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春の全国交通安全運動が実施されます。

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 今日、4月6日から、15日までの10日間、春の全国交通安全運動が実施されます。

 全国重点は、歩行中・自転車乗用中の交通事故防止(自転車については、特に自転車安全利用五則の周知徹底)、 後部座席を含めた全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底、飲酒運転の根絶の3つ。 埼玉県重点は、子供と高齢者の自転車乗用中の交通事故防止とのことです(埼玉県HPより)

 そんな最中、当院のすぐ近くの交差点で、車同士の出会い頭の事故がありました。車は故障してしまったらしく、レッカー車が来ていました。救急車が来た様子はないので、せめて運転手や同乗者にケガがなければいいのですが。

 この交差点は、信号がなく、一方の道路には大きく『止まれ』と書いてあるのですが、それでも見落とされがちで、何年か前にも、同じような事故がありました。私も頻繁に通る道なので、気をつけたいと思います。

 交通安全は、誰の為でもなく、自分の為に努めるものです。警察が取り締まっているから、捕まると反則金を払わなければならないから、ではなくて、自分が傷ついたり、傷つけたりしない為にするものです。

 ましてや飲酒運転などもってのほかですね。今ちょうど、桜が満開です。お花見には最高の時期ですね。でも飲酒運転だけはしてはいけません。桜の花に見とれてのわき見運転もダメです。

 「安全は、何よりにもまして、優先される」の大原則をいつも忘れないように、心掛けたいものです。

 

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あなたの今年を表す漢字は?

 今年の世相を表す漢字は、『金』でしたね。毎年、全国公募により決まるそうなので、多数派の意見を取るとそうなるのでしょう。2000年や2012年も、『金』だったので、オリンピックイヤーは、そうなる傾向が強いのでしょうね。ところで、あなたの今年1年を表す漢字と言えば、何が思い浮かびますか?できればポジティブな言葉を選びたいですよね。

 私の場合は、『広』でしょうか。整体の仕事の方は、ほぼ安定しており、とくに広がりをみせるような展開はなかったのですが、矯正のテクニックの幅、対応の幅は広がりました。空手の方では、弥栄空手クラブが4月で2年目を迎え、人数もかなり増えました。桜井空手クラブも12月で2年目に入ります。こちらも人数が2ケタになりずいぶん活気が出てきて、うれしく思います。

 また、今年は、日体協の上級指導員資格の取得を目指し、養成講習会を受講しました。学科では、指導者に必要な幅広い知識と、実技では、第一指定形の8つの形を教わることが出来ました。もともと公認県形審判員なので、ある程度、動いたり、留意点を知ってはいたのですが、あらためて講師の先生方から教わって、自流派・他流派の知識が更に深まり、考え方が広がりました。

 更には今年から、上の娘の学校の、PTA役員となり、他の保護者との面識を持ち、そちらの方でも、人間関係が広がりました。PTAというのは、誰しもその言葉は知っていても、役員をやらないと案外、何をしているのか分からないもので、私もなってみて初めてその活動内容を理解しました。生徒達は、本当に様々な支えがあって、学校生活を送れているんだなと感じました。

 全体を通して、今年のとくに後半になって、今までより少し広い視野で、物事を見れるようになったような気がします。それは整体でも、空手でも、人間関係についても、言えると思います。前半は枝葉末節に心を取られ、結果自分で、物事をうまく運ばないようにしていた感が否めないのですが、だんだんとそれを自覚し、少し後ろから客観視できたように思うのです。これを来年には、ぜひ活かしていきたいと思います。

 そういう意味では、『省/かえりみる』という言葉でもいいのかもしれませんね。反省しなきゃいけないことも、いっぱいありましたし。まだまだ成長できることを信じて、そして成長した分が、誰かのためになり、より社会への貢献に繋がるよう、励んでいきたいと思います!

