ホーム>整体師のミカタ

整体師のミカタ

あなたの今年の漢字は?

20151215161444.jpg

~:~:~

 今年の漢字が14日発表され、『安』に決まったそうですね。テロは治まらず、世界情勢は、安定している・安全だとは、けっして言い切れないですが、本当にみんなが、安心して暮らせる世の中になってほしいです。

 ところで、みなさんの今年一年を、漢字一文字に例えると、何になるでしょうか?私はというと、『改』になるのでしょうか。今年は、4月に『越香会弥栄空手クラブ』をスタートさせ、12月には同じく『越香会桜井空手クラブ』をスタートさせました。もちろん今までも、子供達に空手道の指導はしてきましたが、師範の元で指導するのと、100%自分の責任で、指導するのとで、こんなにも責任感が変わるのかと、改めて痛感しました。

  また、空手道に対する意識も改まりました。自分の中で、空手というのは、あくまで趣味の延長で、といっても妻曰く、もはや誰が見ても趣味の範囲を大きく超えていますが、 それでもやはり仕事?趣味?どちらかに振り分けろと言われれば、趣味の部類に入っていました。それが、空手クラブを始めてからは、意識が仕事の部類になっていました。「何を今さら、改まって」とお思いになるかもしれませんが、これは私にとって、大変革・パラダイムシフトなのです。

 また今年は、野口会長から、念願だった越香会五段位を賜り、公認段位五段位の審査会にも初挑戦しました。6年前に合格した公認四段位の時とはまた違った緊張感の中、実力は出せたと思います。今日現在まだ、結果は郵送されてきていませんが、一発で合格できるほど甘くない段位です。もちろん不合格は悔しいですが、ショックを受けるほどうぬぼれてもいません。それに、一回で受かってしまったら、受審者の面々とのあの雰囲気をもう味わえなくなってしまうので、それももったいないかもしれません(笑)

 空手道は、自分のために究めるのですが、自分の教える空手が間違っていたら、私から空手を教わる生徒達に申しわけが立ちません。そういう意味でも、自分だけの空手ではなくなっているのです。ですから、公認五段位を取得すること、また審判やスポーツ指導員の資格の向上を目指すことの重要性が今までの何倍にもなってきているのです。

 その一方で、私の本業はあくまで、『整体』です。それも改めてしっかり見つめ直さないといけません。できるだけ患者さんに迷惑をかけず、空手道の指導の時間も確保していく。私の人生は、整体と空手の両輪がそろってこそ前に進めるのだと、改めて実感じたこの1年でした。

 また、そんな私のわがままを許してくれている妻と家族に、改めて「ありがとう」と言いたいです。おかげさまで、良い一年を過ごせました。

 

=========================

よかったら、facebookいいね!ボタンを押してくださいね。

『整体は、マン病を予ボウする』

【マンボウマーク】でおなじみ。あさひ整体センター0120-42-4955

=========================

 

仕事脳×お客脳=モンスター?

 あまり具体的なことは書けないのですが、タイトルにあるように、最近、『モンスターカスタマー』を思わせるような言動を目の当たりにしました。先に申し上げておきますが、整体院での患者さんの話しではありませんから、安心してください。ちなみに「まのあたり」で変換すると「目の当たり」と出ますね。目を「ま」と読むのは、ずいぶん前にパソコンの変換で知りました。

 話しを本題に戻しますね。それで、何でその方がモンスターのような言動を取ったかなのですが、おそらくまず、基本的に『仕事脳』で人に接する方なのだと思うのです。仕事脳とは、仕事でするような頭の使い方です。仕事では、自分の問い合わせにはできるだけ早い返答がほしいです。そうでなくては、仕事が次に進まないからです。また、仕事として(の脳で)話しをしているので、相手の都合は考慮に入れません。相手も仕事を第一に考えているはずだと思い込んでいるからです。

 また、その方は同時に、『お客脳』で、物事を判断してしまったようなのです。お客脳とは、言葉どおり「自分は、お客さんだ。お客さまは神様だ」感覚での頭の使い方です。こうなると、「自分はお客さまで立場が上のはずなのに、相手の応対は何なのだ?」という感覚にとらわれます。実際にはお客とは違うのですが、そのことは本人も知っているはずなのですが、言動から察するに、その瞬間は『お客さま』になってしまっていたのでしょう。

