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『それでも自分に責任がある』と考える人は成長する

 今、日大と関学大とのアメリカンフットボール春季オープン戦での悪質タックル行為をめぐって、とても大きな話題となっていますね。事件(あえて事件と書きますね)の全容は、悪質タックルを実行した当該選手の会見で、ほぼ明らかになったと思います。

 さて、監督の指示で、相手選手にケガおよび、退場させる目的で、タックルに行った場合、悪いのは、責任があるのは、指示した側?実行した側?どちらなのでしょうか。その辺については、マスコミやweb上で、さまざまな意見が出ています。本件の元凶は、日大アメフト部の監督ということになるのでしょうが、会見で、選手自らが、「指示があったにせよ、自分でやらない判断をすべきだった。」、「指示があったとしても、やったのは自分。わたしの責任。」と、反省の弁を述べている事こそが、とても重要だと思います。

 これを誰かに言われるでのなく、自分から言う。とても勇気のある決断だったと思います。そしてこの捨て身の覚悟。自分の行為が万死に値すると謝罪する事、それのみが彼を救う唯一の方法だったのです。もちろん、この選手は、自分が救われたいなんて考えて会見に臨んだわけではないでしょうが。

 どんなに都合の悪い事でも、どんな事情があるにせよ、「それでも自分に責任がある」と言える人は、必ず成長します。反対に、誰かのせいにて、逃げ回ってばかりいては、何も解決にもならず、ただただ見苦しい姿を晒すばかりです。

 指示が事実であったとして、監督は、教唆犯もしくは共同正犯になり得るのですが、当該選手も監督の言うことを聞けば、試合に出られるという自己の利益を優先したという事実が残ります。そこに至る経緯で、言うことを聞かなければ、自身の大学生活・アメフト人生が終わるかのようなプレッシャーを監督から掛けられていたようですし、成人しているといっても、まだまだ大学生。暴行罪、傷害罪、他人に後遺障害が残る場合の責任の取り方など、どこまで熟知したいたかも分かりません。

 しかしそれでも、実際にあのタックルを実行してはダメだったのです。それは本人も、退場させられてから、冷静に自分のしたことを振り返って、自覚したことでしょう。指示されても従わなければよかったと、ものすごく後悔したと思います。だからこそ、やってほしくなかったです。最終防衛ラインは、彼にあったのですから。

 ですから、あの会見を見たコメンテイターが、当該選手を「えらかった」、「立派だった」とほめるのには、違和感を感じます。元々が被害届けを出されるような傷害行為を行なっているから、あの会見を開くことになるわけなので。ただ、被害届けを出されたといっても、成人とはいえ20歳、初犯、再犯の可能性も低い、退部届けを提出し、謝罪会見を開くなど、社会的制裁も十分に受けている、被害者感情からすると、この蛮行をさせた監督やコーチを罰してほしいと思っている等を考慮すると、書類送検されても起訴猶予となるでしょう。監督やコーチは、起訴されれば、執行猶予付きの有罪判決が下されるでしょうが。

 過ちを犯したとはいえ、まだ二十歳。同じ大学生に、障害が残るかもしれないケガを負わせた事実は一生消えませんが、『自分に責任があった』という反省から、また人生やり直すことができます。これを大きな糧と考えられるようになるには、もう少し時間がかかるかもしれませんが、彼は、きっともっと大きく成長できると信じます。そういう意味では、今後の彼の人生を応援したいですね。

 

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『整体は、マン病を予ボウする』

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「そだねー」は、魔法の言葉

 日本選手大活躍の平昌冬季五輪も終わり、早や明日から3月ですね。そろそろ暖かくなってほしいですが、気温や気圧の大きな変化や、花粉も気になりますね。インフルエンザの猛威が落ち着いてきた感じですが、体調管理にはくれぐれもお気をつけください。

 さて、今年の冬季五輪、羽生選手の連覇、小平選手の女子スピードスケート初の金メダルなど、日本選手の活躍が伝えられましたが、もっとも話題になったのは、見事、男女初となる銅メダルを獲得した女子カーリングのチームではないでしょうか。