 

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感謝と敬意。

 今、ドラマの『逃げるは恥だが役に立つ』が、人気ですね。整体の患者さんに勧められて、私も観ています。主人公のお互いの想いを中心に、様々な人間模様が描かれて大変面白いですね。

 その第7話の中で、相手への感謝とリスペクト(敬意)が大事という会話のシーンがありました。良好な関係を気づくには、たしかに相手への感謝の気持ちと、敬意の念は必須だなと思いました。果たして私は、大切は人へ、日頃感謝の気持ちを示しているだろうか、敬意の念をはらっているだろうか、思い直しました。

 私の周りにも、なかなか感謝の言葉が出ない方は、いらっしゃいます。別に、「ありがとう」「感謝してます」の言葉を聞きたくて、やっているわけではないのですが、それでもちょっと物寂しさを感じます。また、本当にやって当然の事でも、そのまんま「やって当然」的な態度で接して来られては、そこに敬意の念はありませんから、やりがいは正直、感じにくいです。

 そういう方は意識して、相手に感謝と敬意を示していかないと、相手はいちいち、「きちんと、ありがとうって言って」とか、「もっと敬意をはらって接して」とか言いませんから、いざという時、頼み事を聞いてもらえなかったり、場合によってはつき合いそのものも疎遠になって、ビックリしてしまうかもしれません。

 反対に、ささいな事でも、「ありがとう」「助かったよ」と言ってもらえると、気恥ずかしいのですが、うれしい気持ちになります。また何かしてあげたくなります。また、敬意が感じられるような、人間性をほめてもらえるような言葉を聞くと、自分のしている事に自信が持てて、安心感が出ます。わざとらしくなく、嫌味でもない、自然にそういう言葉や態度が出る人って、素晴らしいなと感じます。見習いたいですね。

 私も、まずは自分の周りとの関係を、『感謝と敬意』をもって見つめ直したいと思います。

 

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11月にまさかの積雪、ご注意を!

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 天気予報どおり、今日は朝から雪となりました。みぞれ程度の期待を裏切り、しっかりと降雪→積雪となっております。そんな中、娘らはいつもどおり通学して行きました。通勤や通学の皆さん、くれぐれもお気をつけください。

 そういう私も、今日は、夕方のみならず、日中にも空手の指導が入っております。スクーターしか移動手段がないので、気をつけて出かけたいと思います。

 本日はすでに、朝9時の患者さんと、夜7時15分からの患者さんの予約が入っておりますので、空き時間は夜8時30分以降となってしまいます。ご了承ください。

 また、寒くなり、ひどい腰痛・ギックリ腰、坐骨神経痛、膝痛の方、多くなっております。体調面にもお気をつけくださいね。

 

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絶対に諦めないという事

 今年のリオデジャネイロで行なわれているオリンピックは、日本人選手は大活躍ですね。今日18日は、朝から、女子レスリング3階級でそろって金メダルといううれしいニュースが飛び込んで来ました。私もTVの前で、決勝戦の様子をドキドキしながら応援していました。

 思えば、今年の日本人選手の試合には、大逆転劇が多いように思います。ぱっと頭に思い浮かぶだけでも、内村選手の、体操個人総合での最終種目、鉄棒での大逆転。錦織選手も、準決勝進出を懸けた最終セット、タイブレークで相手にマッチポイントを握られてからの大逆転の5連続ポイントで、勝利を納めました。

 そして今朝の女子レスリング3選手とも、逆転での勝利です。とくに伊調選手、登坂選手は残り数秒前からの逆転劇。土性選手も、ロンドン五輪75キロ級の金メダリストを相手に序盤苦しみながら、終盤に2ポイントを奪って勝利を掴みました。最後の最後まで諦めずに、全力を出し尽くしていけば、勝利の女神が微笑んでくれることがあるんだなって、感激しました。

