ホーム>整体師のミカタ>2015年7月

2015年7月

献血での血液検査の結果です

2015727121722.JPG

~:~:~

 先々週献血した時の血液検査の結果はがきが送られて来ました。詳細は以下のとおりです。

ALT(GPT)       標準値8~49 ⇒32

γ―GTP             9~68 ⇒23

総蛋白 TP        6.6~8.2 ⇒6.1

アルブミンALB      4.0~5.1 ⇒4.0

対グロブリン比A/G  1.3~2.1 ⇒1.9

コレステロールCHOL 140~259 ⇒151

グリコアルブミンGA  1 6.5未満 ⇒14.1

赤血球数RBC       418~560 ⇒512

ヘモグロビン濃度Hb12.7~17.0 ⇒14.5

ヘマトクリット値Ht 38.8~50.0 ⇒43.5

赤血球容積MCV  83.0~99.5 ⇒85.0

ヘモグロビン量MCH26.8~33.5 ⇒28.3

 同 濃度MCHC 31.7~35.2 ⇒33.3

白血球数WBC        38~89 ⇒44

血小板数PLT   17.0~36.5 ⇒21.4 

 

とまあ、こんな感じです。

 たばこは吸わないし、大酒も飲まない。適度(以上?)に運動している。基本的には、血液型が合えば、だれに輸血していただいてもかまわないと言える血液だと思います(自画自賛)。

 ただ、前回昨年10月に引き続き、総蛋白の値が基準を下回っているのがやや気になりますね。それに伴いアルブミンの数値も低いです。ただ、A/Gが高い方の基準に入っているので、肝臓としては、アルブミンはちゃんと作ってくれているようです。

 肝機能に問題ないとしたら、たんぱく質の摂取量が足りていないということになるのですが、ではたんぱく質を多めに摂ればいいかというと、実はそうでもないのです。昨年、健康診断での血液検査では、血清クレアチニンという数値が基準を若干超えてしまっていたのです。クレアチニンは、筋肉から出る老廃物の一種で、腎臓で取り除かれるものです。つまり多ければ多いほど、腎臓の仕事が増えるぞっていうものです。ですから、腎機能を見るひとつの目安となります。

 このクレアチニンの数値を下げるてっとり早い方法は、たんぱく質を控えることなのです。そして激しい運動は控える。う~ん・・・矛盾ですね。私は、たんぱく質は摂るべきなんでしょうか?控えるべきなんでしょうか?

 ただ、クレアチニンが筋肉を使った際に出る老廃物というのなら、なおさら良質のたんぱく質が必要な気がするのですが、どうなのでしょうか?夏場・冬場は腎臓に負担をかける季節ですので、腎臓を守るというのであれば、今の時期は、脱水にならないように、水分やミネラル分を摂るように気をつけるのがいいでしょう。塩分は、足りないと熱中症にかかりやすくなってしまいますが、多すぎても腎臓の負担になってしまいますので、摂り方には注意が必要です。

 日頃、整体の仕事と空手で筋肉は使っているので、たんぱく質の摂取は欠かせません。何かひとつの数値を持って、どこかの臓器を悪いと決めつけるのも尚早でしょう。それにたとえ仮に、内臓の機能低下が一時的に見られたとしても、私は整体師なので、ある程度は自己整体で回復させるくらいできないといけませんよね。

 ともあれ、献血は人の役に立って、自分の健康チェックも出来る素晴らしい制度です。夏は血液が足りなくなるらしいですから、みなさんもぜひ協力してみてはいかがですか?

 

=========================

よかったら、facebookいいね!ボタンを押してくださいね。

『整体は、マン病を予ボウする』

【マンボウマーク】でおなじみ。あさひ整体センター0120-42-4955

=========================

 

やわらかい筋肉が、熱中症予防のカギに?

ためしてガッテン』暑さに勝つカラダへ! 熱中症&血液ドロドロ 一挙解決SP(2015年07月15日放送)

~:~:~

 梅雨明けからいきなりの猛暑に、マイっている方も多いのではないでしょうか?7月15日のNHK『ためしてガッテン』で興味深い放送をやっていました。その内容を箇条書きに説明すると、

1.熱中症になりやすいタイプと、なりにくいタイプがある

2.熱中症になりやすいタイプは、水分を体内にあまり蓄えられない、ドライボディの人

3.水分を蓄える役割を実は、筋肉が果たしている

4.身体の水分は、筋肉に多く蓄えられる(脂肪はアブラだから、水は溜められない)