 その中で、試合中に選手が掛け合っていた「そだねー」が、早くも今年の流行語大賞にノミネートされるのではと期待が。メダルも獲得してるし、マスコミの出演やCMの依頼も殺到しているらしいですから、可能性は十分にありそうですね。こうやって、日本のスポーツ界が盛り上がって、その機運が東京五輪につながればいいなと思います。

 女子カーリングチームの人気は、カーリングの面白さや、選手達活躍ぶり、はつらつさだけでなく、私は、「そだねー」の言葉にこそあるのだと思います。もっと言えば、「そだねー」が、日本チームにメダルをもたらしたと言っても過言ではないとさえ思っています。

 どういうことかというと、「そだねー」(そうだね)は、その言葉どおり、相手への同意や承認を示す言葉です。相手を肯定するポジティブワードです。ですから聞きていて、とても心地がいいんです。あの高いトーンの、「そだねー」がスーッと耳に入ってくると、なんだかそれだけで元気が出てくるんですね。今の自分が肯定されてる気分になれるんです。人は誰だって、誰かに「そだねー」って言われたいんです(私も!)。

 カーリングのような頭脳戦のスポーツで、作戦を立てたり、意見を言ったりしてる時、間髪入れずに、「そだねー」って仲間に言ってもらえると、自信になりますよね。そしてチームに一体感が生まれます。自然に意思が統一され、まさにチーム一丸となって、世界の強豪と渡り合えたのだと思います。

 心理学者のマズローが提唱する欲求五段階説は有名ですが、その第四階層の承認欲求を満たす言葉が、この「そだねー」なのです。チームメイトを承認し合う中で、自己をも承認し、自信につなげていく。今考えれば、メダルは取れて当然の、最強チームだったのかもしれません。予選リーグでは、優勝したスウェーデンに、日本は勝っているんですから。

 そう考えれば、「そだねー」は、まさに魔法の言葉と言えるのではないでしょうか。時にはディベートのような意見交換も必要でしょうが、いちいち人のいうことに反対するのでなく、ちまちまあげつらうのでなく、「そだねー」と一緒に前を向いて進んで行く、それが成功の秘訣になるのではないでしょうか。

 (そして、今日のオチ) ちなみに、昨年の流行語大賞ノミネートに、「ちーがーうーだーろー」がありましたね。子供達が、ふざけて言い合っているのを聞いて、あまりいい気分はしていませんでした。今年は、「そだねー」のような、聞いていて気持ちよくなるような言葉が流行ってくれればいいなと思います。

 

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春の全国交通安全運動が実施されます。

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 今日、4月6日から、15日までの10日間、春の全国交通安全運動が実施されます。

 全国重点は、歩行中・自転車乗用中の交通事故防止(自転車については、特に自転車安全利用五則の周知徹底)、 後部座席を含めた全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底、飲酒運転の根絶の3つ。 埼玉県重点は、子供と高齢者の自転車乗用中の交通事故防止とのことです(埼玉県HPより)

 そんな最中、当院のすぐ近くの交差点で、車同士の出会い頭の事故がありました。車は故障してしまったらしく、レッカー車が来ていました。救急車が来た様子はないので、せめて運転手や同乗者にケガがなければいいのですが。

 この交差点は、信号がなく、一方の道路には大きく『止まれ』と書いてあるのですが、それでも見落とされがちで、何年か前にも、同じような事故がありました。私も頻繁に通る道なので、気をつけたいと思います。

 交通安全は、誰の為でもなく、自分の為に努めるものです。警察が取り締まっているから、捕まると反則金を払わなければならないから、ではなくて、自分が傷ついたり、傷つけたりしない為にするものです。

 ましてや飲酒運転などもってのほかですね。今ちょうど、桜が満開です。お花見には最高の時期ですね。でも飲酒運転だけはしてはいけません。桜の花に見とれてのわき見運転もダメです。

 「安全は、何よりにもまして、優先される」の大原則をいつも忘れないように、心掛けたいものです。

 

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あなたの今年を表す漢字は?

