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2013年2月

高校や大学入試で思うこと○

 ただ今、受験シーズンまっさかり!高校受験のことや大学受験のことなど、やはり苦労したことは憶えているモンですね。勉強はつらい時もありましたが、とくに中学までに学んだ知識は、その後の生活にたいへん役立っています。あらためて、両親、先生、学友達に感謝ですね。  実は前から気になっていたことがあったのですが、受験はどうして、私立が先で、国公立が後なんでしょうか?

 いわゆる『すべり止め』って、なんで受ける必要(ここで、別に強制されてないってツッコミ入りそうですが)あるんでしょうか?12月前半にセンター試験⇒後半に志望校に願書提出、1月に半ば頃に国公立の試験⇒1月末に発表、2月半ばから3月かけて私立の試験⇒合格発表という流れにすれば、国公立優先の人は、ムダに私立を受けなくて済むんじゃないでしょうか。そうなってないのは、そうならない理由があるんでしょうけど、今のデメリットよりは、そう変えたほうがメリットは大きいと思います。

 もちろん、国公立よりも設備が充実した私立に行きたいという人や、自分が望む勉学をするには、その高校・大学しかないという人もたくさんいるでしょう。そういう人は、ひょっとしたら国公立のほうがすべり止めになるのかもしれませんね。でも、経済的理由から国公立を望む人は多いでしょう。その場合は国公立に受かっていたら、私立は受験しなくていいのです。

 あ、それと、ここでは、私立の受験料収入減による経営悪化のデメリットは、置いておきますね。それこそ大人の都合ってヤツなので。  また、大学の場合は、志望校に受かるまで浪人するなんて、けっこう当たり前ですが、高校では、なかなかそうも行きませんよね。高校こそ、県立高校の入試・合格発表があって、それから私立の入試があっていいんじゃないでしょうか?私立も、定員を確保できますし。

 いずれにせよ、生徒達は自分の行きたい学校、行ける学校目指してがんばっています。その努力が少しでも報われるよう大人たちがしっかりと環境整備してやるべきだと思うのです。多少の不幸・不運も、救えるところは救ってあげないと。前にある経営者がTVで、社員は『人材』ではなく、『人財』だと言っていました。国の財産も、結局は『人』です。子供たちが、しっかりと社会貢献できる大人に、なってもらえるよう仕組み作りをするのが政治だと思います。

 

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初e-Taxです。○

 今年は、16日が土曜日となってしまったので、18日(月)から、確定申告の受付が始まりましたね。TVでも、レスリングの吉田沙保里さんや、俳優の高橋英樹さんが、e-Taxでの申告をPRしていました。でもいくら、簡単さをアピールしたいからと言って、5分で申告が済むというのは、ちょっと見ている人にカン違いをさせないでしょうか?まあ、お約束ということで大目に見ましょうか。

 というわけで、今年はついに、私も確定申告をe-Taxでやってみました。e-Taxをやるには、パソコンのほかに、電子証明書を格納した住基カードと、それを読み取るカードリーダーが必要です。実はカードリーダーのほうは、パスモの利用履歴を見るのに、持っていたので、先日、越谷市役所に行く用事もあり、ついでに住基カードも作ったのです。無料ならうれしかったのですが、カード発行500円+電子証明書格納500円で、1,000円かかりました。

 そして、整体院のパソコンにカードリーダーを作動させるソフトと、公的個人認証サービスという電子証明をしてもらうソフトをダウンロードし、ようやく準備OK。これで申告書類作成スタートかと思いきや、そのあと、事前準備のセットアップが必要でした。とまあ、ここまでが、いつもプリントアウトして税務署に持参する場合と大きく違う点でした。一番最初は、何でも少し面倒ですよね。

 あとは、昨年を思い出しながら、国税庁の確定申告作成ページから、手順にしたがい、数字を入れながら作成して行きました。もちろん作成した書類はプリントアウトできるので、手元に控えを残しておきました。作成自体にはさほど時間はかからなかったです。もちろんそのあとの送信も。高橋英樹さんの5分というのは、すでに税理士さんが作成しておいてUSBに保存しておいたデータを、読み込んで、ホームページ上に展開し、送信するという、作成手順の最後の最後のところだったのでしょうね。

   e-Taxをやってみた感想は、申告書を、自分ひとりで作成ページで作れる人なら、難しくはないかなというところです。パソコンの知識が無い人には大変かもしれません。とくに、最初のカードリーダーを用意するあたりで、もしかしたら挫折してしまうかも。でも寒い中、ガソリン使って、税務署まで行くことを考えれば、こちらのほうがいいかなと思います。ただ、電子証明書は3年しか有効でないので、その時はまた、市役所には行かなくてはいけないのですが。

 実は、昨日からモデムの調子が悪く、メールも受信できないありさまでした。スマホ、パソコン、タブレット、今やネットにつながっていて当たり前の時代、その当たり前が遮断されたことのあせりと、復旧した時の安堵感。つくづく今は、何でもインターネットなんだなあ~と実感してしまいました。この世界、とても便利で、その分ちょっと怖い世界なのかもしれませんね。

