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2015年11月

仕事脳×お客脳=モンスター?

 あまり具体的なことは書けないのですが、タイトルにあるように、最近、『モンスターカスタマー』を思わせるような言動を目の当たりにしました。先に申し上げておきますが、整体院での患者さんの話しではありませんから、安心してください。ちなみに「まのあたり」で変換すると「目の当たり」と出ますね。目を「ま」と読むのは、ずいぶん前にパソコンの変換で知りました。

 話しを本題に戻しますね。それで、何でその方がモンスターのような言動を取ったかなのですが、おそらくまず、基本的に『仕事脳』で人に接する方なのだと思うのです。仕事脳とは、仕事でするような頭の使い方です。仕事では、自分の問い合わせにはできるだけ早い返答がほしいです。そうでなくては、仕事が次に進まないからです。また、仕事として(の脳で)話しをしているので、相手の都合は考慮に入れません。相手も仕事を第一に考えているはずだと思い込んでいるからです。

 また、その方は同時に、『お客脳』で、物事を判断してしまったようなのです。お客脳とは、言葉どおり「自分は、お客さんだ。お客さまは神様だ」感覚での頭の使い方です。こうなると、「自分はお客さまで立場が上のはずなのに、相手の応対は何なのだ?」という感覚にとらわれます。実際にはお客とは違うのですが、そのことは本人も知っているはずなのですが、言動から察するに、その瞬間は『お客さま』になってしまっていたのでしょう。

 傍からすると、思い違いをしているのがよく分かるのですが、本人はいたって正しいことを言い、もっと言えば、相手を正してやろうくらいに思っていたのかもしれません。そうなると思い違いというより、思い上がりですね。

 しかし他人のことばかりも言えません。実は、私もこのタイプなのです。20代の頃、量販店で店員さんにずいぶんとこちらの不満をぶちまけたことがあります。その時はこちらは100%お客さんに間違いないのですが、だからといって、相手のミスをあげつらっていい気になるなんて、あまりかっこいい話しではありません。今の自分がそばにいたなら、きっとたしなめたことでしょう。

 また仕事でも、やはり20代の頃、整体師になる以前、私のアシスタントをしていた事務員さんのミスで、駆けずり回るはめになり、そのミスの重大さを自覚していないように見えた事務員さんを糾弾して、泣かしてしまったことがあります。これも仕事上のこととは言え、やり過ぎです。

 ですから、この方の年齢は存じないのですが、おそらく私より若い方なのでしょう。そして、何年かして当時のことを振り返って、「あぁ、あの時のあの物言いは、正しくなかったな。」と感じるのでしょう。それでいいのだと思います。今回、人はどのタイミングでモンスターカスタマー化するのかを、あらためて考えることが出来ました。もちろん、『仕事脳』も、『お客脳』も悪いものではありません。しかしそれを組み合わせ、自分の解釈だけで物事を進めようとした時、人からモンスターカスタマー扱いされる可能性があることだけは、頭にいれておいたほうがよさそうです。

 

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48『才』を迎えて

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(大宰府天満宮にて。桜門『登龍門伝説 飛龍天神ねぶた』)

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 私ごとで恐縮ですが、11月5日、昨日誕生日を迎え、めでたく48歳となりました。 そしてそれよりも少し前、母と福岡に旅行に行って参りました。旅行先のひとつである大宰府天満宮では、合格祈願の人と、七五三の人と、外国人観光客(おもに中国人)でとても混んでいました。私も、娘と姪っ子らの合格を祈願して参りました。

 48才といえば年男。節目の年ですね。この歳まで、元気に整体の仕事をして、空手道を続けられる丈夫な身体で産んでくれた母に、ただただ感謝です。七五三参りに来ている家族の微笑ましい姿を見て、さらに一層そう感じました。母とここに来られて本当に良かったです。

 年を数える歳は、才とも書きますね。才は『才能』の才、つまり『生まれつき備わっている能力』という意味です。母から、五体満足のこの能力を備えてもらえなければ、整体師にもなれなかったかもしれないし、空手もできなかったかもしれない。親からもらった『才』に、自分の努力をひとつひとつ毎年毎年積み重ねて行って48年経ちましたっていう意味が、48才という言葉にあるような気がなりません。

 実は自分には取り得というものがありません。芸術的センスもないし、体力的にもまったく秀でていません。しかし、何か自分で決めたことを、飽きずに継続するということは、昔からそんなに苦ではありませんでした。「がんばれば、がんばった分だけ、良い結果が待っている」という成功体験を小さい時に出来たおかげで、何かに向けて努力をするということが好きになれたのです。そんな『才』を親から授かった自分は、本当に幸せです。

 これから、50才、60才と節目の年を迎えて行きます。体力的には落ちていくのかもしれませんが、スキルは磨くことが出来ます。整体のスキルアップも、空手道の追及も、親からもらった、この『努力する才』があれば、年齢に関係なく、いや年齢を重ねていくにしたがって、ますます突き進めていける気がします。

 

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