 今年の世相を表す漢字は、『金』でしたね。毎年、全国公募により決まるそうなので、多数派の意見を取るとそうなるのでしょう。2000年や2012年も、『金』だったので、オリンピックイヤーは、そうなる傾向が強いのでしょうね。ところで、あなたの今年1年を表す漢字と言えば、何が思い浮かびますか?できればポジティブな言葉を選びたいですよね。

 私の場合は、『広』でしょうか。整体の仕事の方は、ほぼ安定しており、とくに広がりをみせるような展開はなかったのですが、矯正のテクニックの幅、対応の幅は広がりました。空手の方では、弥栄空手クラブが4月で2年目を迎え、人数もかなり増えました。桜井空手クラブも12月で2年目に入ります。こちらも人数が2ケタになりずいぶん活気が出てきて、うれしく思います。

 また、今年は、日体協の上級指導員資格の取得を目指し、養成講習会を受講しました。学科では、指導者に必要な幅広い知識と、実技では、第一指定形の8つの形を教わることが出来ました。もともと公認県形審判員なので、ある程度、動いたり、留意点を知ってはいたのですが、あらためて講師の先生方から教わって、自流派・他流派の知識が更に深まり、考え方が広がりました。

 更には今年から、上の娘の学校の、PTA役員となり、他の保護者との面識を持ち、そちらの方でも、人間関係が広がりました。PTAというのは、誰しもその言葉は知っていても、役員をやらないと案外、何をしているのか分からないもので、私もなってみて初めてその活動内容を理解しました。生徒達は、本当に様々な支えがあって、学校生活を送れているんだなと感じました。

 全体を通して、今年のとくに後半になって、今までより少し広い視野で、物事を見れるようになったような気がします。それは整体でも、空手でも、人間関係についても、言えると思います。前半は枝葉末節に心を取られ、結果自分で、物事をうまく運ばないようにしていた感が否めないのですが、だんだんとそれを自覚し、少し後ろから客観視できたように思うのです。これを来年には、ぜひ活かしていきたいと思います。

 そういう意味では、『省/かえりみる』という言葉でもいいのかもしれませんね。反省しなきゃいけないことも、いっぱいありましたし。まだまだ成長できることを信じて、そして成長した分が、誰かのためになり、より社会への貢献に繋がるよう、励んでいきたいと思います!

 

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感謝と敬意。

 今、ドラマの『逃げるは恥だが役に立つ』が、人気ですね。整体の患者さんに勧められて、私も観ています。主人公のお互いの想いを中心に、様々な人間模様が描かれて大変面白いですね。

 その第7話の中で、相手への感謝とリスペクト(敬意)が大事という会話のシーンがありました。良好な関係を気づくには、たしかに相手への感謝の気持ちと、敬意の念は必須だなと思いました。果たして私は、大切は人へ、日頃感謝の気持ちを示しているだろうか、敬意の念をはらっているだろうか、思い直しました。

 私の周りにも、なかなか感謝の言葉が出ない方は、いらっしゃいます。別に、「ありがとう」「感謝してます」の言葉を聞きたくて、やっているわけではないのですが、それでもちょっと物寂しさを感じます。また、本当にやって当然の事でも、そのまんま「やって当然」的な態度で接して来られては、そこに敬意の念はありませんから、やりがいは正直、感じにくいです。

 そういう方は意識して、相手に感謝と敬意を示していかないと、相手はいちいち、「きちんと、ありがとうって言って」とか、「もっと敬意をはらって接して」とか言いませんから、いざという時、頼み事を聞いてもらえなかったり、場合によってはつき合いそのものも疎遠になって、ビックリしてしまうかもしれません。

 反対に、ささいな事でも、「ありがとう」「助かったよ」と言ってもらえると、気恥ずかしいのですが、うれしい気持ちになります。また何かしてあげたくなります。また、敬意が感じられるような、人間性をほめてもらえるような言葉を聞くと、自分のしている事に自信が持てて、安心感が出ます。わざとらしくなく、嫌味でもない、自然にそういう言葉や態度が出る人って、素晴らしいなと感じます。見習いたいですね。

 私も、まずは自分の周りとの関係を、『感謝と敬意』をもって見つめ直したいと思います。

 

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11月にまさかの積雪、ご注意を!