 試合やその他の場面で、絶対に諦めないでいられるためには、自分に自信がないといけません。自信とは、書いて字のとおり、『自』分を『信』じるという事です。自分を信じるためには、信じられる努力を積み重ねる意外にありません。そういう意味では、最後の最後に逆転出来る力を持っているという事は、金メダルを獲るための努力を自分に課して、今大会に臨んだという事です。

 シンクロのデュエットでは、2大会ぶりに銅メダルを獲得し、井村コーチの手腕があらためて評価されていますが、たしか井村コーチは、「金メダルを獲りに行く努力をして、初めて銅メダルが獲れる」、「最初から銅メダルを狙いに行ったら、5位か6位辺りで終わる」というような主旨の事を言っていたような気がします。だからこそ、銅は、金へんに、同じと書くんだなと気がつきました。

 この期間中は、どうしても寝不足になってしまいますが、それでもTVを通して、日本人選手のがんばる姿を見ていると、自分も今できる事をがんばらなきゃって、奮い立たされます。

 何事も絶対に諦めないという事。諦めないでいられる自分を作り上げる事。そこを目指して、自分の目標に向かって、私もがんばって行きたいと思います。まずは、公認五段位取得!目指します。

 

 

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「それは違うよ。」と言ってくれるは、いますか?

 政治資金の公私混同使用問題で、ついに舛添氏が、都知事辞任に追い込まれましたね。ほんの2・3ヶ月前までは、まさか自分が都知事を辞任するなんて思いも寄らなかったことでしょう。本人の無念さや悔しさは、報道を通じてよく伝わってきます。

 きっと本人は、「どうして、こんな事になってしまったんだろう?」、「自分は、どこで何を間違えたんだろう?」と、思っていると思います。おそらく、法に触れないように最大限注意を払って、政治資金や政治活動費を言うなれば、私的に流用していたのだと思います。何かあったら、違法性はないと、合法だと主張すれば、通ると思っていたのでしょう(それこそ脱法行為なのですが)。それゆえ、何が悪かったのかの本質を、理解できないままなんじゃないかと思います。

 正月の家族旅行を、会議費で処理しようとした際、「それは、しちゃいけません。」と言ってくれる人が、そばにいなかったのが、舛添氏の一番の不幸ではないでしょうか。もしかしたら、言った人はいたかもしれませんが、それでも、舛添氏に言い聞かせるだけの影響力を持つ人ではなかったのでしょう。せめて奥さんが、「あなた、それはダメよ。」と言える人だったらよかったのにと思います。

 災害や、大きな事故が起きて、都民に被害が出ている状況でも、毎週末の湯河原通いは止めませんでした。これも、「今週は、行ってはいけません。」と厳しく言える人が、周りにいなかったからです。自分の周りに、イエスマンしかいない弊害が出てしまいましたね。

 年を重ねていくうちに、自分のことを諌めてくれる存在というのは、だんだんといなくなります。だからこそ、自分で襟を正さないといけないのですが、やはり人間ですから、どうしても自分に甘くなってしまいます。自分の物差しで世の中を測り、自分の解釈で物事を進めようとします。そんな時に、「それは違うよ。」と言ってくれる存在がいるかいないかだけで、方向性は、大きく変わるのです。

 実は私も、数年前に、大きな勘違いから、過ちを起こしました。しかし、私は自分が勘違いをしていることに気づいていなかったのです。ですが、その考えの誤りを指摘され、我が身を振り返った時、ようやくそのことを自覚できたのです。痛手は大きかったですが、自分の考え方を改める大きな転機となりました。

 「それは違うよ。」と言ってくれる人。私にとっては、母や妻、師がそれにあたります。感謝でいっぱいです。私は幸せ者ですね。

 親や兄弟姉妹、親友、上司、師と呼べる存在、みなさんには、「それは違うよ。」と、本気で言ってくれる人、いらっしゃいますか?