 

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命懸けの意味を取り違えてはいけない○

大東・小5自殺:「悩んでいたこと把握できず」校長が謝罪 毎日新聞 2013年02月15日

 大阪府大東市立小学校の5年生男児(11)が学校統廃合の中止を求めるメモを残して自殺した問題で、市教委が15日、記者会見を開き、校長は「ここまで思い悩んでいたことを把握できなかった。非常に申し訳ない」と謝罪した。

 校長によると、男児は昨年、「学校がなくなるのは本当に残念」と作文に書いたが、思い悩む様子は見られず、自殺当日も普段と変わりなかったという。校長は「男児は繊細で非常に優しい子。もっと子どもたちの気持ちに目を向けるべきだった」と話した。

 市教委は、男児の両親から「死ぬことで事態を変えようとするのは正しいことではなく、統廃合を中止してほしくない」との要請があったとして、予定通り統廃合を実施するという。

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 先日、とてもショッキングな記事を読みました。小学5年生の男の子が、自分の学校の統廃合中止を訴え、電車に飛び込み自殺をしてしまったのです。統廃合と言っても、自分の学校のほうが廃校となり、なくなってしまうので、それを悲しんで、あるいは、自分が死ぬことで学校を存続させようと、自己犠牲のつもりで死んだのか、それとも本当は他に死にたい理由があったのか分かりませんが、親としては、無念でならないでしょう。

 実は以前から感じてはいたのですが、自殺した人や家族のことを思うと、あまり批判的なことは言えないなと思って、書いてきませんでした。しかし今日は、その辺、少し踏み込んで書くことにします。

 いじめや、体罰、虐待を受けて自殺をするケース。これは「今の現状から逃げる・自分を守るには、死ぬしかない」、そう選択をせざるをえない状況まで精神的・肉体的に追い込まれて、自殺をするのだと思います。非は100%加害者側にあります。実質、加害者が殺したようなものです。殺人罪は適用されませんが、それに近い刑罰を設けてもいいかもしれません。

 しかしその一方で、紛れも無い事実として、最期の最期で、自殺という選択をしたのは本人に間違いないのです。自殺を決断させる要因のひとつとして、加害者への復讐という面があったのではと想像をしてしまいます。つまり、自分が死ぬことで、加害者の行為が発覚し、刑事罰や社会的制裁を受けたり、もし制裁まで行かなくても、『間接殺人』という加害者自身の心に一生消えない暗い影を落として、悩ませたりして、自分がさせられたのと同じくらいの苦しみを与えてやりたいと思って、自分の命という最大の武器(と思っているだけで、本当は違うと思います)を使うんだと思います。

 自分の命を懸けて訴えれば、もう少し言えば、誰かの死というショッキングな出来事がないと、周りは動かないという風潮があるんではないでしょうか?それを若者は敏感に感じ取って、世間に訴える手段として、自分の死という選択を取ってしまうのではないでしょうか。

 しかし、本懐を遂げるのに自分の命を使うという手法は、間違っています。命懸けの意味を取り違えてはいけないと思うのです。「人間、死ぬ気になれば何だって出来る。」よく聞く言葉ですが、私も本当にそう思います。でも、『死ぬ覚悟で』と言っても、本当に死んじゃダメです。もちろん、殺してもダメです。自分の生も、相手の生も、奪ってはダメなのです。

 人は誰かを殺したいと思う衝動があっても、実際には殺したりはしません。それが普通です。生きていれば、殺してやりたいと、憎く思う事があっても全然おかしくないでしょう。でも殺しません。それが人間です。また、死にたくなる事も、きっとそれ以上にあるでしょう。程度の問題は別として、ふと自殺願望が頭をもたげるなんて経験ってありませんか?でも実際には、死にはしません。しばらくふさぎ込んでも、もう少しがんばってみようと気持ちを切り換えます。

 本来、死へのハードルはとても高いものなのです。しかし最近、そのハードルが下がって来ているように思えるのです。命の尊さが軽んじられているような気がするのです。私も家庭で、子供達に十分に、命の教育をしているかと問われれば、自信がありませんので、言う資格はないのかもしれませんが、せめて学校で、もっと命についての教育をしてもらえないかと思います。  若い人が安易に命を落とす、そんな風潮は絶対に変えていかなければいけません。

 

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生徒には、セルフジャッジ能力を○

大阪・高2自殺:桜宮高体罰教諭、懲戒免職を決定−−市教委 毎日新聞 2013年02月13日 東京朝刊

 大阪市立桜宮高校バスケットボール部主将の男子生徒(当時17歳)が自殺した問題で、市教委は12日、教育委員会会議を開き、自殺の前日に体罰を加えた顧問の男性教諭(47)を懲戒免職処分にすることを決めた。体罰による懲戒免職は全国でも異例だが、市教委は自殺という結果の重大性や、体罰が常習的だった点を重視したとみられる。

