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空手道のこと

第24回越香会大会で、熱い戦いが繰り広げられました。

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 昨日、6月25日(日)、越谷市立北体育館にて、第24回日本剛柔流空手道越香会選手権大会が、行われました。朝から小雨で、雨が上がった後も湿度が高く、体感温度は高かったですが、形試合・組手試合とも、幼年から一般男女まで200名を超える選手がそれ以上の熱戦を繰り広げていました。

 選手は全員、越香会に属しています。各道場生が一同に会し、親睦を深め、健闘を讃えあい、再戦を誓う。選手達の真剣に戦う姿はとても素晴らしかったです。私が指導している弥栄空手クラブ・桜井空手クラブからも昨年を上回る人数が参加をし、私が想像していた以上の成果を発揮してくれました。生徒達が、私に新たな希望と、課題を与えてくれました。

 門下生、選手達の奮闘もさることながら、いつもながら、大会開催にいたるまでの準備、前日の設営の様子などを見るに、越香会の団結力の強さ、結束の固さを感じます。また、今年も力不足ながら審判長を務めさせていただきましたが、越香会の為に、野口会長の為にと、審判にお越しくださる緒先生方のご協力がなければ、大会は成り立たないのだなと感謝の気持ちでいっぱいでした。

 また、同じ越香会の門下生でも、試合内容を見ると、各道場の個性のようなものを窺い知れる瞬間があります。やはり生徒が伸びる伸びないは、指導者にかかってくるのだなとあらためて思いました。指導の仕方に正解はありませんが、より良い指導を心掛けて、来年の大会では、もっと生徒達のの笑顔を引き出したいと思います。

 最後に、本大会に携われたすべての方々、どうもお疲れさまでした。ありがとうございました。

 

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『整体は、マン病を予ボウする』

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来週、越西は文化祭です!

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 来週、9月9日(金)~10日(土)、娘の通う越谷西高にて文化祭『鷹祭』が開催されます。一般公開は10日(土)とのことなので、整体院の待合いに、案内のポスターを貼りました。越西に通う生徒の親御さん、OB・OGの方、ご近所の方でお時間ある方は、ぜひご覧になってください!また当日、中学3年生に向けた、進学相談会も合わせて行われますよ。

 私は、PTA広報担当ということで、9日の方に広報誌の写真撮影で、おじゃまする予定です。10日は、日中に仕事。そして、夜は、越谷市空手道連盟のメインイベント、越谷市空手道選手権大会の、前日準備に参ります。

 というわけで、11日(日)は、越谷市立第一体育館にて、平成28年度越谷市空手道選手権大会が執り行われます。こちらも、ご興味ある方は、ぜひご観覧、ご声援ください! よろしくお願いいたします。

 

 

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『出来ない』のほとんどは、ウソ

 私は、空手の指導中、生徒たちが何かのはずみで、「む~りぃ~」と言うと、「はいっ、『無理』禁止ね。」と返してます。もちろん、生徒たちも本気で無理と思っているのでなく、ポロッと口から出てしまうのですが、そこは流さず、軽くですが、注意をします。なぜなら、『無理』を口にしていると、本当に無理になってしまうからです。

 私もあまり他人のことは言えないのですが、人は、やりたくない時に、出来ない理由を探します。本当は、ただ自分の心が弱いために、やりたくないだけなのに、それを自分で認めたくないので、やらない理由を外に求めるのです。言ってみれば、『出来ない』のほとんどは、ウソです。でも、不思議な物で、そうやって探すと、出来ない理由はいくらでも見つかります。そしてそれが本物の理由に思えてくるのです。弱い心と怠け脳がタッグを組んで、自分を「そりゃ、出来ないよ~、ムリだよ~」と、だましにかかるのです。