 傍からすると、思い違いをしているのがよく分かるのですが、本人はいたって正しいことを言い、もっと言えば、相手を正してやろうくらいに思っていたのかもしれません。そうなると思い違いというより、思い上がりですね。

 しかし他人のことばかりも言えません。実は、私もこのタイプなのです。20代の頃、量販店で店員さんにずいぶんとこちらの不満をぶちまけたことがあります。その時はこちらは100%お客さんに間違いないのですが、だからといって、相手のミスをあげつらっていい気になるなんて、あまりかっこいい話しではありません。今の自分がそばにいたなら、きっとたしなめたことでしょう。

 また仕事でも、やはり20代の頃、整体師になる以前、私のアシスタントをしていた事務員さんのミスで、駆けずり回るはめになり、そのミスの重大さを自覚していないように見えた事務員さんを糾弾して、泣かしてしまったことがあります。これも仕事上のこととは言え、やり過ぎです。

 ですから、この方の年齢は存じないのですが、おそらく私より若い方なのでしょう。そして、何年かして当時のことを振り返って、「あぁ、あの時のあの物言いは、正しくなかったな。」と感じるのでしょう。それでいいのだと思います。今回、人はどのタイミングでモンスターカスタマー化するのかを、あらためて考えることが出来ました。もちろん、『仕事脳』も、『お客脳』も悪いものではありません。しかしそれを組み合わせ、自分の解釈だけで物事を進めようとした時、人からモンスターカスタマー扱いされる可能性があることだけは、頭にいれておいたほうがよさそうです。

 

=========================

よかったら、facebookいいね!ボタンを押してくださいね。

『整体は、マン病を予ボウする』

【マンボウマーク】でおなじみ。あさひ整体センター0120-42-4955

=========================

 

48『才』を迎えて

201511617511.JPG

(大宰府天満宮にて。桜門『登龍門伝説 飛龍天神ねぶた』)

~:~:~

 私ごとで恐縮ですが、11月5日、昨日誕生日を迎え、めでたく48歳となりました。 そしてそれよりも少し前、母と福岡に旅行に行って参りました。旅行先のひとつである大宰府天満宮では、合格祈願の人と、七五三の人と、外国人観光客(おもに中国人)でとても混んでいました。私も、娘と姪っ子らの合格を祈願して参りました。

 48才といえば年男。節目の年ですね。この歳まで、元気に整体の仕事をして、空手道を続けられる丈夫な身体で産んでくれた母に、ただただ感謝です。七五三参りに来ている家族の微笑ましい姿を見て、さらに一層そう感じました。母とここに来られて本当に良かったです。

 年を数える歳は、才とも書きますね。才は『才能』の才、つまり『生まれつき備わっている能力』という意味です。母から、五体満足のこの能力を備えてもらえなければ、整体師にもなれなかったかもしれないし、空手もできなかったかもしれない。親からもらった『才』に、自分の努力をひとつひとつ毎年毎年積み重ねて行って48年経ちましたっていう意味が、48才という言葉にあるような気がなりません。

 実は自分には取り得というものがありません。芸術的センスもないし、体力的にもまったく秀でていません。しかし、何か自分で決めたことを、飽きずに継続するということは、昔からそんなに苦ではありませんでした。「がんばれば、がんばった分だけ、良い結果が待っている」という成功体験を小さい時に出来たおかげで、何かに向けて努力をするということが好きになれたのです。そんな『才』を親から授かった自分は、本当に幸せです。

 これから、50才、60才と節目の年を迎えて行きます。体力的には落ちていくのかもしれませんが、スキルは磨くことが出来ます。整体のスキルアップも、空手道の追及も、親からもらった、この『努力する才』があれば、年齢に関係なく、いや年齢を重ねていくにしたがって、ますます突き進めていける気がします。

 

=========================

よかったら、facebookいいね!ボタンを押してくださいね。

『整体は、マン病を予ボウする』

【マンボウマーク】でおなじみ。あさひ整体センター0120-42-4955

=========================

 

