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2011年1月

教育者の職務として国歌斉唱は、当然だと思います。○

君が代強制、都の通達を一転「合憲」…東京高裁(2011年1月28日 読売新聞

 東京都教育委員会が入学式や卒業式で教職員が国旗に向かって起立し、国歌斉唱するよう通達したのに対し、都立学校の教職員ら395人が都と都教委を相手取り、通達に従う義務がないことの確認や損害賠償などを求めた訴訟の控訴審判決が28日、東京高裁であった。

 都築弘裁判長(三輪和雄裁判長代読)は「通達は、思想・良心の自由を定めた憲法に違反しない」と述べ、通達などを違憲とした上で教職員に起立や国歌斉唱の義務はないとした1審・東京地裁判決を取り消し、原告側の請求を退けた。

 都教委は2003年10月、都立学校の各校長に対し、式典での国旗掲揚や国歌斉唱を適正に行い、校長の職務命令に従わない教職員は服務上の責任を問うとする通達を出し、これ以降、違反回数に応じて減給や停職などの懲戒処分をしてきた。

 都側は裁判で、「通達に基づく職務命令は、教職員の内心まで制約するものではない」と主張したが、06年9月の1審判決は「懲戒処分まですることは思想・良心の自由を侵害する行き過ぎた措置だ」として、1人3万円の慰謝料を含めて請求を認めたため、都側が不服として控訴した。

 

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 もともと、なぜ公務員である都立学校の教職員が、国旗の掲揚や国歌の斉唱を嫌うのかが理解できません。学校が決めた職務を遂行せずに給与をもらおうとするのも理解できませんし、ましてや裁判を起こしてまで自分らの正当性を主張しようとする魂胆が計り知れません。

 少なくとも、自分の思想・信条に反するということならば、依願退職すべきと思います。私は、おそらくこういう方々に、いくら正当性を説明されても理解することはできないでしょう。ですから今回『合憲』の判断が出たことはたいへんうれしく、というか当然に思うのです。

 子供たちに、自分の国に愛着と誇りを持ってもらうのは、教育者の責務だと思います。どこの国に、自分の生まれ育った国を愛さなくていいなんて教育をする国がありますか?国を象徴するのは、その国の国旗であり国歌です。ですから、オリンピックでは、メダリスト達の国旗の掲揚があり、金メダリストの国の国歌が演奏されるのです。学校で、国旗が掲げられ、国歌が歌われるのは至極当然のことなのです。

 子供たちが、「別に国旗なんて、あってもなくてもいいじゃん。」とか「君が代なんて、歌うのめんどくせー。」なんて言ってたら、それを注意し、意識を改めさせるのが教育者の仕事のはずなのに、その教育者が国旗・国歌に反対とはとても情けなく思います。

 先日のサッカー、アジアカップ準決勝。試合前の国歌斉唱で、日本のメンバーは全員、大きく口を開いて君が代を歌っていました。たいへん好感が持てました。それに対し、韓国のメンバーは、自国の国歌が流れた時、何人か口をつぐんだままの選手がいました。やはり国歌は聴くものでなく、歌うものだと思います。

 学校で道徳教育がなされていますが、国や郷土を愛する教育も必要だと思います。国を大事にし、郷土を大事にし、身の周りの社会を大事にし、家庭を大事にし、自分を大事にする。そして、自分自身に誇りを持って生きていくために、この日本という国に誇りを持てなくてはならないのだと思います。  

 

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「モッてる」は市民権を得るのか?○

 サッカーアジアカップ準決勝、2-2引き分けからのPK戦を制し、韓国を下して、ザックJAPAN、見事決勝に駒を進めてくれました。昨夜遅くまでTV観戦していた方も多かったのではないでしょうか。  それにしてもこのアジアカップ、負けても仕方ないと思えるような場面を何度もくぐりぬけて、決勝まで来ました。準決勝もラスト1分のところで同点に追いつかれてのPK戦、流れやモチベーション的には韓国に有利なのかとイヤな予感も一瞬頭をかすめましたが、GK川島のスーパーセーブ連発で勝利をもぎとりました。

 この勢いで、オーストラリアも下して、アジアナンバーワンの座を勝ち取ってもらいたいと思います。きっと、いや絶対、やってくれるでしょう。(オーストラリアは地域で言ったらオセアニアだし!)