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 天気予報どおり、今日は朝から雪となりました。みぞれ程度の期待を裏切り、しっかりと降雪→積雪となっております。そんな中、娘らはいつもどおり通学して行きました。通勤や通学の皆さん、くれぐれもお気をつけください。

 そういう私も、今日は、夕方のみならず、日中にも空手の指導が入っております。スクーターしか移動手段がないので、気をつけて出かけたいと思います。

 本日はすでに、朝9時の患者さんと、夜7時15分からの患者さんの予約が入っておりますので、空き時間は夜8時30分以降となってしまいます。ご了承ください。

 また、寒くなり、ひどい腰痛・ギックリ腰、坐骨神経痛、膝痛の方、多くなっております。体調面にもお気をつけくださいね。

 

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絶対に諦めないという事

 今年のリオデジャネイロで行なわれているオリンピックは、日本人選手は大活躍ですね。今日18日は、朝から、女子レスリング3階級でそろって金メダルといううれしいニュースが飛び込んで来ました。私もTVの前で、決勝戦の様子をドキドキしながら応援していました。

 思えば、今年の日本人選手の試合には、大逆転劇が多いように思います。ぱっと頭に思い浮かぶだけでも、内村選手の、体操個人総合での最終種目、鉄棒での大逆転。錦織選手も、準決勝進出を懸けた最終セット、タイブレークで相手にマッチポイントを握られてからの大逆転の5連続ポイントで、勝利を納めました。

 そして今朝の女子レスリング3選手とも、逆転での勝利です。とくに伊調選手、登坂選手は残り数秒前からの逆転劇。土性選手も、ロンドン五輪75キロ級の金メダリストを相手に序盤苦しみながら、終盤に2ポイントを奪って勝利を掴みました。最後の最後まで諦めずに、全力を出し尽くしていけば、勝利の女神が微笑んでくれることがあるんだなって、感激しました。

 試合やその他の場面で、絶対に諦めないでいられるためには、自分に自信がないといけません。自信とは、書いて字のとおり、『自』分を『信』じるという事です。自分を信じるためには、信じられる努力を積み重ねる意外にありません。そういう意味では、最後の最後に逆転出来る力を持っているという事は、金メダルを獲るための努力を自分に課して、今大会に臨んだという事です。

 シンクロのデュエットでは、2大会ぶりに銅メダルを獲得し、井村コーチの手腕があらためて評価されていますが、たしか井村コーチは、「金メダルを獲りに行く努力をして、初めて銅メダルが獲れる」、「最初から銅メダルを狙いに行ったら、5位か6位辺りで終わる」というような主旨の事を言っていたような気がします。だからこそ、銅は、金へんに、同じと書くんだなと気がつきました。

 この期間中は、どうしても寝不足になってしまいますが、それでもTVを通して、日本人選手のがんばる姿を見ていると、自分も今できる事をがんばらなきゃって、奮い立たされます。

 何事も絶対に諦めないという事。諦めないでいられる自分を作り上げる事。そこを目指して、自分の目標に向かって、私もがんばって行きたいと思います。まずは、公認五段位取得!目指します。

 

 

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「それは違うよ。」と言ってくれるは、いますか?