今年の健康診断の結果は・・・

 この秋は、9月29日に、国保の健康診断、10月9日に、レイクタウンで献血での血液検査、そして10月12日体育の日に、新体力テストと健康チェックを行いました。新体力テストの結果は、先のブログでお伝えしたとおりです。献血の血液検査の結果は、19日には届いていたのですが、国保の健康診断の結果は、やっと今日届きました。

 献血の血液検査と、健康診断の血液検査では、同じような結果もあれば、ちょっと違う結果もあり、見比べるとまた、いろいろ身体の中のことが見えてきて面白かったです。その辺くわしく書いてみましょう。

 まずは脂質検査、中性脂肪の値は、94(正常30~149)で問題なし。コレステロールは、HDLが54でLDLが127でした。足して181(正常140~259)です。献血のほうでも185でした。問題ないのかと思いましたら、LDLは119以下が望ましいらしいです。しかし、そうなると総コレステロールを259までOKにしてはいけない気がするのですが、その辺どうなのでしょうね?

 次に肝機能検査、ASTは、30(正常9~32)去年が22なので注意かな?ALTが国保34(正常4~37)で、献血24でした。意外に変わりやすい数値なのでしょうか。γ-GTは18(正常9~68)でまったく問題ありませんでした。ただ、総蛋白TPが6.7(正常6.6~8.2)と相変わらず低めです。これでも前回より改善しているのですが。しかしアルブミンALBが、4.4(正常4.0~5.1)と安定しているので、ただちに肝機能が低下してるとは言えません。まあ、気をつけるに越したことはありませんが。

 続いては腎機能検査、血清クレアチニンは、1.09(正常0.6~1.1)でした。前回の1.16より改善していますが、やはり高めです。筋肉量が多い人は高くなりやすい傾向にある数値なので、そういうことにしておきましょう。尿検査のほうもとくに問題ありませんでした。

 さらには血糖検査、ヘモグロビンA1Cは、5.0(正常6.2未満)でした。献血でのグリコアルブミンGAでも、14.1(正常16.5未満)なので、全く問題なしです。体質的には、血糖値は上がりやすい家系なので、これからも気をつけていきたいと思います。

 そして貧血検査、白血球数は、4600(正常3800~8900)でした。献血でも3900。そんなに白血球の出番がないということは、身体の中が平和ということなので、何よりですね。それとは逆に赤血球数は528(正常418~560)、献血でも529と高めです。酸素をたくさん、がんばって身体中に運んでほしいと思います。また、血色素量(ヘモグロビン濃度)や、ヘマトクリット値も正常値でした。

 国保の結果票では、保健指導判定値から外れると、『異常値に近いですので生活習慣の改善が必要です』と自動的に印字されるようですが、この中でどうしても気にしろという項目があるなら、肝機能くらいでしょうか。『肝臓は沈黙の臓器』と言われています。機能も、代謝・解毒・胆汁の生成ととても重要なものばかりです。肝臓を温めたり、自分の場合は肝臓のセルフマッサージをしたり、良質な蛋白質やタウリンなどを含む食材を摂ったりして、ケアしていきたいと思います。

 いずれにせよ、健康の基本は、いつも繰り返しになりますが、『食事・睡眠・適度な運動』です。結局これに限ります。食事はプチダイエット中で気をつけています。運動はおそらくちょっとし過ぎくらいです。ですから、私の場合は睡眠不足だけですね。秋の夜長を楽しみたいのですが、もう少し早く寝るよう心掛けます。

 

=========================

よかったら、facebookいいね!ボタンを押してくださいね。

『整体は、マン病を予ボウする』

【マンボウマーク】でおなじみ。あさひ整体センター0120-42-4955

=========================

 

47歳の体力/COME BACK 青春!リベンジならず・・・

2015101417592.JPG  20151014175926.JPG

~:~:~

 今週月曜日の午前中をお休みにして、今年も越谷市立総合体育館に、新体力テストを受けに行って来ました。告知は『広報こしがや』くらいなものですが、知っている人は知っているらしく、10時半ごろに着いた時は、すでにけっこう参加者がいらっしゃいました。たしか昨年、上体起こしでペアを組んだおじいさん(失礼かな?)も見かけましたよ。