 ところで、ある番組で解説者が、日本勝利の後、コメントを求められ「ザッケローニ監督、持ってますね。」と発言していました。この「持ってる」って言葉、最近よく耳にしますね。「ツイてる」または「ラッキー」な場面に使われていると思いますが、なんとなく「ツイてる」と言うより「持ってる」の方が言われた人の格が上がる感じがします。

 あんまり「ツイてる」だの「ラッキー」だのと言われると、「実力に関係なく幸運のおかげで、よかったね」と言われているみたいで、そうなると喜べなくなってしまいますが、この「持ってる」だと、「運も引き寄せるほど、神様も味方したくなるほどの実力の持ち主」と言われていることになり、素直にうれしくなります。つまり「持ってる」は、『ほめ言葉』として安心して使えるのです。

 私はこの「持ってる」という言葉、一時的な流行り言葉でなく、市民権を得る言葉だと思います。『持つ』に独特の意味合いを持たせるようになれば、そのうち「持ってる」も→「モッてる」とカタカナで表すようになるのではないでしょうか。

 そうなると、この言葉の生みの親である、W杯での試合後のインタビューで「持ってるなという感じ」と発言した本田圭佑選手、「持ってるのは“仲間”」と言って流行語大賞に選ばれた斎藤佑樹投手の両名は、まさに「モッてる」人ということになりますね。  今気づきましたが、この2人、ともに『佑』の字が入ってますね。この『佑』の字も何か力を持っているんでしょうか?

 

〈整体師の味方コメント〉

 私の周りにも「何か持ってるな」と感じるスゴイ人は何人かいます。なろうと思ってもなれないけど、目標にして目指すことくらいはできます。

 

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『モンペ』と略されるようになりましたか。。。○

女性教諭、児童の両親提訴…抗議連続で不眠症((2011年1月18日 読売新聞

 埼玉県内の市立小学校の女性教諭が、担任の女児の両親から繰り返しクレームを受け、不眠症に陥ったとしたとして、両親に慰謝料500万円を求める訴訟を、さいたま地裁熊谷支部に起こしたことが分かった。

 提訴は昨年9月28日。訴状によると、教諭は1991年採用。昨年6月に校内で行われた行事で、女児と母親が、同じクラスの児童と親に「(女児が児童から)ぞうきんで殴られた」などと抗議するトラブルがあり、教諭は席替えをして対処した。

 女児はその後も嫌がらせをされたと訴えたが、双方の言い分が食い違うため、クラス内で話し合いを行うと、母親から「学級問題にした」と非難する電話がかかってきたという。

 母親はその後も7月中旬まで計8回、女児の連絡帳に「最低な先生」「保護者の話を真面目にきくこともできない」などと書き込むなどした、としている。また、8月下旬、市教委の仲介で、学校関係者と両親の話し合いが設定されたが、両親は欠席。教諭は9月、不眠症と診断されたという。

 

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 小学教諭が保護者を提訴したという記事への関心は高く、各TV局でも取り上げられ、ネットでもかなり話題になっていますね。そんな中、私が気になったのは、いつのまにか『モンスターペアレント(またはペアレンツ)』が、『モンペ』と略されていたことです。

 このモンスターペアレントという言葉自体、新しいのですが、早くも略語で使われるようになっているとは、時代の流れはホントに早いですね。しかも『モンペ』とは・・・。普通、もんぺって言ったら、履き物のもんぺでしょう?まだ、モンスターペアレントを指す意味で使う気にはなれません。