 例えば、「時間がないから、勉強できない」というのは、典型的なウソですね。勉強したくない人は、時間があっても勉強しません。それとは反対に、勉強しなきゃって思っている人は、何としてもその時間を捻出します。時間は、ある物でなく、作る物です。私の知っているサッカー大好き少年は、ほぼ毎日サッカー漬けです。しかしそれでも学校の成績は落としません。なぜなら、成績を保てないなら、大好きなサッカーを続けさせてもらえないからです。こういう経験を成長期にどれだけ積めるかが、大人になった時に自己実現できるかどうかの、大きな鍵になります。

 とはいっても、今はストレス社会。子供にも、慢性疲労症候群が出たり、適応障害になったりする時代です。ですから、むやみやたらに、子供に「がんばれ、がんばれ」というのは、良くない場合もあります。その「がんばれ」という期待が、子供にとって過度の負担になる場合があるからです。

 しかし、親に何の期待もされない自分に、果たして自信が持てるでしょうか?がんばらなかった自分には、何が残っているのでしょうか?人は、自分ががんばってみた結果を受け入れ、そしてそれを土台とし、そこからまた改善や努力をし、次の結果を得る。その繰り返しこそが、成長なんだと思います。

 一見無理目なことにチャレンジして、もしモノになったら、それはスゴイ自信になりますよね。逆に、ちょっとでも辛い思いをするのは避けて、チャレンジが失敗して心が傷つくのを恐れて、今出来ることしかやらないのであれば、いつまでも自信のある自分になれません。がんばらないのは、成長過程において、ものすごい損なのです。

 昔の人は言いました。「若い時の苦労は、買ってでもしろ」、「かわいい子には、旅をさせろ」。親は、子供が苦労して、がんばって、辛い思いをしているのを、黙って見ているのが、一番辛いです。つい手助けしたくなります。やめてもいいよって言いたくなります。手を出さず、見守るだけ、信じるだけというのは、なかなか難しいですよね。しかし、昔の人は、子供の成長には、思い通りにならないもの、それを一人で乗り越える機会、それが一番必要なのだと、分かっていたような気がします。

 もちろん、していいガマンとしてはいけないガマンがあります。ブラック企業や、上司のパワハラで、精神を病むまでガマンする必要はどこにもありません。しかし、入社してわずか3ヶ月で、言われた仕事がうまくできなかったからといって、「自分には、この会社は合わない。」と辞めてしまうようでは、この先何をやってもうまくいきっこないでしょう。

 自分の手に入れたい目標を設定し、それに向かって少しずつ努力を積み重ねていく。そうすれば、今は無理かもしれない目標でも、積み重ねた土台に立てば、手が届くのです。今、自分も目標に向かってチャレンジ中です。

 「何事も、出来ない理由はどこにもない」 私は、そう信じています。

 

 

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思い知らされました。

 先週の土日、整体の仕事をお休みして、空手の全国組手審判員の審査会に行ってきました。実はこれが初めての参加です。結果は後日知らされるのですが、おそらく厳しいものになるでしょう。

 この審査会に申し込むにあたり、競技規定を頭に叩き込むのはもちろん、実技も講習会に積極的に参加し、その度、見直しをし、自分としてはしっかりと準備をして、審査会に臨んだはずだったのですが、いざ本番となった途端、周りがまったく見えなくなっていました。

 もちろん、目は見えています。というか、この日のために、わざわざコンタクトレンズを作ったくらいです(笑)。しかし、どうやら目に映った物を、脳が処理できなくなっていたようです。自分では緊張して手が震えるでもなく、頭が真っ白で何も覚えていないということでもなかったのですが、とにかく雰囲気に呑まれた感がありました。自分は、あの場に立つ資格がなかったのだと、思い知らされました。1日目の夜は、自分でもビックリするくらいに落ち込み、そして落ち込みながら、自己分析しました。