 結果としては、満足ではなかったですが、ギリギリの及第点でした。なんとか得点合計46点で、総合評価A級、体力年齢も20~24歳を確保しました。しかし昨年は47点なので、1点マイナスです。これは見逃すわけにはいきません。検証してみたいと思います。

1.握力 46kg・・・5点

 うわぁ、いきなりやっちゃいましたね。一昨年50kg7点、昨年49kg6点で、リベンジしたかったのですが、まさかの3kgマイナス。握力落ちてますね。実感ないのですが、ひょっとしたら、稽古中のこぶしの握りも甘くなっているのかもしれません。

2.上体起こし 36回・・・10点

 これには満足です。前回の34回を上回ることができました。しかし、昨年ですでに最高点の10点を獲得しているので、得点の上積みはできず、ちょっと悔しいです。

3.長座体前屈 46cm・・・6点

 一昨年の45cmよりはマシですが、昨年の49cmより3cmのマイナス。点数も1点ダウンです。毎日真向法で柔軟性は確保しているのですが、それでも身体は固くなってきているのでしょうか?来年の数値がひとつの目安になりそうです。

4.反復横とび 65回・・・10点

 これも大満足です。記録は市の職員さんがやっているので、数え間違いではないと思いますが、これには自分でビックリしています。しかし上体起こしと同じく、昨年61回ですでに10点満点を出しているので、得点の上積みはナシです。もったいないです。

5.立ち幅とび 234cm・・・7点

 まずまずの数値です。一昨年の231cmから昨年223cmと記録を落とし、ひそかにリベンジを狙っていたのですが、一昨年の自分を越えることが出来ました。しかし8点までは後2cm足りず、得点は昨年と同じでした。

6.20mシャトルラン 67回・・・8点

 普段まったく、走ったり歩いたりしていない自分にとっては、この種目は本当に苦しいです。しかし、この種目で8点を取らないと、46点に届かないので、何がなんでも67回を記録するという意気込みでがんばりました。これは気力と根性のみです。来年は、夢の70回を目指したいと思います。

 トータル的に見ると、筋力、柔軟性でダウン。その一方、体幹、俊敏性、瞬発力、持久力ではアップという結果になりました。4勝2敗なのですが、得点では2点減と1点増で、結果は1点減。勝負に勝って、試合に負けたってところでしょうか?今回は、プチダイエット中で、体重も66kgから62kgに4kg減らしているのも、この結果に影響していると思います。この日、同時に測定した体組成計の数値では筋肉量は減っている様子はなく、体脂肪も13%まで落とせているので、体調としては順調です。

 握力をなんとか7点に戻し、長座も7点、そして立ち幅とびで8点を取れれば、50点の大台も夢ではありません。また1年間、しっかりと身体を鍛えて、今度こそリベンジを果たしたいと思います!

 

=========================

よかったら、facebookいいね!ボタンを押してくださいね。

『整体は、マン病を予ボウする』

【マンボウマーク】でおなじみ。あさひ整体センター0120-42-4955

=========================

 

献血での自動吸引。

2015109153137.JPG

~:~:~

 今日の昼休み、レイクタウンに献血をしに行って来ました。先週は、地元の公民館で、集団検診を受けたので、両方の血液検査の結果がどのようになっているかが楽しみです。

 とまあ、私は献血は、『人の為』にするというのもあるのですが、実は『自分の健康チェックの為』に、血液検査をしたくてしているんですよね。というわけで今回も、全血400ml献血をしてきたのですが、ちょっといつもと違っていました。

 おそらく初めてだとおもうのですが、どうやら自動吸引をされたようなのです。献血の最中、時々、針を刺している腕のところが、ブブブッと振動するのです。そして、ほんの少しですが、貧血のような気持ち悪さが出たのです。こんな感じになったのは初めてです。しかし、今まで貧血になったことがほとんどないので、「これって、貧血??」って感じで、どう説明していいか分からないし、気持ち悪さも微妙なので、スタッフさんには黙っていました。

