師を目指す方へ今日の一言〉~  私も週に1度訪問日を設定していますが、訪問をメインでやられている整体師の方、くれぐれも安全運転でお願いします!
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