5.筋肉量を増やし、体温調節に使う体内の水分量を増やし、熱中症を防ごう

というものでした。

 たしかに、年配の方のほうが熱中症になりやすいのも、筋肉量の減少が一因と言われればそれも合点がいきます。しかし筋肉はいきなり増やそうとしても、そう簡単にはいきませんから、番組内でも、「身体に筋肉が少ない方でも、身体の中の水分を常にいっぱいにしておく事を心掛けていれば、熱中症の予防はできます。」とフォローは入っていましたが。

 高校球児やサッカー選手が、暑さに強いのは、ハードな練習で身体が暑さ慣れしているだけでなくて、十分な筋肉量があったからなんですね。

 そこで、私はふと思いました。同じ筋肉量なら、やわらかい筋肉のほうがより水分を蓄えられるのではないかと。となると、凝った筋肉をやわらげることは、結果的に熱中症予防に効果があるのではないでしょうか。『ためしてガッテン』では、そこまでは掘り下げていませんでしたが、「筋肉は、身体に水分を蓄えるタンク」というのであれば、続編の機会があれば、タンクの性能(=筋肉の質)についても言及してほしいと思います。

 整体のほぐしは、骨格を整えるための一環としておこなわれるので、厳密に言うと、マッサージとは違うのですが、それでも筋肉をほぐすことで、凝りが取れたり、疲労回復に効果があります。今回、この放送を見て、整体療法が熱中症予防の一端を担っているかもしれないと思うとうれしくなりました。

 これからは、そういう視点からも、患者さんに接していきたいと思います。

 

=========================

よかったら、facebookいいね!ボタンを押してくださいね。

『整体は、マン病を予ボウする』

【マンボウマーク】でおなじみ。あさひ整体センター0120-42-4955

=========================

 

ブームなんでしょうか?

 今、水素水ってブームなんでしょうか?ちなみに、このブームって言葉も古いですよね(笑)。最近耳にしません。もしかして死語になんでしょうか??

 先日ある患者さんから、施術後に「先生、水素水って飲んだほうがいいんでしょうか?」と質問されました。私は、その手のたぐいの物はあまり関心がないので、「そうですねぇ。ちょっと前に、活性酸素に注目が集まったので、酸素の除去に水素って発想なんでしょうが、人間の身体もそう単純じゃないでしょうしょうからねぇ。効果がないとは言いませんが、好みの問題じゃないですか?」と答えるにとどめました。

 実はその前にも、整体仲間のあいだで、水素水が話題になり、私は関心がないので、話の輪に入らなかったのですが、その効能について語っている整体師さんがいました。また、最近マスコミでも取り上げられたりと、なんか流行っているのかなって感じがしていたのです。

 過去にはアルカリイオン水や電解還元水、マイナスイオン、岩盤浴、酸素カプセルなどその当時、ずいぶん流行りましたよね。また最近でも、整体枕、整体敷きパッド、骨盤クッション、その他たくさんの健康グッズやサプリメントが世間にあふれ出ています。そのどれもに説明に一定の理があり、実際に効果を実感している人がいます。ですから、私はそれらを一切否定するつもりはありません。あくまで好みの問題としてとらえているのです。

 酸素は、生物が生きていくには必須です。酸素が血液によって運ばれないと、細胞は代謝を行うことができません。糖尿病患者は、足先など、それで壊疽してしまいますね。食物から炭水化物を摂り、酸素と結合させてエネルギーを生み、二酸化炭素して排出すると考えればイメージが湧くでしょうか(すみません、文系出身なもので専門家さんツッコまないでくださいね)?また、活性酸素自体も免疫に重要な役割を果たしています。

 そうではなくて、悪いのは酸素ではなく、増えすぎた活性酸素なんだという意見があります。よしんばそれが正しいとして、水素水を飲むと、そんなに都合よく、直ちにその水素が体内の増え過ぎた分の活性酸素と結びついてくれるのでしょうか?またそれ以前に、その飲んだ水素水って本当に水素が、必要濃度溶けているんでしょうか?そう考えると、効能に関しては信じるしかなくなりますよね。もしかすると、疑ってばかりの私のほうが、損をしているのかもしれませんが(汗)。

 言い換えれば、膝にヒアルロン酸を直接注入するならまだしも、飲んでどうして膝の痛みに効くのか、私には分かりません。しかし「病は気から」ですから、治ると思って飲めば効くのでしょう。ストレス過多の生活習慣では活性酸素も増えるらしいですから、「水素水を飲んでるから、私は大丈夫。」と、飲む行為がストレスを溜めない材料になっているのであれば、すでに効果はアリでしょうが。