 政治資金の公私混同使用問題で、ついに舛添氏が、都知事辞任に追い込まれましたね。ほんの2・3ヶ月前までは、まさか自分が都知事を辞任するなんて思いも寄らなかったことでしょう。本人の無念さや悔しさは、報道を通じてよく伝わってきます。

 きっと本人は、「どうして、こんな事になってしまったんだろう?」、「自分は、どこで何を間違えたんだろう?」と、思っていると思います。おそらく、法に触れないように最大限注意を払って、政治資金や政治活動費を言うなれば、私的に流用していたのだと思います。何かあったら、違法性はないと、合法だと主張すれば、通ると思っていたのでしょう(それこそ脱法行為なのですが)。それゆえ、何が悪かったのかの本質を、理解できないままなんじゃないかと思います。

 正月の家族旅行を、会議費で処理しようとした際、「それは、しちゃいけません。」と言ってくれる人が、そばにいなかったのが、舛添氏の一番の不幸ではないでしょうか。もしかしたら、言った人はいたかもしれませんが、それでも、舛添氏に言い聞かせるだけの影響力を持つ人ではなかったのでしょう。せめて奥さんが、「あなた、それはダメよ。」と言える人だったらよかったのにと思います。

 災害や、大きな事故が起きて、都民に被害が出ている状況でも、毎週末の湯河原通いは止めませんでした。これも、「今週は、行ってはいけません。」と厳しく言える人が、周りにいなかったからです。自分の周りに、イエスマンしかいない弊害が出てしまいましたね。

 年を重ねていくうちに、自分のことを諌めてくれる存在というのは、だんだんといなくなります。だからこそ、自分で襟を正さないといけないのですが、やはり人間ですから、どうしても自分に甘くなってしまいます。自分の物差しで世の中を測り、自分の解釈で物事を進めようとします。そんな時に、「それは違うよ。」と言ってくれる存在がいるかいないかだけで、方向性は、大きく変わるのです。

 実は私も、数年前に、大きな勘違いから、過ちを起こしました。しかし、私は自分が勘違いをしていることに気づいていなかったのです。ですが、その考えの誤りを指摘され、我が身を振り返った時、ようやくそのことを自覚できたのです。痛手は大きかったですが、自分の考え方を改める大きな転機となりました。

 「それは違うよ。」と言ってくれる人。私にとっては、母や妻、師がそれにあたります。感謝でいっぱいです。私は幸せ者ですね。

 親や兄弟姉妹、親友、上司、師と呼べる存在、みなさんには、「それは違うよ。」と、本気で言ってくれる人、いらっしゃいますか?

 

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舛添都知事 辞職 「都政停滞」引責 21日付、政治資金問題で (毎日新聞2016年6月16日

 東京都の舛添要一知事は15日、政治資金の支出などを巡る公私混同問題の責任を取って21日付での辞職願を提出し、都議会は本会議で全会一致で同意した。

 舛添氏は本会議で、辞職願を提出した理由について「私自身の問題で、これ以上都政の停滞を長引かせるわけにはいかない」と説明した。舛添氏の在任期間は862日となり、歴代都知事としては前知事の猪瀬直樹氏の372日に次いで2番目の短さとなった。

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繰り返し体罰を行う人は・・・

児童5人に体罰、小学校教諭を減給 謝罪後も体罰繰り返す/県教委(2016年5月14日埼玉新聞より)

 県教育委員会は13日、担任するクラスの児童に体罰でけがをさせたとして、草加市立高砂小学校の男性教諭(45)を減給3カ月(月額10分の1)の懲戒処分にしたと発表した。

 県教育局小中学校人事課によると、教諭は昨年5月14日から同12月1日までの間、自身が担任していた当時6年生の男女児童5人に対し計7回、頬や顎をたたいたり腰や腕を蹴ったりするなどの体罰を加えた。

 このうち同6月に行われた「学級お楽しみ会」では、実行委員の男児が自分の指示を無視したと思い込み、頬や顎をたたき口内を切るけがをさせた。7月にはクラスをまとめるよう女児を指導していたところ、声が小さくなったとして頭をたたくなどした。