 それにしても、本人たちは学校から『モンスター』と呼ばれるほどの不当な要求や、態度を取っていることに気づかないのでしょうか?例えば周りのパパママさんたちが収拾へのアドバイスをしてあげたりしないのでしょうか?本人も無理強いと分かっていてやっているのなら、周りが言っても聞かないと思いますが、自分のやっていることの重大さに気づいていないなら、誰かが教えてあげないと、と思います。

 私の娘の担任も昨年3月大卒の、1年目バリバリ新米教師です。ですから正直、私から見た目は明治の学生と変わりません。細く突っ込みどころを上げようと思えば、いくらでもあります。しかしそんなことはしません。必要がないですし、親はそんな資格はないと思っています。

 親は、子供に教育を受けさせる義務があります。それを親の代わりにやってくれているのが学校であり、先生です。親は学校や先生に文句があるなら、自分の子供に自分で全教科教えてあげればいいのです。それができないから、学校にまかせているのです。だったら、少々のことで文句を言ってはいけません。それを分かっていないから、自分が思っているやり方と学校のやり方が違うと文句を言いたくなるのです。

 教師の仕事はサービス業ではありません。『教職』です。人にモノを教わるのは、代金を払ってサービスを受けるのとは違います。なぜなら教わったものは、自分の糧として一生残る貴重なものだからです。単に消費して終わりというサービスとは根本から違います。だから、習い事では、「月謝を納める」という表現をし、教えてもらう前に納めるのです。公立の学校では授業料が無償なのでピンと来ないかもしれませんね。

 また、もし学校で問題が起こっても、できるだけ生徒たちで解決してほしいです。そういうことを今のうちに経験しておかないと社会に出て、問題解決の方法を見出せなくなってしまいます。そのためにも親は我慢が必要です。

 しかし、親が我慢をするためには、先生への信頼が必要です。昨今、学校の先生が事件や飲酒運転による事故を起こし、報道されるケース目立ちます。文科省・教育委員会・学校単位でモラル指導の徹底を図り、さらなる信頼回復・向上に努めることが必要に思います。

 そうやってはじめて、学校側も「親御さん、多少のことがあっても、私たちを信頼しておまかせ願えませんか。」と言えるのだと思います。

 

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言い方・接し方を振り返ってみよう○

 普段何気なく、同じようにしていることでも、自分で気づかないうちに、相手によって使い分けてる。そんなことに、先日気づかされました。これだけではちょっと要領を得ないかと思いますが、こんなことです。

 家族で取りとめもない会話中、私が上の娘に話しをしている時に、下の娘の方が私に話しかけてきました。まだ話しが終わってないので、下の娘に「待っててね。」と言ったのです。その言葉を聞いた妻が、「あら、ずいぶんとやさしい『待っててね。』じゃない?」と、ちゃちゃを入れてきました。私は全然やさしく言った気がなかったので、少し驚きました。

 同じ言葉を発するにも、相手によって、声の調子やイントネーション、雰囲気などが気づかないうちに変わって伝わっているのですね。これに、自分のその日の調子や気分などが加わればなおさらでしょう。自分で発している言葉なのに、自分が一番その違いに気づいていない。なんとも不思議なものです。

 姉妹に同じように接しているつもりでも、きっとお姉ちゃんには少しキツめに、妹には少し甘くなったりしていることでしょう(お姉ちゃんゴメンネ)。そう言えば、第一子長男である私自身も、小さい頃、その手の不満を母親に言っては、「ウチは兄弟分け隔てなく同じように育てている。」と突っぱねられてました。母が気づかないのも無理からぬことだったのですね。

 ここに気づけば、自分のこれまでの言い方・接し方を振り返ることができます。なかなか相手に意図が通じにくかった時は、実は自分の言い方が、やさしくなかったのかもしれません。強面(こわもて)の方も、たとえばきっと、ご自身の飼い犬にはとびきりの笑顔で接していると思います。そんな笑顔で他人にも接してみれば、話をする相手からも好印象を得られるかもしれません。

 やさしい物腰や語り口調は、好感を持たれやすいですし、あいさつも重要です。朝、外を掃除している時に、犬を連れて散歩されている方に「おはようございます。」と声を掛けられると、それだけでその人がものすごくやさしくて良い人に見えます(もちろん本当に良い人だと思いますが)。言い方をちょっと意識するだけで、印象ってずいぶん変わりますよ!