 

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舛添都知事 辞職 「都政停滞」引責 21日付、政治資金問題で (毎日新聞2016年6月16日

 東京都の舛添要一知事は15日、政治資金の支出などを巡る公私混同問題の責任を取って21日付での辞職願を提出し、都議会は本会議で全会一致で同意した。

 舛添氏は本会議で、辞職願を提出した理由について「私自身の問題で、これ以上都政の停滞を長引かせるわけにはいかない」と説明した。舛添氏の在任期間は862日となり、歴代都知事としては前知事の猪瀬直樹氏の372日に次いで2番目の短さとなった。

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繰り返し体罰を行う人は・・・

児童5人に体罰、小学校教諭を減給 謝罪後も体罰繰り返す/県教委(2016年5月14日埼玉新聞より)

 県教育委員会は13日、担任するクラスの児童に体罰でけがをさせたとして、草加市立高砂小学校の男性教諭(45)を減給3カ月(月額10分の1)の懲戒処分にしたと発表した。

 県教育局小中学校人事課によると、教諭は昨年5月14日から同12月1日までの間、自身が担任していた当時6年生の男女児童5人に対し計7回、頬や顎をたたいたり腰や腕を蹴ったりするなどの体罰を加えた。

 このうち同6月に行われた「学級お楽しみ会」では、実行委員の男児が自分の指示を無視したと思い込み、頬や顎をたたき口内を切るけがをさせた。7月にはクラスをまとめるよう女児を指導していたところ、声が小さくなったとして頭をたたくなどした。

 教諭からの申し出や保護者からの指摘などで発覚した。同校の校長が実施したクラス児童全員へのアンケートでは、校長から数回指導を受け学級懇談会で謝罪した後も体罰を繰り返していたことが明らかになった。教諭は「かっとなり、軽くならたたいても良いという認識で手が出てしまった」と話しているという。

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 毎日新聞の東埼玉版にも、記事が掲載されていましたが、小学校の先生が生徒に繰り返し体罰を行なって、処分をうけたというニュースがありました。小学生の娘を持つ親の身としては、けっして他人事ではありません。幸いにして、ウチの娘たちは、どの学年でも素晴らしい担任に恵まれ、体罰の話しは聞かなかったのですが、近隣の市の小学校でそういった事態が起こったことは、極めて残念です。

 体罰が原因で、自殺者まで出ている昨今、『体罰はいけないこと』だと、教育者・指導者の誰もが認識しているはずですが、どうして無くならないのでしょうか。体罰に至るまでのさまざまなケースがあるかとは思いますが、今回のケースでは、生徒の素行や学習態度ではなく、この教諭自身に問題があるように感じます。

 繰り返し体罰を行う人は、おそらく何か理由を見つけては、体罰をしたい人なんじゃないかと思います。『体罰はいけないこと』だと分かっていても、どうしてもやりたくなってしまう。ちょっと病的な要素も入っているかもしれませんね。でもなぜ止められないのでしょうか?

 先日たまたま、ユーチューブにアップされている、斉藤一人さんの『劣等感の話し』というものを、久しぶりに聞き直したのですが、そこに答えが載っているように思います。お時間ある方は、検索して聴いてみてください。

 それに照らし合わせれば、きっとこの教諭は、よほど生徒たちに、または自分自身に、劣等感を抱いているのでしょう。劣等感が強いと、生徒が自分の思ったとおりの行動をしなかった場合、それを生徒の成長段階だと捉えられずに、自分への反抗・反発と捉える。そして、その反発を抑え込もうと体罰を振るい、「自分は、偉いんだ。正しいんだ。いいから言うことを聞け!」となる。でも、自分は、心の底では、そんな身勝手でわがままな自分が、尊敬されるわけないことを知っているから、ますます劣等感に陥る。その劣等感を払拭したく、また体罰を振るう。負のスパイラルです。

 そういった人は、自分の劣等感を認めるだけの心の器が出来ていないので、自分の心の器が割れてしまわないように、イライラや不安感を外へ向けてしまう。うまくいかないのは何でも生徒のせいだと。生徒のせいならば、罰を与えて当然だと。生徒にしては、とばっちり以外の何物でもありませんよね。

