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映画とかスペシャルとか期待していいですか?○

 TBSドラマ「JIN-仁-」の完結編、ついに終わってしまいましたね。私もここ数年の中で、久し振りにまともに連続ドラマを観ました。実は2年前の前作の時はまったく観ておらず、患者さんに強く勧められて今回観てみたのですが、第1話が予想外に面白く、これはちゃんと観ないとと思い、前作をDVDレンタルして来て、なんとか途中から話しがつながりました。

 前作の終わりは、たしかにまったく最終回になってはいませんでしたね。この続きを1年以上待たされたファンの方は、きっとやきもきして今回の完結編を待っていたことでしょう。でも、待った甲斐があった仕上がりになっていたのではないでしょうか。いろんな疑問もすっきりと解消され、私としては満足しています。

 しかし一方で、映画やスペシャル版を期待したくなるある物がそのままになっています。それは『平成22年の10円玉』です。これが21年やそれより前なら、映画は作れないでしょう。22年というのがポイントです。最後、たしか仁はパラレルワールドの平成21年10月に戻って腫瘍の摘出手術を受けます。回復し、職場復帰した仁は、橘未来の手術の執刀医を申し出るシーンでドラマは終わっています。ですから、平成22年の様子はまだ描かれていないんです。

 ですから、前編の方で、仁があの丘で、着物の袖に入っていた(もしくは拾った)10円は、実はなんらかの理由で平成22年の仁が置きに来た10円だったり、平成22年の仁が、実はこっそりあの着物を着ていて、袖に忘れていったりと話しを広げようとすれば広がるのです。

 また、タイムスリップした10歳の佐久間象山の治療したのも、仁だったり、この子がおそらくまた江戸時代に帰るだろうと予測して10円玉を渡したとかという設定もできると思います。もちろんそれを仁ではなく、第三者が仕組んだとか、そもそもタイムスリップを誰が画策したのかとか、実はもっと未来(みらい)の人が絡んでいたとかいろいろ想像できちゃいますね。

 今回はそれほど、自分にとって面白いドラマでした。解決したと言っても、そうした想像や含みが残っているのもまた楽しみと言えます。また今回のドラマで桐谷健太さんがとても光ってましたので、スピンオフで、佐分利先生の話しで映画を作ってもらっていいのかなとも思いました。

 

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