 

〈整体師の味方コメント〉

 患者さんを迎える時の笑顔やあいさつのトーンって、大事ですよ。  

 

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初雪っ!○

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 昨日、患者さんと「今晩は雪が舞うかもね~。」と話していたら、朝起きたらホントに雪が積もっていました。とは言っても、アスファルトの上で積雪は1cmあるかないかくらい。でも、子供たちはさっそく外へ出て雪の感触を楽しんでいました。

 この写真の時間(7時半ころ)はまだ、雪が降っていたのですが、その1時間後にはすっかり晴れてしまいました。大人としては、路面凍結や交通機関への影響を考えると助かったのですが、子供たちにとってはちょっと残念だったかもしれません。

 それでもどんなに雪が少なくても、子供って雪だるまを作るんですね。自分もそうだったなぁ・・・

 

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正の連鎖は望ましい○

肝っ玉かあさんやジョーからも タイガーマスクの輪拡大(2011年1月12日asahi.comマイタウン埼玉より)

 全国の児童福祉施設に漫画「タイガーマスク」の主人公・伊達直人などを名乗ってプレゼントを贈る「運動」は11日、県内にも広がった。ランドセルや文房具のほか、現金も届けられた。

 越谷市役所では同日早朝、玄関脇で包装されたランドセル5個が見つかった。児童福祉課宛ての手紙には、約40年前のテレビドラマから「肝っ玉かあさん 越谷の京塚昌子より」とあり、「愛をいっぱいいっぱい詰めてあります。心だけは温かく幸せのおすそわけが皆さんと分かちあえます様に」などと書かれていた。

 市は児童養護施設に送る。高橋努市長は「お贈りいただいた方の善意に感謝します」とのコメントを出した。

 県によると同日早朝、県中央児童相談所(上尾市)の入り口前にランドセルが四つあった。「伊達直人」などの名で、「辛いこと、悲しいこともあるでしょうが、どんな時も『ヒーローは絶対に存在する』ことを忘れないで」とあった。

 桶川市役所には昼過ぎに女性が訪れ、「ニュースに感銘を受けました」と、岩崎正男市長宛ての現金5万円入りの封筒を手渡して去った。手書きのメッセージが同封されていて、「伊達直人とは言えませんが、少しですが児童養護施設にお渡しください」などとあった。

 このほか、行田市の児童養護施設「ケヤキホーム」に「伊達直人」名で子供向けDVD3本が宅配便で届けられた。匿名でメッセージもないものの、川越市の児童養護施設「埼玉育児園」では、入り口前に子供用の黄色い傘30本が置かれていたという。  さいたま市緑区の児童養護施設「ホザナ園」には11日午前7時半、裏門近くに伊達直人名でランドセル2個、漫画「あしたのジョー」の主人公・矢吹丈名で文具セット5個が置かれていた。

 園側は「ありがたい」と歓迎しつつも、「社会的な現象になっていて、どう取り扱うべきか少し戸惑っている」と話している。

 

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 年明け早々、全国で『伊達直人』現象が広まって、ここ越谷市でも、肝っ玉かあさんがランドセルを市役所にプレゼントしていましたね。一番はじめにこの善意の行動をされた方は、この連鎖にきっと驚いていることでしょう。

 今まで社会現象の連鎖反応と言えば、事件や自殺など悲しい負の連鎖ばかりだったのですが、こうした正の連鎖が起こることはたいへん望ましいことです。これは独りの特異な方がいるのでなく、日本の国民性として「助け合いの精神」があることを意味しています。拝金主義に陥ったような国もある中、日本に生まれたことに誇りを持てますね。

