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「それは違うよ。」と言ってくれるは、いますか?

 政治資金の公私混同使用問題で、ついに舛添氏が、都知事辞任に追い込まれましたね。ほんの2・3ヶ月前までは、まさか自分が都知事を辞任するなんて思いも寄らなかったことでしょう。本人の無念さや悔しさは、報道を通じてよく伝わってきます。

 きっと本人は、「どうして、こんな事になってしまったんだろう?」、「自分は、どこで何を間違えたんだろう?」と、思っていると思います。おそらく、法に触れないように最大限注意を払って、政治資金や政治活動費を言うなれば、私的に流用していたのだと思います。何かあったら、違法性はないと、合法だと主張すれば、通ると思っていたのでしょう(それこそ脱法行為なのですが)。それゆえ、何が悪かったのかの本質を、理解できないままなんじゃないかと思います。

 正月の家族旅行を、会議費で処理しようとした際、「それは、しちゃいけません。」と言ってくれる人が、そばにいなかったのが、舛添氏の一番の不幸ではないでしょうか。もしかしたら、言った人はいたかもしれませんが、それでも、舛添氏に言い聞かせるだけの影響力を持つ人ではなかったのでしょう。せめて奥さんが、「あなた、それはダメよ。」と言える人だったらよかったのにと思います。

 災害や、大きな事故が起きて、都民に被害が出ている状況でも、毎週末の湯河原通いは止めませんでした。これも、「今週は、行ってはいけません。」と厳しく言える人が、周りにいなかったからです。自分の周りに、イエスマンしかいない弊害が出てしまいましたね。

 年を重ねていくうちに、自分のことを諌めてくれる存在というのは、だんだんといなくなります。だからこそ、自分で襟を正さないといけないのですが、やはり人間ですから、どうしても自分に甘くなってしまいます。自分の物差しで世の中を測り、自分の解釈で物事を進めようとします。そんな時に、「それは違うよ。」と言ってくれる存在がいるかいないかだけで、方向性は、大きく変わるのです。

 実は私も、数年前に、大きな勘違いから、過ちを起こしました。しかし、私は自分が勘違いをしていることに気づいていなかったのです。ですが、その考えの誤りを指摘され、我が身を振り返った時、ようやくそのことを自覚できたのです。痛手は大きかったですが、自分の考え方を改める大きな転機となりました。

 「それは違うよ。」と言ってくれる人。私にとっては、母や妻、師がそれにあたります。感謝でいっぱいです。私は幸せ者ですね。

 親や兄弟姉妹、親友、上司、師と呼べる存在、みなさんには、「それは違うよ。」と、本気で言ってくれる人、いらっしゃいますか?

 

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舛添都知事 辞職 「都政停滞」引責 21日付、政治資金問題で (毎日新聞2016年6月16日

 東京都の舛添要一知事は15日、政治資金の支出などを巡る公私混同問題の責任を取って21日付での辞職願を提出し、都議会は本会議で全会一致で同意した。

 舛添氏は本会議で、辞職願を提出した理由について「私自身の問題で、これ以上都政の停滞を長引かせるわけにはいかない」と説明した。舛添氏の在任期間は862日となり、歴代都知事としては前知事の猪瀬直樹氏の372日に次いで2番目の短さとなった。

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