 献血終わった後の休憩をいつもより長めに取って、甘いココア飲みながら、マンガ『バガボンド』を読んでました。初めて読んだのですが、話題になっただけあって、面白かったです。少し休んだら、身体の調子もだいぶ戻りました。

 帰って、調べてみたら、献血時の自動吸引について、ネット上に書いている人がいて、「ああ、これだ!」と納得しました。やはり、自然に流れ出るのと、吸引されるのでは、身体にかかる負担は違うのでしょうね。失血感みたいな感じがあったのでしょう。

 次回からは、時間がかかってもいいので、吸引無しでお願いしようかと思います。それに、やはり自動吸引については、事前に説明しておいたほうがいいように思います。これで献血が嫌になって、敬遠するようなことになるのは、避けたいですよね。

 

=========================

よかったら、facebookいいね!ボタンを押してくださいね。

『整体は、マン病を予ボウする』

【マンボウマーク】でおなじみ。あさひ整体センター0120-42-4955

=========================

 

あさひ整体センターは、10周年を迎えます。

201510781150.JPG

~:~:~

 おかげさまを持ちまして、今月、あさひ整体センターは10周年を迎えます。平成17年10月25日に開院して、早10年。月日は振り向けば早いものですが、いろいろありましたね。そんな中、昨日、私が整体を学んだ『極理整体専門学院』より、お祝いの花が贈られてきました。とってもうれしいサプライズです。

 極理で整体の技術と、整体師としての心構えを学び、錬成科を修了後、指導者養成科に進む一方で、屋号は持たず、出張訪問からプロとして施術を開始。そしてその2年後に、指導者養成科修了をもって、下間久里にあさひ整体センターを開業したという次第です。そこから10年、さまざまな勉強や経験をしながら、スキルアップに努めてきました。O脚矯正のテクニックを学んだ時の経験は、一流の人達との出会いもあり、自分にとって大きな財産になりました。

 現在は、平日の夕方、子供達の空手道の指導に、時間を割くことが多くなり、その時間に整体を受けたいという患者さんに、不便をおかけしてしまうこともありますが、整体と空手は、両方とも私にとっては、ライフワークであり、なんとか両立をはかっていきたいと考えています。

 理解ある家族に感謝しながら、これからも地域の皆さまの、健康の一助になれる整体師、地域の子供達が、楽しく武道を学べる空手道家を目指して、よりいっそう励んで参りたいと思います。

  

=========================

よかったら、facebookいいね!ボタンを押してくださいね。

『整体は、マン病を予ボウする』

【マンボウマーク】でおなじみ。あさひ整体センター0120-42-4955

=========================

 

『1万時間の法則』について考える

 みなさんは、『1万時間の法則』って言葉を聞いたことがありますか?ものすごく単純に言ってしまえば、「1万時間もの練習を積めば、その分野でのプロレベルになれる」というものです。アメリカのノンフィクション・ライターであるマルコム・グラッドウェル氏が提唱し、日本でもその翻訳本が出版されています。 『【楽天ブックス】天才! 成功する人々の法則 / マルコム・グラッドウェル著 』、翻訳者は、意外(?)にも、TVでもよく拝見する経済評論家の勝間和代さんです。

 この言葉を初めて耳にした時、あまりにもざっくりし過ぎていて、私にはあまりピンと来ていませんでした。分野ごとに難易度も違うし、習熟度は練習の質・内容でも変わるし、1万時間を何年かけてやるのかにも寄ると思うのです。ただ、どれだけ練習したらモノになるのかというのを『1万時間』という具体的な単位で明示したのは、とても良いことだと思います。でも1万時間って、どんな時間なんでしょうか?