 「情けは人の為ならず」と言います。また「因果応報」という言葉もあります。困った人に情けをかけてあげれば、巡り巡って自分が困った時にも、誰かが救いの手を差し延べてくれます。また、良いことをすれば良い結果が、悪いことをすれば悪い結果が待っています。

 別に、自分の保険の為に善行をするわけではありませんが、その辺はきっと神様がみてくれているんでしょう。そう言えば、小さい頃、弟をからかって泣かせて、親に「そんなことをしてると罰(ばち)が当るよ。」と言われて、そのあと本当に、何かの拍子にすっ転んで頭をぶつけて自分も泣いた記憶があります。

 また、はじめの『伊達直人』さんが、お金を寄付するのでなく、ランドセルというモノで提供したというのが、連鎖につながるまでの反響を呼んだのだと思います。子ども手当の現金支給も、対象世帯の家計は助かっていますが、給食や副教材・用具、習い事の補助などモノやサービスの提供の方がいいのではと感じます。

 高校の授業料無償化もそこに税金を投入しているにもかかわらず、いまいちありがたみの実感が湧きづらいですね。これも参考書の費用かかった分支給とか、器材や用具に費用のかかる部活動に補助するとか、たまには学校でお弁当やスイーツでも出してあげるとかにした方が、高校生は、自分達に税金を使ってもらっていると実感できるのではないでしょうか。

 今回の『伊達直人』現象は、今後のこうした福祉のあり方にも疑問を投げかけるものだ、というのは言いすぎでしょうか。

 

〈整体師の味方コメント〉

 野暮なことですが、今年の流行語大賞候補は、『伊達直人』ですね。  

 

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ようやく3学期ですね○

 学校は、今日が3学期の始業式というところがほとんどかと思います。私の娘も冬休みの宿題を持って今朝久しぶりに、学校に行きましたが、11時半ごろにはもう下校。通常カリキュラムは明日からということになります。私が子供のころも、始業式や終業式の日は授業がなく、午前中で帰れて喜んでいましたが、親の立場になると物足りなさを感じてしまいます。

 今年度はこれでいいと思いますが、来年度からの授業内容増にはどう対応していくのか、親としてはやはり心配になります。教える内容が増えるのであれば、その分の授業数を確保する必要があろうかと思いますが、その場合、例えば以下のようなやり方が思い浮かびます。

・平日の授業数増 ・始業式後から、さっそく通常の授業

・終業日は、午前中は授業で、終業式は午後から

・土曜日の月2回、3時間授業

 しかし土曜日授業は、先生達も出勤になってしまうので、テストや自学自習タイムにし、先生が2クラスを掛け持ちとします。そうすれば先生の土曜日出勤は月1回で済みます。

 また、運動会を土曜日にやるのであれば、日曜日に休んでいるので月曜は振り替え休日にせず、授業をやってもいいと思います。ちなみに保育園は、土曜日に運動会やおゆうぎ会をやりますが、月曜日は通常保育です。また、『体育の日』という祝日があるのですから、そこですでに休んでいますし、生徒からはそんなに不満はでないでしょう。

 しかし、そうして授業数を増やすと一番負担が増えるのは、教える先生方です。今でも連日残業されたり、仕事を家に持ち帰ってまでされているのではと思います。単純にこれ以上負担が増やしたら、先生方がまいってしまいます。そうならないように、個人に負担が集中しないよう、効率化を図ったり、事務側の方に移管できる作業は極力事務でやってもらうなど、先生が授業により専念できる体制を築いていってほしいと思います。 

〈整体師の味方コメント〉

 それにしても、1学期の終わりごろに『海の日』、2学期の終わりごろに『天皇誕生日』、3学期は、始まってすぐに『成人の日』と終わりごろに『春分の日』と祝祭日が入ってきますね。海の日と成人の日はもっと適切な日があると思うのですが、なんとかなりませんかね?ハッピーマンデーも月曜日だけに祝祭日が集中してしまい、デメリットもあると思うのですが。  