 審査会は、2日に渡って行われるので、幸か不幸か2日目も、実技審査があります。同じ轍は踏まないと心に決め、いざ審査に挑みました。前日よりしっかりと周りがよく見れ、所作も普段に近い動きは出来ましたが、もう少し上手く出来ただろうにというポイントはありました。そこは残念でしたが、ある程度修正が出来てあの場に臨めたので、納得はしています。

 昨年の11月に公認五段位を受審した際にも感じたのですが、『準備⇒自信』ですね。どれだけ自信を持ってその場に臨めるかは、どれだけしっかりと準備をしてきたかによるのだと思います。五段位受審時は、上手くやろうとばかり考えていて、自信を持って自分の形が出来ませんでした。そういう意味では、今回の自分はまだまだ準備不足でしたね。でも、またここからをスタートとして、鍛錬・修練を積み重ねていきたいと思います。

 審判を含めた自分の空手技術の上達が、今教えている生徒さん達への、より良い指導につながるものと思って、これからもがんばっていきます!

 

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引退のない物をみつけよう!

清原容疑者 覚醒剤、繰り返し使用か 警視庁、常習性の有無捜査(毎日新聞2016年2月5日東京朝刊)

 元プロ野球選手の清原和博容疑者(48)=東京都港区東麻布=が覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された事件で、警視庁は、清原容疑者が覚醒剤を繰り返し使用していたとの疑いを強めている。袋に入っていない状態の注射器2本などが自宅で見つかり、調べに対して複数回の使用をほのめかす供述をしており、同庁組織犯罪対策5課は常習性の有無を調べている。

 同課によると、捜査員が2日夜、清原容疑者の自宅を家宅捜索した際、覚醒剤の使用器具となる注射器3本が見つかった。うち2本はいずれも袋に入っていない状態だった。もう1本は袋に入った状態だが、清原容疑者が左手に持っていた。

 また寝室の床にはパイプが1本落ちており、使用の形跡とみられるような黒ずんだ部分があった。清原容疑者は調べに対し「覚醒剤を注射器で腕に注射したり、ガラスパイプであぶって吸っていた」などと複数の使用方法を供述している。

 さらに逮捕の数日前に清原容疑者の自宅から出された家庭ごみの一部から、覚醒剤の成分が検出されていた。同課は、清原容疑者が覚醒剤を常習的に使用していた可能性もあるとみている。

 警視庁は4日、清原容疑者を送検。東京地裁は4日、13日まで勾留を認める決定を出した。

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 元プロ野球選手の清原和が、覚せい剤で逮捕されたことは、本当に残念で、悔しくて、ショックです。清原は、私と同じ昭和42年生まれ。同い年なのです。高校時代、同い年の球児が甲子園で大活躍している。私が大学に通っている時にはすでに、西武ライオンズの4番バッター、大スターです。当時、こんなにすごい同い年を私は他に知りませんでした。その後も、私は誰かに、「歳は?何年生まれ?」と聞かれると、「はい、KKコンビと同じ、昭和42年世代です。」と答えていました。ちなみに、桑田真澄さんの方は、昭和43年4月1日の早生まれなんですけどね。

 そんな球界を代表する大スターも、いつかは現役を引退をします。この前、テレビで、引退後のインタビュー映像で、「引退した時、魂を抜かれた思いだった。精神のバランスが保てなかった、バランスを崩した」という主旨のこと言っていました。それほどまでに、野球人生にすべてを懸けていたのでしょうね。それ自体はとても尊敬できる素晴らしいことなのですが、実際に精神のバランスを崩すのはいけなかったと思います。

 現役選手を引退しても、指導者となったり、フロントに入ったり、解説の仕事をしたりと、野球と関わることはできます。また、現役時代のパフォーマンスは出せないにしても、実際にプレーをして個人的に野球を楽しむことは出来たでしょう。そういう気持ちの切り替えができないほどに、清原という人は不器用だったのかもしれません。ただ、体力的に最盛期なだけが、自分の全盛期とは違うと思うのです。武道が良い例ですよね。