 人は皆、心に中に、あせりや不安、不満を抱えながら生きています。劣等感もある程度抱えて生きていることでしょう。世の中思い通りにならないことばかりです。それをいちいち周りに当たっていたらキリがありません。しっかりと自分の心の器に入れておくのです。これがまだ幼児なら話しは別です。まだ全然心の器が出来ていませんから、感情即行動です。スーパーでお菓子買ってとダダをこねるのがいい例ですよね。子供はこういう行為を経験することで、だんだん社会性を学んでいきます。

 すぐに感情的、暴力的になってしまう人(ここに繰り返し体罰を行う人も含んでいいと思います)は、まず自分自身にある劣等感を見つめ直してください。自覚してください。人が、自分の言うことを聞いてくれないのが、腹立つのではなくて、人に言うことを聞いてもらう価値が、自分には無いんだと自覚してしまうのが嫌だから、腹を立てて相手に怒りの感情をぶつけて、劣等感をごまかしているのだ、と考えてください。とても自己嫌悪に陥る嫌な作業かもしれませんが、自分を変えたいなら、やるべきです。

 そして、『劣等感を持っている自分』をそのままそっくり受け入れてください。もっと言えば、『劣等感を持っていてそれを一人で処理できなくて、誰かに当たっちゃう自分』を受け入れてください。これは、誰かに当たっていいという意味ではありません。そんな弱い自分も、自分なんだと認めることです。人によっては難しい作業かもしれませんが、これが出来ると、驚くほど心が楽に、穏やかになります。腹を立てる理由の大部分が無くなります。

 

 

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『気を取られる』のと『気に留める』のと

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*実家のすぐ近くにて撮影。田植え後の田んぼ越しから観る筑波と、青々とした麦畑越しから観る筑波。どちらの見事さにもしばし気を取られました(笑)

 ゴールデンウイークも、後半。すでに、昨日から通常モードの方も、いらっしゃるでしょうか。私も、3日から4日にかけて、実家に行き、リフレッシュして来ました。とくに地元の温泉施設で聞く茨城弁は、いい感じで心和ませてくれました。

 ところで、ゴールデンウイークは、いたましい交通事故のニュースも多いですね。持病の発作が出てしまった、スピードを出し過ぎてカーブを曲がれなかった、ハンドル操作を誤って対向車線に飛び出した、アクセルとブレーキを踏み間違えた等々、事故原因もさまざまですね。中には、上からの落石での事故なんて、防ぎようのないものまでありました。

 不可抗力のものもあると思いますが、最も多いのは、『何かに気を取られて』じゃないでしょうか?要するに、注意を奪われている状態です。その典型が、スマホのながら運転ですね。しかし、スマホを見なくても、注意力を散漫にするものはたくさんあります。前日あまり寝ていないとか、当日の予定が詰まっていて急いでいたとか、考え事をしていたとか、不慣れな道で、周りに気が行き過ぎていたとか、本当に何も考えず、ただボーっとしてしまったとか、上げればキリがないです。

 発作が出たのは一見不可抗力に見えますが、事前に薬を飲むとか、それでも異常・違和感を感じるようなら、運転を取り止めるという選択をしなかったというのは、やはりまずかったでしょう。最善の注意を払ったとは言い難いですね。

 『気を取られる』の対義語に当たるのは、『気に留める』だと思います。留意するつまり、ちゃんと意識しておくってことです。運転免許取得時に、『安全第一』、『自動車は走る凶器』など、交通ルールを守り、正しく運転をしないと重大な事故をつながりかねないとあれほど習ったのに、ついつい安易な気持ちのままハンドルを握ってしまいがちです。偉そうなこと言ってますが、私もそうです。それで何回ヒヤっとしたり、ハッとしたを経験したか。しかもバイクで。