 

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やっと観れました。○

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 実はこの作品、公開当初、公開されていることをまったく知らず、とっくに上映が終わってしまってからこういう映画があったことを聞きました。それでDVDが出たら観ようと思って待っていたのですが、近くのレンタルビデオ屋さんには2本しか置いておらず、時間が取れる時に寄っても、いつも貸し出し中で、フラれてばっかでした。

 そうこうしている内に年も明け、ちょうどレンタルビデオ屋さんから更新のお知らせのはがきが来ていたので、寄ってみたら、『ホッタラケの島 ~遥と魔法の鏡~』、正月明けなのか1本置いてありました。それだけ手に急いでレンタルして帰りました。

 さっそく夜に子供たちと一緒に観ました。というよりも、おおまかなストーリーは知っていたので、ぜひ子供に観せたかったのです。

 はじめのうちは、キャラクターのCGに違和感を覚えていたのですが、気がつくとすんなりなじんでいました。背景は通常のアニメで、フルCGよりもこの方が私のとっては見やすかったですね。ストーリーは子供たちが飽きずに観られるように、1時間半くらいでまとめていたので、もうちょっと掘り下げてくれると分かりやすいかな?と思うところもありましたが、このくらいのテンポでちょうどいいのかなとも思いました。

 それにしても、ぬいぐるみの『コットン』にはやられました。とってもかわいいんです。再開のシーンや、たたかうシーン、そして悲しくショッキングなシーン、恥ずかしながら涙腺がやばかったです。この『コットン』でスピンオフを作ってほしいと思うくらい、よかったです。

 また、男爵の声を演じている家弓家正さんは、圧巻ですね。ああいう役をやらせたら右に出る人はいないんじゃないでしょうか。他にも見どころ、聞きどころ満載なので、ぜひぜひお子さんと一緒にご覧になってください。

 公開当初、もっとしっかり宣伝しておけば『トイ・ストーリー』に負けないヒット作になったと思うのですが、映画の出来栄えとは裏腹に、おそらく大ヒットとはいってないので、期待薄かもしれませんが、できれば『ホッタラケの島2』とか次回作をお願いしたいです。

      

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これで満足してはいけない○

2010年全国交通事故死者数 2年連続4000人台 (2011年1月2日レスポンス自動車ニュースより)

 警察庁は2日、交通事故発生状況の推移を発表。2010年の事故死者数は4863人。57年ぶりに5000人を下回った09年に続いて、2年連続で4000人台となった。全国の死者数は01年以降、前年対比で減少を続けている。 昨年1日あたりの死者数がいちばん多かったのは12月22日水曜日の31人。神奈川4人、東京3人、千葉と茨城各2人など関東を中心として21都道府県で死亡事故が発生した。同様に最少だったのは5月26日水曜日で1人だった。 10年、事故死者者数が多い都道府県は、東日本に集中し、少ない都道府県は西日本に多い。また全国最多の北海道、東京都と最少の島根県には約7倍の開きがある。

●死者数が多い都道府県 北海道 215人 東京 215人 茨城 205人 大阪 201人 埼玉 198人

●死者数が少ない都道府県 島根 31人 福井 42人 鳥取 42人 徳島 44人 奈良 45人

 また、09年まで5年連続して死者数が全国最多だった愛知県は、昨年1年間で死者数を30人減少させ、6年ぶりに不名誉な記録から脱却した。愛知県の昨年の死者減少数は、全国最多だった。

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 毎年、年間の交通事故死者数が気になっているのですが、今年は昨年よりもさらに減少して、4,863人だそうですね。とは言っても、昨年が一昨年より241人も減っての4,914人でしたから、51人の減少にとどまったとも言えます。減少傾向にストップがかからなかったのは良い事ですが、まだこれに満足してはいけないと思います。