 空手道の道の部分には、引退はありません。だからこそ一生を懸けて究めていくことが出来ます。他と競うのでなく、自分の可能性を追求していくのです。そうしていけば、天命をまっとうする間際こそ、最も充実した時であるといえるのではないでしょうか。少なくとも私の人生は、そうであってほしいと思います。

 だからこそ私は、今も空手道を続けています。たしかにスピードは20代後半の方が速かったかもしれませんが、組手での相手との間合いの取り方、制し方、ポイントの取り方などは今の方が、頭でも身体でも分かっているつもりです。あの時の自分と組手の試合しても負けるつもりはありません。形にいたっては言うまでもなく、今の方が断然良い形になっていると思います。それでも全然まだまだなのですが。というよりも、やればやるほど、自身の未熟さを痛感しているのが現状です(汗)

 これはおそらく書道や華道などもそうなのでしょうね。 100歳を超える美術家、篠田桃紅先生の言葉を借りれば、『けっして満足はさせてくれない。けれど絶望もさせない』ものに巡り合うことが出来れば、人はどんなに幸せなのだろうかと思います。そう考えると私は、とても幸せものです。そうさせてくれる妻と家族に感謝です。

 

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あなたの今年の漢字は?

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 今年の漢字が14日発表され、『安』に決まったそうですね。テロは治まらず、世界情勢は、安定している・安全だとは、けっして言い切れないですが、本当にみんなが、安心して暮らせる世の中になってほしいです。

 ところで、みなさんの今年一年を、漢字一文字に例えると、何になるでしょうか?私はというと、『改』になるのでしょうか。今年は、4月に『越香会弥栄空手クラブ』をスタートさせ、12月には同じく『越香会桜井空手クラブ』をスタートさせました。もちろん今までも、子供達に空手道の指導はしてきましたが、師範の元で指導するのと、100%自分の責任で、指導するのとで、こんなにも責任感が変わるのかと、改めて痛感しました。

  また、空手道に対する意識も改まりました。自分の中で、空手というのは、あくまで趣味の延長で、といっても妻曰く、もはや誰が見ても趣味の範囲を大きく超えていますが、 それでもやはり仕事?趣味?どちらかに振り分けろと言われれば、趣味の部類に入っていました。それが、空手クラブを始めてからは、意識が仕事の部類になっていました。「何を今さら、改まって」とお思いになるかもしれませんが、これは私にとって、大変革・パラダイムシフトなのです。

 また今年は、野口会長から、念願だった越香会五段位を賜り、公認段位五段位の審査会にも初挑戦しました。6年前に合格した公認四段位の時とはまた違った緊張感の中、実力は出せたと思います。今日現在まだ、結果は郵送されてきていませんが、一発で合格できるほど甘くない段位です。もちろん不合格は悔しいですが、ショックを受けるほどうぬぼれてもいません。それに、一回で受かってしまったら、受審者の面々とのあの雰囲気をもう味わえなくなってしまうので、それももったいないかもしれません(笑)

 空手道は、自分のために究めるのですが、自分の教える空手が間違っていたら、私から空手を教わる生徒達に申しわけが立ちません。そういう意味でも、自分だけの空手ではなくなっているのです。ですから、公認五段位を取得すること、また審判やスポーツ指導員の資格の向上を目指すことの重要性が今までの何倍にもなってきているのです。

 その一方で、私の本業はあくまで、『整体』です。それも改めてしっかり見つめ直さないといけません。できるだけ患者さんに迷惑をかけず、空手道の指導の時間も確保していく。私の人生は、整体と空手の両輪がそろってこそ前に進めるのだと、改めて実感じたこの1年でした。

 また、そんな私のわがままを許してくれている妻と家族に、改めて「ありがとう」と言いたいです。おかげさまで、良い一年を過ごせました。

 

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48『才』を迎えて

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(大宰府天満宮にて。桜門『登龍門伝説 飛龍天神ねぶた』)