 教諭からの申し出や保護者からの指摘などで発覚した。同校の校長が実施したクラス児童全員へのアンケートでは、校長から数回指導を受け学級懇談会で謝罪した後も体罰を繰り返していたことが明らかになった。教諭は「かっとなり、軽くならたたいても良いという認識で手が出てしまった」と話しているという。

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 毎日新聞の東埼玉版にも、記事が掲載されていましたが、小学校の先生が生徒に繰り返し体罰を行なって、処分をうけたというニュースがありました。小学生の娘を持つ親の身としては、けっして他人事ではありません。幸いにして、ウチの娘たちは、どの学年でも素晴らしい担任に恵まれ、体罰の話しは聞かなかったのですが、近隣の市の小学校でそういった事態が起こったことは、極めて残念です。

 体罰が原因で、自殺者まで出ている昨今、『体罰はいけないこと』だと、教育者・指導者の誰もが認識しているはずですが、どうして無くならないのでしょうか。体罰に至るまでのさまざまなケースがあるかとは思いますが、今回のケースでは、生徒の素行や学習態度ではなく、この教諭自身に問題があるように感じます。

 繰り返し体罰を行う人は、おそらく何か理由を見つけては、体罰をしたい人なんじゃないかと思います。『体罰はいけないこと』だと分かっていても、どうしてもやりたくなってしまう。ちょっと病的な要素も入っているかもしれませんね。でもなぜ止められないのでしょうか?

 先日たまたま、ユーチューブにアップされている、斉藤一人さんの『劣等感の話し』というものを、久しぶりに聞き直したのですが、そこに答えが載っているように思います。お時間ある方は、検索して聴いてみてください。

 それに照らし合わせれば、きっとこの教諭は、よほど生徒たちに、または自分自身に、劣等感を抱いているのでしょう。劣等感が強いと、生徒が自分の思ったとおりの行動をしなかった場合、それを生徒の成長段階だと捉えられずに、自分への反抗・反発と捉える。そして、その反発を抑え込もうと体罰を振るい、「自分は、偉いんだ。正しいんだ。いいから言うことを聞け!」となる。でも、自分は、心の底では、そんな身勝手でわがままな自分が、尊敬されるわけないことを知っているから、ますます劣等感に陥る。その劣等感を払拭したく、また体罰を振るう。負のスパイラルです。

 そういった人は、自分の劣等感を認めるだけの心の器が出来ていないので、自分の心の器が割れてしまわないように、イライラや不安感を外へ向けてしまう。うまくいかないのは何でも生徒のせいだと。生徒のせいならば、罰を与えて当然だと。生徒にしては、とばっちり以外の何物でもありませんよね。

 人は皆、心に中に、あせりや不安、不満を抱えながら生きています。劣等感もある程度抱えて生きていることでしょう。世の中思い通りにならないことばかりです。それをいちいち周りに当たっていたらキリがありません。しっかりと自分の心の器に入れておくのです。これがまだ幼児なら話しは別です。まだ全然心の器が出来ていませんから、感情即行動です。スーパーでお菓子買ってとダダをこねるのがいい例ですよね。子供はこういう行為を経験することで、だんだん社会性を学んでいきます。

 すぐに感情的、暴力的になってしまう人(ここに繰り返し体罰を行う人も含んでいいと思います)は、まず自分自身にある劣等感を見つめ直してください。自覚してください。人が、自分の言うことを聞いてくれないのが、腹立つのではなくて、人に言うことを聞いてもらう価値が、自分には無いんだと自覚してしまうのが嫌だから、腹を立てて相手に怒りの感情をぶつけて、劣等感をごまかしているのだ、と考えてください。とても自己嫌悪に陥る嫌な作業かもしれませんが、自分を変えたいなら、やるべきです。

 そして、『劣等感を持っている自分』をそのままそっくり受け入れてください。もっと言えば、『劣等感を持っていてそれを一人で処理できなくて、誰かに当たっちゃう自分』を受け入れてください。これは、誰かに当たっていいという意味ではありません。そんな弱い自分も、自分なんだと認めることです。人によっては難しい作業かもしれませんが、これが出来ると、驚くほど心が楽に、穏やかになります。腹を立てる理由の大部分が無くなります。