 自分は空手の指導・稽古、普段の整体の仕事でも身体を使っているので、運動量にはこと欠きません。また昨年の健康診断で、クレアチンの代謝によって発生する老廃物『クレアチニン』という値が高いという結果が出ています。これも筋肉疲労が出ている表れと読み取れます。きっと活性酸素は、多めに作られているんでしょうね。しかし、その余分な活性酸素には、抗酸化作用のある、私のストレスを軽減してくれる大好きなコーヒーが解消してくれることでしょう!

 もちろん、これは私の好みです(笑)。

 

=========================

よかったら、facebookいいね!ボタンを押してくださいね。

『整体は、マン病を予ボウする』

【マンボウマーク】でおなじみ。あさひ整体センター0120-42-4955

=========================

 

自分の為に、掃除をします。

20157710712.JPG

~:~:~

 梅雨のさなか、ここのところ雨続きで、数日間できなかったのですが、今日は曇りだったので、整体院前からバス停までのところまで、掃き掃除することができました。予想通り、たばこの吸いがらがいくつも落ちていました。多いのは、バス停付近ですが、整体院の駐車スペースやその前の歩道にも捨ててありました。予想していたとは言え、残念です。

 もちろんほとんどの方は、携帯灰皿を持って吸っているのでしょうが、どうしてもポイ捨ては無くなりません。捨てる人はほぼ決まっているのだと思います。そして最早捨てている意識すらないのかもしれません。嫌味を言えば、ポイ捨てまでの動作が喫煙なのでしょうね。

 ただ、別にこの掃除は誰かに頼まれたわけではありません。強いて言えば、整体師養成校時代、学院長から、「もし開業したら、整体院の前はもちろん、その周囲まできれいに掃除をしなさい。」と言われたことを実践しているだけです。掃除は習慣化されているので、雨で出来ない日は、ちょっと気持ち悪いくらいです。ちなみに、隣りの市が所有する空き地も、整体院側の歩道側、四分の一のスペースは勝手に雑草を取ってきれいにしています。

 だから吸いがらの有る無しは、掃除をするしないに関係はないのです。ポイ捨てする人に、まったく響かないのが残念なだけなのです。それに何より掃除は、自分の為にしているのです。もちろん、整理整頓・清潔清掃は、風水的にも幸運を呼び込む基本です。それに正直、整体院の前を通る歩行者や自動車の運転手さんに、「ああ、あそこはいつもきれいしているな。」と良く思われたいというちょっとした見栄もありますが、それだけではありません。

 先日、いつも大変お世話になっている空手のある先生がおっしゃっていたのですが、『掃除は気づきである』と言うのです。どういう事かというと、出来るだけきれいにしようと心掛けて毎日掃除をする、すると昨日まで気づかなかった所の汚れが見えてくる、そこを掃除する、するとまた別の汚れに気づく。そうやって繰り返していくうちに、物事の細部にまで目が行き届くようになって、いろいろな事に気がつくようになるというのです。もちろん、使う時もできるだけきれいに使おうとか、ちらからないように、掃除がしやすいようにちょっとまとめておこうとか、段取りにも気が回るです。

 空手の上達にも効果があります。『気づき』が出来るという事のは、自分の弱点や欠点、練習を見ていて、相手の長所にも気がつくという事に繋がります。相手の気持ちや、やろうしている事に気づけば、思いやったり、一緒に手伝おうという気になり、人間関係も円満になります。そして何より、自分の手の届く範囲、目の届く範囲がきれいに片付いていれば、それだけで気分が良いですよね。

 私は、先日この先生のお話をおうかがいした時に、整体院養成校時代の事を思い出しました。そして、学院長もきっと同じ事を伝えたかったのだと思いました。たしかに、整体師もどれだけ患者さんの身体からの訴えに気づいてあげられるか、どの施術方法が適しているか正確に見極められるかが大事です。単に院内や周辺をきれいして、印象を良くしようというだけではないんですね。

 「掃除は、自分の気づきの為の、大事な練習」・・・そう思って、また明日も掃除から一日を始めたいと思います。

 

=========================

よかったら、facebookいいね!ボタンを押してくださいね。

『整体は、マン病を予ボウする』

【マンボウマーク】でおなじみ。あさひ整体センター0120-42-4955

=========================

 

ページ上部へ