 まず、仕事で考えてみましょう。本当はもっと働いていると思いますが、週40時間労働として、1年は52週ですから、お盆と年末年始を除いて、50週。つまりざっと年間、40×50=2,000時間は働いている計算です。そうすると5年で1万時間ですね。もちろん仕事の内容にもよりますし、その人の働き方にもよりますが、一般的には5年も勤めれば、それなりに仕事をこなせるようになっているんじゃないでしょうか。

 では、習い事ではどうでしょう。週2回2時間の習い事をしたとします。それで上記のような計算をすると、実は50年もかかります。ちょっとこれには驚きました。毎週きっちり週2回2時間の習い事って、社会人ならけっこうがんばっているほうだと思うんですが、20歳から始めても、プロレベルまでには70歳かかるという計算になります。キビシイですね~

 でも、小さい頃から本当にプロを目指してがんばってきた人たちはどうでしょう?卓球の福原愛選手にしろ、ゴルフの石川遼選手にしろ、体操の内村航平にしろ、TVの特集とか見ると、ほぼ毎日、真剣に、集中して何時間も練習してたようですね。もちろんその競技が楽しくて、上達していけるのがうれしくて、自分からすすんでやっていたんでしょうけど、なかなかできないですよね。

 たとえば毎日3時間×7日、プラス土日で4時間追加で、週25時間。年で1250。おそらくこれくらいやっているでしょう。そうすると8年で1万時間になります。なるほど、よく考えられた練習を、真剣に、何年もかけて取り組み続けたからこそ、今日のトップアスリートの地位を築いているのでしょうね。

 私の整体院のすぐ近くにも、スイミングスクールがあります。詳しくは知らないのですが、全日本や将来オリンピックを目指す子は、毎日通って、泳いでいますね。また、近所のサッカーのクラブチームに入っている子も、ほぼ毎日サッカーの練習をしているそうです。それだけやっていれば、それは上手くなりますよね。でも、全国大会ってそんながんばってきた子達が集まっている大会ですから、そこで勝つのもまた一苦労です。

 私は、大学生の時に、静岡で剛柔流空手道の手ほどきを受け、空手の基礎を学びました。社会人になってから全空連加盟団体で、本格的に空手を習い始めたのですが、稽古は週に3回あったので、なるべく月10日以上は稽古に通うようにしました。その後、転勤で道場がかわったり、いろいろありましたが、基本的にそのペースで25年、今に至ります。25年経って、1万時間稽古して来たかというと実はビミョーです。

 2時間の稽古を週に3回で6時間、自主練2時間で、週に8時間。50週で、年400時間。それで25年で、やっとやっと1万時間です。足りているか、足りていないか、正直なところまだ、1万時間には足りていない気がします。しかも、最近は指導する時間もかなり増えましたから。それでもできるだけ一緒になって、汗をかこうと思ってやっていますが。

 この『1万時間の法則』の良いところは、何かを成し遂げるのに必要なのは、才能でなく、継続した努力だいうところにあると思います。小・中学生のころ、身体が固く、柔軟体操が大嫌いで、体育もどんなに真剣にがんばっても5段階評価で3以外取ったことのない自分が今、こうして空手道の指導員を務めることが出来ているのも、空手に対する今までの継続した努力にあると思います。

 何かを得たいと思ったら、行動を起こすこと。そしてそれを持続させること。成功をおさめるには、それしかないのだと思います。

 結局は、『継続は、力なり』なんですね。

 

=========================

よかったら、facebookいいね!ボタンを押してくださいね。

『整体は、マン病を予ボウする』

【マンボウマーク】でおなじみ。あさひ整体センター0120-42-4955

=========================

 

ただ今プチダイエット中②

 『食事』、『運動』、『睡眠(休息)』と述べましたが、『睡眠(休息)』はどのくらい取れているでしょうか。実は私は、普段から5時間くらいしか寝ていません。これは短いと自覚しているのですが、ついつい夜更かしをしてしまうのです。学生の頃から5時間睡眠が定着していて、今も普通にしているとそうなります。しかし、『睡眠』が足りていないと、その回復を食事の栄養で補おうとするのか、過食になります(自身の体験による)。ですので、私は、ダイエット中は意識して、睡眠時間を1時間増やして、6時間は取るようにしています。仕事で遅く帰宅して、それから食事やお風呂、それから就寝。そしてまた早起きして、出勤やら、お弁当作りやらで、睡眠不足になりがちだとは思いますが、それを当たり前にはしないようにしてくださいね。