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 私ごとで恐縮ですが、11月5日、昨日誕生日を迎え、めでたく48歳となりました。 そしてそれよりも少し前、母と福岡に旅行に行って参りました。旅行先のひとつである大宰府天満宮では、合格祈願の人と、七五三の人と、外国人観光客(おもに中国人)でとても混んでいました。私も、娘と姪っ子らの合格を祈願して参りました。

 48才といえば年男。節目の年ですね。この歳まで、元気に整体の仕事をして、空手道を続けられる丈夫な身体で産んでくれた母に、ただただ感謝です。七五三参りに来ている家族の微笑ましい姿を見て、さらに一層そう感じました。母とここに来られて本当に良かったです。

 年を数える歳は、才とも書きますね。才は『才能』の才、つまり『生まれつき備わっている能力』という意味です。母から、五体満足のこの能力を備えてもらえなければ、整体師にもなれなかったかもしれないし、空手もできなかったかもしれない。親からもらった『才』に、自分の努力をひとつひとつ毎年毎年積み重ねて行って48年経ちましたっていう意味が、48才という言葉にあるような気がなりません。

 実は自分には取り得というものがありません。芸術的センスもないし、体力的にもまったく秀でていません。しかし、何か自分で決めたことを、飽きずに継続するということは、昔からそんなに苦ではありませんでした。「がんばれば、がんばった分だけ、良い結果が待っている」という成功体験を小さい時に出来たおかげで、何かに向けて努力をするということが好きになれたのです。そんな『才』を親から授かった自分は、本当に幸せです。

 これから、50才、60才と節目の年を迎えて行きます。体力的には落ちていくのかもしれませんが、スキルは磨くことが出来ます。整体のスキルアップも、空手道の追及も、親からもらった、この『努力する才』があれば、年齢に関係なく、いや年齢を重ねていくにしたがって、ますます突き進めていける気がします。

 

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『1万時間の法則』について考える

 みなさんは、『1万時間の法則』って言葉を聞いたことがありますか?ものすごく単純に言ってしまえば、「1万時間もの練習を積めば、その分野でのプロレベルになれる」というものです。アメリカのノンフィクション・ライターであるマルコム・グラッドウェル氏が提唱し、日本でもその翻訳本が出版されています。 『【楽天ブックス】天才! 成功する人々の法則 / マルコム・グラッドウェル著 』、翻訳者は、意外(?)にも、TVでもよく拝見する経済評論家の勝間和代さんです。

 この言葉を初めて耳にした時、あまりにもざっくりし過ぎていて、私にはあまりピンと来ていませんでした。分野ごとに難易度も違うし、習熟度は練習の質・内容でも変わるし、1万時間を何年かけてやるのかにも寄ると思うのです。ただ、どれだけ練習したらモノになるのかというのを『1万時間』という具体的な単位で明示したのは、とても良いことだと思います。でも1万時間って、どんな時間なんでしょうか?

 まず、仕事で考えてみましょう。本当はもっと働いていると思いますが、週40時間労働として、1年は52週ですから、お盆と年末年始を除いて、50週。つまりざっと年間、40×50=2,000時間は働いている計算です。そうすると5年で1万時間ですね。もちろん仕事の内容にもよりますし、その人の働き方にもよりますが、一般的には5年も勤めれば、それなりに仕事をこなせるようになっているんじゃないでしょうか。

 では、習い事ではどうでしょう。週2回2時間の習い事をしたとします。それで上記のような計算をすると、実は50年もかかります。ちょっとこれには驚きました。毎週きっちり週2回2時間の習い事って、社会人ならけっこうがんばっているほうだと思うんですが、20歳から始めても、プロレベルまでには70歳かかるという計算になります。キビシイですね~