 運転中ずっと、気を張って、集中力を保ち続けるのは、難しいのかもしれません。しかし、交通事故に限らず、アクシデントというのは、そこに気が行ってない時に起きます。逆に言えば、ちゃんと気に留めて気をつけていればたいていの場合、回避できます。後になって、もっと気をつけておけばと後悔しても遅いのです。ですから、短時間持たないものすごい集中力は要らないと思いますが、少なくとも注意力散漫な状態や、何かに気を取られた状態では、運転はしないほうがいいですね。

 私は、普段、子供達に空手を教えている時に、「ふざけているとケガするよ!」と声を掛けています(それでもどうしてもふざけたい時や、ふざけてしまう子はいるのですが)。真剣に稽古をやっている時は、まずケガをしません。ケガをするような状況を作らない、または、自然に回避していると思うのです。もちろん、ふざけながら学んでも何も身に付きません。上達するためにはふざけずに真剣にやることが必要なのですが、私はそれ以前に、安全面から、ふざけを注意するようにしています。

 息抜きは必要です。ふざけ合うことで親密なコミュニケーションが取れるというメリットもあるでしょう。そのへんはメリハリだと思います。また、休憩時間に、ワーッと子供達が走り回るのは、私はケガをしない範囲で、アリだと思っています。その時間は子供達にとって、体の休憩でなく、頭の休憩なんでしょうね。一旦、『気を抜く』ということも、次に『気合を入れる』ためには、大事な手順ですから。

 身体の力を抜いて整体を受けて、一旦気を抜いて、次の仕事で気合を入れるのに備えるというのにも、通じるところがありますね。

 

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今年の確定申告

確定申告の受け付け開始 アナやアイドルが呼びかけ(2016年2月16日 朝日新聞より)

 2015年分の所得税の確定申告の受け付けが16日、全国の税務署や特設会場で始まった。期限は所得税と贈与税が3月15日、個人事業者の消費税が3月31日まで。

 品川税務署(東京都港区)には、毎年初日に申告しているという俳優・高橋英樹さん(72)夫妻と、長女でフリーアナウンサーの真麻さん(34)が訪れ、インターネットを使った「e―Tax(イータックス)」で申告した。真麻さんは「すがすがしい気持ちです。仕事を1年頑張ろうと思います」と話した。奈良市内でもアイドルグループNMB48の渡辺美優紀さん(22)が申告書の作成を体験した。

 国税庁はホームページ上の申告書作成コーナーに、サラリーマンや年金暮らしの人が簡単に入力できる専用画面を新設した。マイナンバーの記載は今回の申告には不要だが、次回から必要となる。

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 今年も、確定申告の時期になりましたね。実は、少し困ったことになっているのです。確定申告には、e―Taxを利用しているのですが、マイナンバーカードが手元にないので、まだ利用できないのです。11月にマイナンバーの通知カードが来て、すぐに証明写真を貼って、電子証明書付きで申請したのですが、まだ来ません。

 正確には、市役所から、「個人番号カード・電子証明書発行通知書兼照会書」なるものが送付されて来て、それと通知カード等を持って行って初めて、マイナンバーカードを手に入れることができるのですが、まだ、来てないのです。それでも、作成だけは確定申告書等作成コーナーでやって、印刷したものを税務署に持参すればいいのですが、せっかく舞いナンバーカード作ったので、e―Taxで申告したいものです。

 越谷税務署は、今年もレイクタウンにて特設会場を設けているので、3月入ってもカードが届かなければ、買い物ついでにレイクタウンで、申告して来ようと思います。

 さて、どうなりますことやら・・・

 

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引退のない物をみつけよう!