 次に、『運動』。私の場合は、最低でも、週に3回は空手道着を着ています。ただ指導者の立場なので、自分から積極的に動こうとしないと、汗をかかずに、ただ指導だけで終わってしまいます。ですから、全体を見るだけでなく、自身の運動も兼ねて、見本を見せたり、一緒になって動くことを心掛けたりします。もちろん、動きを見せるのは、ダイエットのためだけではないですよ。

 適度な運動量というのは、人によって違います。おそらく週に3回ほど、30分くらいのウォーキングができればいいんでしょうけど、それが難しいなら、お風呂の後にストレッチをして、筋肉に刺激を与えるようにしてください。仕事で使ってない筋肉に気づきますよ。もし時間があれば、朝も。朝は身体が固いので、ストレッチをするというより、そのポーズをすることで、「さあ、今から、筋肉動くよ~」と身体に合図を送るくらいの感覚です。ストレッチは、はみがきとセットと同じくらい、毎日の習慣になると最高ですね。ちなみに私は、毎朝、決まった体操&ライトエクササイズを続けています。

 そしていよいよ『食事』です。今にして思えば、私が過去におこなっていたダイエットは、今流行の『糖質制限ダイエット』でした。しかし、禁止というレベルではなく、あくまで制限するというものです。ですから、食後に、甘い物も食べていましたよ。今回も、基本は糖質の制限ですが、禁止はしてません。それとここからが、おそらく真似してもらえないというか、当たり前過ぎてつまらない部分ですが、『間食をしない』というのと、『満腹にしない』というものです。

 「間食をしないと、食事の時間と時間の間が空き過ぎて、返って身体は脂肪を溜め込もうとする」という方もいらっしゃいますが、自身の体験からすると、日中、間食を採らない時に、身体は脂肪を消費して、エネルギーに当てているんじゃないかと思うのです。そうなると小腹が減ります。しかし仕事や、何かやらなければならないことに向き合っていると、小腹が減っていることを忘れます。交感神経が優位になるからです。ですから、小腹が空いても、ほおっておきましょう!

 また、『満腹にしない』というのは、どういうことかというと、さすがに、昼食後から何も食べずに夜までいると、お腹が空きます。しかしここでドカ食いをしてしまっては、元も子もありません。ここで今までと考え方を変えてみてください。食事で、『空腹を満たす』のではなく、『空腹ではなくする』のです。腹八分目も入れば、十分と考えるのです。そして食べるのは、たんぱく質や野菜多めの糖質制限メニュー。ごはんは、私は今、お茶碗にごく軽く1杯。100~120gぐらいと思います。お肉は今までくらいの分量は食べますよ。果物も、今なら梨とか食べます。量は多くはないですが。それで、満腹感的には、腹八分目くらいに抑えます。もっと食べられるのですが、これも時間が経つと、満腹か八分目だったか忘れてますよ。

 食事の時間は、理想は就寝前の3時間。できれば2時間前には済ませたいですね。食事で脂質を制限する必要はありませんが、消化の良い肉となると、脂肪の少ない赤身や鶏ムネ肉がいいでしょう。野菜をセットにして、私はまず汁物に手をつけてから、野菜、それから肉などのたんぱく質、そして軽く一口ごはんを口にいれるという感じです。少ないごはんなので、よく噛んでます。

 私の場合、妻が少食なので、妻の食事量の合わせていれば、自然と減らすことが出来ます。また、普段からあまりお菓子を買わない人なので、目の前に間食や夜食用のお菓子がないものダイエットには、適した環境ですね。9月1日からダイエット始めて、65.7kgが、今朝で64.2kgになっていました。順調です。

 私のダイエット法は、『○○だけダイエット』みたいなものではなく、少しお腹もすくし、運動もしなくてOKとは言っていないので、体重を減らそうという意志が必要になります。ですから、意志の力が弱くなってしまうアルコールのNGです。結果にコミットする某トレーニングジムでは、アルコールは、糖質を含まない蒸留酒(ウィスキーなど)はOKとしてますが、胃や肝臓の負担になることは基本的に避けたほうがいいでしょう。