 

 

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『気を取られる』のと『気に留める』のと

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*実家のすぐ近くにて撮影。田植え後の田んぼ越しから観る筑波と、青々とした麦畑越しから観る筑波。どちらの見事さにもしばし気を取られました(笑)

 ゴールデンウイークも、後半。すでに、昨日から通常モードの方も、いらっしゃるでしょうか。私も、3日から4日にかけて、実家に行き、リフレッシュして来ました。とくに地元の温泉施設で聞く茨城弁は、いい感じで心和ませてくれました。

 ところで、ゴールデンウイークは、いたましい交通事故のニュースも多いですね。持病の発作が出てしまった、スピードを出し過ぎてカーブを曲がれなかった、ハンドル操作を誤って対向車線に飛び出した、アクセルとブレーキを踏み間違えた等々、事故原因もさまざまですね。中には、上からの落石での事故なんて、防ぎようのないものまでありました。

 不可抗力のものもあると思いますが、最も多いのは、『何かに気を取られて』じゃないでしょうか?要するに、注意を奪われている状態です。その典型が、スマホのながら運転ですね。しかし、スマホを見なくても、注意力を散漫にするものはたくさんあります。前日あまり寝ていないとか、当日の予定が詰まっていて急いでいたとか、考え事をしていたとか、不慣れな道で、周りに気が行き過ぎていたとか、本当に何も考えず、ただボーっとしてしまったとか、上げればキリがないです。

 発作が出たのは一見不可抗力に見えますが、事前に薬を飲むとか、それでも異常・違和感を感じるようなら、運転を取り止めるという選択をしなかったというのは、やはりまずかったでしょう。最善の注意を払ったとは言い難いですね。

 『気を取られる』の対義語に当たるのは、『気に留める』だと思います。留意するつまり、ちゃんと意識しておくってことです。運転免許取得時に、『安全第一』、『自動車は走る凶器』など、交通ルールを守り、正しく運転をしないと重大な事故をつながりかねないとあれほど習ったのに、ついつい安易な気持ちのままハンドルを握ってしまいがちです。偉そうなこと言ってますが、私もそうです。それで何回ヒヤっとしたり、ハッとしたを経験したか。しかもバイクで。

 運転中ずっと、気を張って、集中力を保ち続けるのは、難しいのかもしれません。しかし、交通事故に限らず、アクシデントというのは、そこに気が行ってない時に起きます。逆に言えば、ちゃんと気に留めて気をつけていればたいていの場合、回避できます。後になって、もっと気をつけておけばと後悔しても遅いのです。ですから、短時間持たないものすごい集中力は要らないと思いますが、少なくとも注意力散漫な状態や、何かに気を取られた状態では、運転はしないほうがいいですね。

 私は、普段、子供達に空手を教えている時に、「ふざけているとケガするよ!」と声を掛けています(それでもどうしてもふざけたい時や、ふざけてしまう子はいるのですが)。真剣に稽古をやっている時は、まずケガをしません。ケガをするような状況を作らない、または、自然に回避していると思うのです。もちろん、ふざけながら学んでも何も身に付きません。上達するためにはふざけずに真剣にやることが必要なのですが、私はそれ以前に、安全面から、ふざけを注意するようにしています。

 息抜きは必要です。ふざけ合うことで親密なコミュニケーションが取れるというメリットもあるでしょう。そのへんはメリハリだと思います。また、休憩時間に、ワーッと子供達が走り回るのは、私はケガをしない範囲で、アリだと思っています。その時間は子供達にとって、体の休憩でなく、頭の休憩なんでしょうね。一旦、『気を抜く』ということも、次に『気合を入れる』ためには、大事な手順ですから。

 身体の力を抜いて整体を受けて、一旦気を抜いて、次の仕事で気合を入れるのに備えるというのにも、通じるところがありますね。

 

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