 周りでの飲酒運転は、かなり減った印象がありますが、それでもいまだ飲酒運転による死亡事故のニュースは絶えませんし、高齢者の運転ミスによる痛ましい事故も報道されています。後部座席のシートベルト義務化の認知度も低いように思いますし、自転車に乗りながらのケータイいじりは本当によく見かけます。

 整体院すぐそばの押しボタン信号機の交差点は、昨年もまた複数回、車の接触事故がありました。事故はゼロにはできないとは思いますが、要因を徹底的に分析して、再発防止の対策を個々に講じていくしかないと思います。有効な対策と意識の向上で、ヒヤリハットを減らし⇒事故を減らし⇒事故死者数を減らす、こういう地道なことを積み重ねて、交通安全というものが現実になっていくものと思います。

 それにしても、故郷の茨城県と今住んでいる埼玉県がワースト5に入っているのはとても悲しいです。とくに埼玉よりも人口の少ない茨城県の方が死者数が多いというのは、どうなんでしょう。道路が広い分、スピードを出してしまうのでしょうか?それともまだ、居酒屋にクルマで行って、そのまま飲酒運転して帰ってしまうのでしょうか?ワースト3というだけでなく人口比率的に205人という数字はかなり多いと思います。官(警)民一体の事故防止活動が求められそうですね。

 埼玉も、なかなか道路の整備が行き届かず、すぐ丁字路になったり、そのおかげで渋滞になったりして、クルマを運転する時はつい、イライラしてしまいます。そのイライラ感が平常心を失わせ、思わぬ事故を呼ぶのではないでしょうか。どんな状況でも、事故を起こしていいわけありませんが、事故を誘発しやすい地点の改善を早急にお願いしたいと思います。    

 

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二兎を追おう!○

 あらためまして、新年明けましておめでとうございます。なんとか松の内に間に合いました。(汗)

 今年も基本、ブログ更新週2回、内1回はメルマガ発行というペースで行きたいと思います。どうぞ本年もよろしくお願い申し上げます。

 卯年ということで、うさぎにちなんだことわざと言えば「二兎追うものは一兎をも得ず」というのがありますが、私はあえて、二兎を追うことをおすすめします。

 たしかに、欲張ってあれこれ手を出した挙句、どれひとつモノにならないという残念な結果になっては困りますよね。しかし、何かにチャレンジしたいと思った時、今あるもののせいにして、結局何もしないのも、後悔が残りそうですね。

 「一兎を追うのに全力を傾ける」これはすばらしいことです。しかし、本当に一兎だけに全てを懸けていますか?実はまだ余裕ありませんか?他にもやろうと思えばできるんじゃないですか?「勉強が忙しくなるから、部活できない。」なんて声を耳にしますが、果たして、家で勉強机に、何時間向かっているのでしょうか。家でもきっとTV観たり、雑誌やマンガ読んだりしてくつろぐ時間もあると思います。

 例えば自学自習の場合、平日、帰宅後4時から6時半までと、8時から深夜1時半までの8時間勉強して、土日も終日、勉強しているなら他に何もできないでしょう。塾通いでも、同様の拘束時間だったら他に何もできないのも理解できます。私立中学や上位進学高校、有名大学を受験する子ならこのくらいは当然かもしれません。

 しかし、多くの場合、勉強のせいにして他のことをしない子は、きっとその勉強も集中してできていないんじゃないかと思います。日課として家のお手伝いをしたり、部活や他の習い事である程度時間を制限されているからこそ集中して勉強し、結果的に学力が向上するという見方もあると思います。

 大人でも、「仕事が忙しいから、家の事は手伝えない」は言い訳です。時間を作ろうと思えばなんとかなる事を本人が一番知っています。ウォーキングや習い事も忙しくても、本人のやる気で続けられるはずです。

 今の一兎のせいにして、二兎めを追わないなんてもったいないことしないでください。きっとできます!

 

〈整体師の味方コメント〉

 私は言うまでもなく、整体業と空手道、この二兎を今年も追い続けます!

 

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