 『体重を自分の意志でコントロールできる』という楽しみに変えられるという人は、私のやり方は向いているかもしれません。 私は今回はあくまで、「プチ」ダイエットなので、目標は2ヵ月で4kg。62kgになれば十分だと思っています。わき腹がすっきりして、今より腰のキレが出てくれば大成功です。見た目の今より、腹筋も割れてくるでしょう。

 私の場合は以上のようなダイエット法です。とくに目新しいものはありませんが、興味のある方は相談に乗りますよ。

 

 

=========================

よかったら、facebookいいね!ボタンを押してくださいね。

『整体は、マン病を予ボウする』

【マンボウマーク】でおなじみ。あさひ整体センター0120-42-4955

=========================

 

ただ今、プチダイエット中①

 実は、今プチダイエット中なんです。「ダイエットしてます。」とか言うと、整体の患者さんや空手の仲間から、「必要ないでしょ~。」と言われそうですが、冬場は体重67kgぐらいあったのです。身長が約168cmですから、やせてはいないですよね。もちろん、世間一般の40代後半の男性より、筋肉量はあるとは思います。下っ腹も出てはいませんし。それでもわき腹や背中にはぜい肉はついているのです・・・。夏には自然と体重減るかな~と思っていたのですが、暑さに負けないように、しっかり食べていたら、1kgぐらいしか減りませんでした。

 ここ数年は、64kgくらいをベースとして、プラスマイナス1~1.5kgで安定していたのですが、今年は高止まりの感がありました。そこでプチダイエットをすることにしたのです。

 プチというのには、わけがあります。実は私は過去社会人になってから、10kg以上のダイエットを3回やっているのです。そのどれもが、人にあまりおすすめできない、最初の2ヵ月で急激に10kgほどやせるものでした。これを一番最後にやったダイエットが、7年ほど前になります。その時は体重70kgを2ヶ月で60kgに。その後も続けて、最終的に56.2kgまで落としました。ただ、これは落とし過ぎで、パワーやスタミナがなくなってしまい、反省して、その後60kg台まで体重を増やしました。その後ベース体重が年々少しずつ増えて来て、今回のダイエットに至るというわけです。

 人にはそれぞれ適正体重というものがあります。多過ぎていても、少な過ぎていてもいけません。また、体重が多いといっても、筋肉で体重が多いのか、脂肪で多いのか。脂肪なら、内臓脂肪なのか、皮下脂肪なのか。小さい頃からぽっちゃりなのか、社会人になって、または30歳を過ぎたあたりから急に太ったのかで、その中身は全然違うでしょう。また、体重は、ただ減ればOKというものではありません。体重を減らす際に、筋肉を減らしてしまっては、健康的には痩せられませんし、リバウンドの可能性も大きくなります。それに、病的に痩せても、誰も美しいとは思わないでしょう。『痩せる』と『やつれる』は、全然違います。

 私は、幸いにして、ずっと空手を続けているので、筋肉量もある程度あり、代謝も高いので、もともと太りやすい体質であっても、その気になれば比較的早く痩せることができます。痩せる際にも、先ほど述べた事を意識しつつダイエットしていたので、急な痩せ方でも、悪影響はありませんでした。自分で言うのもなんですが、私は体重は増やすのも、減らすのもコントロールできるのです。

 健康の基本は、今までブログでも述べてきましたが、『食事』、『運動』、『睡眠(休息)』です。そして健康体でいるということは、おそらく適正体重付近にはいると思われます。つまり、『食事』、『運動』、『睡眠(休息)』を見直せば、体重過多の人は自然に体重は減るはずなのです。ただ、普段の生活の中で、仕事などで多忙の中で、自分の健康のことを最優先できない状況なので、太っていってしまったり、やつれていってしまったりしているのではないでしょうか。だから、次に、述べることをすべて実践してほしいとは言いません。意識して、自分で改善できるところだけ、やれそうなところだけやってみてください。

 ・・・ちょっと長くなったので、次に続きます。

 

 

=========================

よかったら、facebookいいね!ボタンを押してくださいね。

『整体は、マン病を予ボウする』

【マンボウマーク】でおなじみ。あさひ整体センター0120-42-4955

=========================

 

ページ上部へ