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2020年5月

油断大敵!肥満大敵!

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(サツキ/Wikipediaの画像から)

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新型コロナ、肥満で重症化の恐れ 英大学調査で「死亡リスク3割増」毎日新聞2020年5月17日

 新型コロナウイルスの感染者のうち、肥満の人ほど重症化するリスクが高い傾向にあることが、英国内での複数の調査で分かった。15日付タイムズ紙によると、ジョンソン首相(55)も、自らの肥満体質が重篤な症状に陥った一因と受け止め、国民の肥満対策を強化する構えだ。

 BBC放送などによると、英国で新型コロナウイルスに感染した入院患者について、リバプール大は約1万7000人を対象に調査。このうち、肥満度の目安となる体格指数(BMI)で、肥満の程度が重いとされる30超の人は30以下の人に比べ、死亡するリスクが3割以上高まると分析した。

 オックスフォード大などによる調査でも同様の傾向がみられたほか、調査機関のICNARCも、集中治療を受けた感染患者の7割以上が肥満体質だったと報告した。

 英国は、3人に1人がBMIで30を超す有数の「肥満大国」。タイムズによると、4月に入院したジョンソン氏も当時、体重が110キロを超え、BMIは35以上だった。集中治療室に移されるほど重篤になったこともあり、今後の感染対策を問われ「50代になって太らないことだ」と自嘲気味に語ったとされる。

 こうした背景もあり、政府は通勤や通学での自転車の利用を促す考え。感染リスクの高い電車やバスの利用を減らすためにも、自転車レーンの増設や、古い自転車の修理を補助する方針を表明した。ジョンソン氏は元々サイクリング好きで、ロンドン市長時代に自転車のレンタル制度を導入したことで知られる。(共同)

 

 国内の新規感染者がようやく減少し、状況改善への兆しが見えてきた昨今ですが、油断大敵です。気を緩める事なく、感染症にうつらない・うつさない行動、心掛けましょう。また、上記の記事のとおり、肥満も大敵です。気になる方はすぐにでもムリのないダイエット、始めてください。

 私はブログで、新型コロナを含め、感染症予防の要になるのは、免疫力だと発信し続けておりました。免疫力の維持・向上の為に、規則正し生活・睡眠時間の確保、バランスの取れた食事、適度な運動が大事ですよと申し上げてきました。また、免疫力の低下要因として、高齢化のほかに、糖尿病や肝障害、腎機能の低下、高血圧など主に生活習慣病関連の病気が危険要因になるとも指摘してきました。

 筋肉、関節が固くなり、血流が滞ると、それだけで内臓の機能も落ちてきますし、リンパの流れが悪くなれば、免疫力も下がってきます。普段からの生活習慣を見直すとともに、整体を上手に利用して、未病状態から病気の方でなく、健康状態に近づけましょうと提案しています。

 肥満の方は、ただ体重が重たいだけでなく、その背後に生活習慣病を抱えている方が非常に多いです。一度整体を受けて、「はい、やせました」「はい、生活習慣病が治りました」なんてことはありませんが、定期的に整体を受けに来ることで意識が変わります。筋肉をほぐして、歪みを改善することで、身体が動きやすくなります。ストレッチ等のアドバイスを受けることも可能です。整体を受けて、ストレスが軽くなって、ドカ食いをしなくなってやせたという患者さんもいます。

 新型コロナウィルスは、私達の普段の生活を粉々にしました。今しか出来なかったことをすべて奪っていきました。大切な人の命まで奪っていきました。二度と起こってほしくない大惨事です。悔やんでも悔やみきれません。恨んでも恨みきれません。コロナ禍が起こってよかったなんて微塵も思いません。しかしそれでもそこから何か拾うなら、これまでの生活習慣や仕事の仕方、家族との向き合い方などを見つめ直して、これから立ち上がる糧にするしかないと思います。

 「コロナがきっかけで、ダイエットをした、タバコをやめた、飲みに出歩くのを控えてジョギングするようになった、仕事を定時であがるようになった、家族と過ごす時間を大切にするようになった、結果として長生き出来て、充実した幸福な人生になった」と将来、言えるようにならなければ、悔しくてしようがない。私は今、そう感じています。

 

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