清原容疑者 覚醒剤、繰り返し使用か 警視庁、常習性の有無捜査(毎日新聞2016年2月5日東京朝刊)

 元プロ野球選手の清原和博容疑者(48)=東京都港区東麻布=が覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された事件で、警視庁は、清原容疑者が覚醒剤を繰り返し使用していたとの疑いを強めている。袋に入っていない状態の注射器2本などが自宅で見つかり、調べに対して複数回の使用をほのめかす供述をしており、同庁組織犯罪対策5課は常習性の有無を調べている。

 同課によると、捜査員が2日夜、清原容疑者の自宅を家宅捜索した際、覚醒剤の使用器具となる注射器3本が見つかった。うち2本はいずれも袋に入っていない状態だった。もう1本は袋に入った状態だが、清原容疑者が左手に持っていた。

 また寝室の床にはパイプが1本落ちており、使用の形跡とみられるような黒ずんだ部分があった。清原容疑者は調べに対し「覚醒剤を注射器で腕に注射したり、ガラスパイプであぶって吸っていた」などと複数の使用方法を供述している。

 さらに逮捕の数日前に清原容疑者の自宅から出された家庭ごみの一部から、覚醒剤の成分が検出されていた。同課は、清原容疑者が覚醒剤を常習的に使用していた可能性もあるとみている。

 警視庁は4日、清原容疑者を送検。東京地裁は4日、13日まで勾留を認める決定を出した。

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 元プロ野球選手の清原和が、覚せい剤で逮捕されたことは、本当に残念で、悔しくて、ショックです。清原は、私と同じ昭和42年生まれ。同い年なのです。高校時代、同い年の球児が甲子園で大活躍している。私が大学に通っている時にはすでに、西武ライオンズの4番バッター、大スターです。当時、こんなにすごい同い年を私は他に知りませんでした。その後も、私は誰かに、「歳は?何年生まれ?」と聞かれると、「はい、KKコンビと同じ、昭和42年世代です。」と答えていました。ちなみに、桑田真澄さんの方は、昭和43年4月1日の早生まれなんですけどね。

 そんな球界を代表する大スターも、いつかは現役を引退をします。この前、テレビで、引退後のインタビュー映像で、「引退した時、魂を抜かれた思いだった。精神のバランスが保てなかった、バランスを崩した」という主旨のこと言っていました。それほどまでに、野球人生にすべてを懸けていたのでしょうね。それ自体はとても尊敬できる素晴らしいことなのですが、実際に精神のバランスを崩すのはいけなかったと思います。

 現役選手を引退しても、指導者となったり、フロントに入ったり、解説の仕事をしたりと、野球と関わることはできます。また、現役時代のパフォーマンスは出せないにしても、実際にプレーをして個人的に野球を楽しむことは出来たでしょう。そういう気持ちの切り替えができないほどに、清原という人は不器用だったのかもしれません。ただ、体力的に最盛期なだけが、自分の全盛期とは違うと思うのです。武道が良い例ですよね。

 空手道の道の部分には、引退はありません。だからこそ一生を懸けて究めていくことが出来ます。他と競うのでなく、自分の可能性を追求していくのです。そうしていけば、天命をまっとうする間際こそ、最も充実した時であるといえるのではないでしょうか。少なくとも私の人生は、そうであってほしいと思います。

 だからこそ私は、今も空手道を続けています。たしかにスピードは20代後半の方が速かったかもしれませんが、組手での相手との間合いの取り方、制し方、ポイントの取り方などは今の方が、頭でも身体でも分かっているつもりです。あの時の自分と組手の試合しても負けるつもりはありません。形にいたっては言うまでもなく、今の方が断然良い形になっていると思います。それでも全然まだまだなのですが。というよりも、やればやるほど、自身の未熟さを痛感しているのが現状です(汗)

 これはおそらく書道や華道などもそうなのでしょうね。 100歳を超える美術家、篠田桃紅先生の言葉を借りれば、『けっして満足はさせてくれない。けれど絶望もさせない』ものに巡り合うことが出来れば、人はどんなに幸せなのだろうかと思います。そう考えると私は、とても幸せものです。そうさせてくれる妻と家族に感謝です。

 

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