 でも、小さい頃から本当にプロを目指してがんばってきた人たちはどうでしょう?卓球の福原愛選手にしろ、ゴルフの石川遼選手にしろ、体操の内村航平にしろ、TVの特集とか見ると、ほぼ毎日、真剣に、集中して何時間も練習してたようですね。もちろんその競技が楽しくて、上達していけるのがうれしくて、自分からすすんでやっていたんでしょうけど、なかなかできないですよね。

 たとえば毎日3時間×7日、プラス土日で4時間追加で、週25時間。年で1250。おそらくこれくらいやっているでしょう。そうすると8年で1万時間になります。なるほど、よく考えられた練習を、真剣に、何年もかけて取り組み続けたからこそ、今日のトップアスリートの地位を築いているのでしょうね。

 私の整体院のすぐ近くにも、スイミングスクールがあります。詳しくは知らないのですが、全日本や将来オリンピックを目指す子は、毎日通って、泳いでいますね。また、近所のサッカーのクラブチームに入っている子も、ほぼ毎日サッカーの練習をしているそうです。それだけやっていれば、それは上手くなりますよね。でも、全国大会ってそんながんばってきた子達が集まっている大会ですから、そこで勝つのもまた一苦労です。

 私は、大学生の時に、静岡で剛柔流空手道の手ほどきを受け、空手の基礎を学びました。社会人になってから全空連加盟団体で、本格的に空手を習い始めたのですが、稽古は週に3回あったので、なるべく月10日以上は稽古に通うようにしました。その後、転勤で道場がかわったり、いろいろありましたが、基本的にそのペースで25年、今に至ります。25年経って、1万時間稽古して来たかというと実はビミョーです。

 2時間の稽古を週に3回で6時間、自主練2時間で、週に8時間。50週で、年400時間。それで25年で、やっとやっと1万時間です。足りているか、足りていないか、正直なところまだ、1万時間には足りていない気がします。しかも、最近は指導する時間もかなり増えましたから。それでもできるだけ一緒になって、汗をかこうと思ってやっていますが。

 この『1万時間の法則』の良いところは、何かを成し遂げるのに必要なのは、才能でなく、継続した努力だいうところにあると思います。小・中学生のころ、身体が固く、柔軟体操が大嫌いで、体育もどんなに真剣にがんばっても5段階評価で3以外取ったことのない自分が今、こうして空手道の指導員を務めることが出来ているのも、空手に対する今までの継続した努力にあると思います。

 何かを得たいと思ったら、行動を起こすこと。そしてそれを持続させること。成功をおさめるには、それしかないのだと思います。

 結局は、『継続は、力なり』なんですね。

 

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野球・ソフト、空手、クライミングが推薦!

野球・ソフト、空手、クライミング推薦へ 東京五輪競技 (2015年9月10日 asahi.com)

 2020年東京五輪の開催都市枠による追加競技選びで、日本オリンピック委員会(JOC)が野球・ソフトボール、空手、スポーツクライミングの三つを大会組織委員会に推薦する方針を固めたことが10日、分かった。

 JOCはメダル獲得の可能性の高い競技を選んだ。野球・ソフトボールと空手については、組織委もJOCの推薦をそのまま受け入れる見通し。スポーツクライミングについては、組織委内に「国際オリンピック委員会(IOC)は日本の一人勝ちを望んでいない。世界各国にメダルが分散する種目が必要かもしれない」との意見もある。最終選考にはこの三つのほか、ボウリング、ローラースポーツ、スカッシュ、サーフィン、武術が残っている。

 組織委はIOCに提案する競技を15日の検討会議で絞り込み、28日の理事会で決める。実施の最終決定は、リオデジャネイロで来年行われるIOC総会での投票による。

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 台風18号の影響で、10日は関東各地でかなりの被害が出ましたね。まずはお見舞い申し上げます。ここ下間久里も、新方川が大杉あたりで、一時越水したらしく、道路冠水や、住宅の浸水の被害が出ました。それでも今朝はやっと水が引き、中学生の娘も元気に学校へ行けてよかったです。