 市の人事委員会が13日にも免職処分を了承する見通し。市教委は本人に処分を通知した上で正式発表する。

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 大阪の高2男子が、顧問教諭の体罰が原因で自殺した問題に端を発し、柔道女子日本代表選手たちの、監督による体罰の告発や、全国のいたるところで、学校の部活での体罰による指導が次々と報道されています。そんな中、ようやく、生徒を自殺に追いやった教諭の懲戒免職が決まりました。暴行傷害罪で逮捕されているわけではありませんから、氏名は公表されていませんが、社会的制裁は大きいと思います。校長も更迭のようですが、校長が懲戒免職にならないのは、市教委の姿勢がまだどこかで、学校に甘いせいなのでしょう。

 また、この教諭、今日の毎日新聞朝刊によると、部活の練習試合に時に「たたかれてやるのは調教されている動物と一緒や」と生徒を叱責したそうです。こうなるともう、この教諭のしていることは指導ではありません。自ら自分が指導者ではないと認めているのも一緒です。本当に誰も、この教諭の傍若無人な振る舞いを止められなかったのでしょうか。悔やまれます。

 罰を振りかざして、それが嫌なら言うとおりにやれというような指導では、けっして生徒の能力は伸びません。指導者が自己満足して終わりです。当然、能力が伸びていないので、試合などで思った成果は上がりません。すると、成果が上がらないのは、生徒のやる気が足りないからだ、やる気を出させるにはより重い罰が必要だと考え、体罰のスパイラルに陥ります。そして誰かが死ぬまで、それが間違っているとも教諭は気づかず、エスカレートしていったのです。本当に、生徒達はつらかったでしょう。

 しかしまた、「罰を回避したかったら、言うとおりにしろ。結果を出せ。」のやり方が、指導者に、これが一度(*体罰でなく別の要因で)うまくいったように見えてしまうと、もっと重い罰を設定したら、それを回避するために、もっといい結果が出るんじゃないかと、これもまた体罰のスパイラルが待っています。柔道女子代表選手への体罰はこのケースだと思います。

 要するに、体罰で指導する指導者は、結果が良くても悪くても、生徒が言うことを聞いても聞かなくても、結局理由をつけて、体罰を行うのです。しかし、体罰容認者はきっとこういうでしょう。「では、生徒達に言うことを聞かせるには、どうしたらいいんだ?」と。

 そもそも『生徒達に言うことを聞かせる』という発想が間違ってます。生徒に、自発的に指導者にアドバイスを求めるようになってもらわないといけないのです。その為に必要なことは、生徒の『セルフジャッジ能力』です。

 まず、自分達の現状を把握し、目指す目標を設定し、それに向けての練習方法を考える、それを生徒達にやらせるべきです。そしてもし練習中に気合が入らない、朝練に遅刻して来るといった、目標に向けての練習が出来ていない状況になったなら、そこは体罰ではなく、生徒達のセルフジャッジの出番です。今のままでいいのかと。このやり方で目標が達成できるのかと。原因と結果、努力と成果の関係性を、生徒は自分達で見極めなければならないのです。

 気がつけば、みんなで相談して、態度を改めるでしょう。自分達で気合を入れ直すでしょう。しかしそこでもし、生徒から目標を放棄するような発言があれば、指導者が今一度、真意を問うことも必要です。それでももうあきらめるというなら、指導者はその結果を受入れるべきです。この覚悟がなければ指導者は務まりません。

 指導者の熱気が生徒の心を動かすというのもあるでしょう。生徒まかせにしてそんなに良い結果が出るとも、私も思っていません。しかし指導者のエゴや保身、自己満足が入った押し付けの指導は、しょせん生徒の心には届かないのです。生徒がセルフジャッジをし、現状を変えたいと、指導者に指導を求めてきて、初めて本当の指導が出来るのです。

 

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やっぱり、飛脚メール便は遅かった・・・○

 以前、「飛脚メール便が遅い」とブログを書いたことがありましたが、1年半ほど経っても、何ら状況は変わっていませんでした。

 先週、29日(火)の午前中にインターネットで中古本を注文しました。翌30日(水)に発送完了のメールが来ました。本屋さんとしては、素早い対応です。しかし送料無料となる代わりに、発送方法が飛脚メール便となってしまいました。やばいな~と思っていたら、案の定、今日4日(月)になって、ようやく届きました。配達に5日間かかった計算です。これ、きっとかなり苦情出てると思うのですが、佐川急便さん、改善の余地ナシなんですかね?

 飛脚メール便は、佐川急便のホームページにあるとおり、WEB上での配達状況の確認はできません。自分の最寄りの営業店に問い合わせるしかないのです。日数がかかっても、少なくとも配達状況が、インターネットで確認できるなら、まだ安心できるのですが、それもかなわないとは、利用者としてはとても不便です。

 私は前回のことが頭にありましたから、とりあえず1週間見ていれば大丈夫だろうと思っていましたので、今朝になっても気にしてはいませんでしたが、それでも読みたくて注文した本ですから、1日でも早いに越したことはありません。効率と、速さと、安さと、バランスよく、利用者の要望を満たすのは大変かと思いますが、佐川急便さんには、より一層の企業努力をお願いしたいと思います。  

 

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