 そんな中、元気の出る良いニュースを目にしました。JOCが、野球・ソフト、空手、スポーツクライミングを東京五輪組織委員会へ推薦するというのです。この時点でまず内々定。そして、組織委員会も、その推薦を受け入れるでしょうから、これで28日に決定されるIOCへの提案種目内定も、ほぼ決まり。後は、最大の山場、来年8月のIOC総会で、この提案種目が承認されれば、晴れて、採用決定となるわけです。

 その流れからすると、今回のニュースは、空手の五輪種目採用に向けて、とても大きな力強い前進となるわけです。空手を愛する者からして、こんなにうれしいニュースはありません。今年は、猛暑やその後の天候不順と、大変な年ですが、気持ちを新たにして、またがんばって行こうと思います。

 それにしても、前評判の高かったスカッシュではなく、スポーツクライミングとは驚きました。この種目すべてが、東京オリンピックで観られることを切に希望します。

 

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ゼロをイチに~弥栄空手クラブ始まりました。

 昨日、4月14日(火)午後6時より、越谷市立弥栄小学校体育館で、私、坂谷が代表を務める空手教室、『弥栄空手クラブ』を始めることが出来ました。6人の小学生が体験、内4人がその場で入会を決めてくれました。まずは、私が、当空手クラブを開くことをお許しくださった野口師範、開設にあたりご助言、お気遣いいただいた尾崎師範、泰成師範に、心からお礼申し上げたいと思います。また、知り合いにチラシを配ってくださったり、激励の言葉をくださった他の越香会の先生、会員の方にも、重ねてお礼申し上げたいと思います。

 そして何より、これから始まるまったくのゼロからのスタートのところで空手をやろうと思ってくれた子供達、付き添いに来て下さったお母さん方に感謝の気持ちでいっぱいです。また、学校体育施設利用に、空手教室に理解を示し、許可してくださった弥栄小学校の校長先生、教頭先生にもとても感謝しています。毎日新聞さんにも折り込みをいれさせていただき、これもとても良い告知になったようです。スーパーやお店、自治会の掲示板での告知でも、見た方から「空手教室始めるんだってね~。がんばって!」と声をかけてもらったりしました。妻にもチラシの見やすさのアドバイスや、実際にチラシのポスティングも手伝ってもらいました。そういったいろんな方々のご指導、ご理解、ご協力のおかげで、スタートを切ることができました。本当にありがとうございました。

 物事何でも、ゼロから始めてイチにするまでがとても大変です。正直、4月に入っても途中までは、「しばらくは、会員ゼロでもしようがない。」と覚悟を決めていました。そんな簡単に行くわけないと知っているからです。思えば10年程前、2005年秋にここ下間久里に、あさひ整体センターをオープンさせた時も、地域を毎日ポスティングに回ったり、せんげん台駅前で、白衣を着てチラシを配ったりとがんばっていました。チラシを配らずに済むようになったのは、オープンして半年くらい経ってからのことでしょうか。そのほか、ぱどに掲載したり、新聞の折込をしたり、まずはこの整体院の存在を何とか皆さんに知ってもらわねばと一所懸命でした。

 ですから、あの時の苦労を思えば、今回の空手クラブ開設は、自分からすると出来過ぎなくらい順調なスタートです。この弥栄空手クラブは越香会の傘下になりますが、学校の体育館を使用するということで、他の道場とは、別運営となります。そういう意味でも、私にとっては新しいチャレンジになりますね。空手初心者の子供達といったいどんな空手クラブを作っていけるのか、考えるだけでもワクワクします。もちろん他の道場での指導、そして整体師としての仕事はそのままですから、火曜日の分だけ忙しくなるのですが、それはぜいたくな悩みですね(笑)

 子供達や親御さんの不安や心配を、期待や希望に変えられる、毎週火曜日が待ち遠しくなる、そんな空手クラブを目指したいと思います。

 

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