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整体師のミカタ

自分の為に、掃除をします。

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 梅雨のさなか、ここのところ雨続きで、数日間できなかったのですが、今日は曇りだったので、整体院前からバス停までのところまで、掃き掃除することができました。予想通り、たばこの吸いがらがいくつも落ちていました。多いのは、バス停付近ですが、整体院の駐車スペースやその前の歩道にも捨ててありました。予想していたとは言え、残念です。

 もちろんほとんどの方は、携帯灰皿を持って吸っているのでしょうが、どうしてもポイ捨ては無くなりません。捨てる人はほぼ決まっているのだと思います。そして最早捨てている意識すらないのかもしれません。嫌味を言えば、ポイ捨てまでの動作が喫煙なのでしょうね。

 ただ、別にこの掃除は誰かに頼まれたわけではありません。強いて言えば、整体師養成校時代、学院長から、「もし開業したら、整体院の前はもちろん、その周囲まできれいに掃除をしなさい。」と言われたことを実践しているだけです。掃除は習慣化されているので、雨で出来ない日は、ちょっと気持ち悪いくらいです。ちなみに、隣りの市が所有する空き地も、整体院側の歩道側、四分の一のスペースは勝手に雑草を取ってきれいにしています。

 だから吸いがらの有る無しは、掃除をするしないに関係はないのです。ポイ捨てする人に、まったく響かないのが残念なだけなのです。それに何より掃除は、自分の為にしているのです。もちろん、整理整頓・清潔清掃は、風水的にも幸運を呼び込む基本です。それに正直、整体院の前を通る歩行者や自動車の運転手さんに、「ああ、あそこはいつもきれいしているな。」と良く思われたいというちょっとした見栄もありますが、それだけではありません。

 先日、いつも大変お世話になっている空手のある先生がおっしゃっていたのですが、『掃除は気づきである』と言うのです。どういう事かというと、出来るだけきれいにしようと心掛けて毎日掃除をする、すると昨日まで気づかなかった所の汚れが見えてくる、そこを掃除する、するとまた別の汚れに気づく。そうやって繰り返していくうちに、物事の細部にまで目が行き届くようになって、いろいろな事に気がつくようになるというのです。もちろん、使う時もできるだけきれいに使おうとか、ちらからないように、掃除がしやすいようにちょっとまとめておこうとか、段取りにも気が回るです。

 空手の上達にも効果があります。『気づき』が出来るという事のは、自分の弱点や欠点、練習を見ていて、相手の長所にも気がつくという事に繋がります。相手の気持ちや、やろうしている事に気づけば、思いやったり、一緒に手伝おうという気になり、人間関係も円満になります。そして何より、自分の手の届く範囲、目の届く範囲がきれいに片付いていれば、それだけで気分が良いですよね。

 私は、先日この先生のお話をおうかがいした時に、整体院養成校時代の事を思い出しました。そして、学院長もきっと同じ事を伝えたかったのだと思いました。たしかに、整体師もどれだけ患者さんの身体からの訴えに気づいてあげられるか、どの施術方法が適しているか正確に見極められるかが大事です。単に院内や周辺をきれいして、印象を良くしようというだけではないんですね。

 「掃除は、自分の気づきの為の、大事な練習」・・・そう思って、また明日も掃除から一日を始めたいと思います。

 

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越谷市プレミアム付商品券の発売が決定!

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 越谷でもいよいよ、市内加盟店舗で使える、プレミアム付商品券が発売されることになりました。案内が広報こしがやと一緒に入っており、中を見てみると、1万円でなんと、1万3千円もお買い物ができるというではありませんか!妻と相談して、さっそく予約の応募はがきを出したいと思います。ただし、応募数が多い場合抽選となるらしいので、実際手に入るか分かりませんが。期待を込めて出してみます。

 それと同時に、商品券が使える加盟店募集ということなので、商工会に入っていないのですが、『あさひ整体センター』として、加盟依頼を出してみました。認めてもらえれば、当院でもこのプレミアム付商品券が使えることになります。これを機会に、もっとたくさんの方に整体の良さを分かってもらえればうれしいです。

 ・商品券の購入予約申し込みは、6月26日(金)まで

 ・その後送られてきた引換はがきと、購入金額を合わせて、8月上旬に商品券に購入

 ・8月8日から利用開始

という流れです。

 

 くわしくは、商工会または越谷市のホームページをごらんください。

商工会⇒ http://www.xn--cckufyaf1d158z26elxfg8ax79cxf0jhld.com/

越谷市⇒ https://www.city.koshigaya.saitama.jp/jigyosha/shogyokogyo/oshirase/636346.html

 

 楽しみですね!!

 

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危険回避の芯

部活事故:中1女子、柔道で頭打ち死亡 福岡市教委発表 ( 毎日新聞 2015年05月29日)

 福岡市教委は28日、博多区の市立中学校で柔道部の練習中、技をかけられた1年の女子生徒(13)が頭を打って意識不明となり、その後死亡したと発表した。女子生徒は4月に入部したばかりの初心者だった。市教委は近く専門家らで作る第三者委員会を設置し、原因究明と再発防止に取り組む。

 市教委によると、今月22日午後6時45分ごろ、女子生徒は校内の武道場で先輩の女子生徒と2人1組で練習中、大外刈りの技をかけられて転倒し、後頭部と首を打ち意識不明になった。すぐに救急搬送されたが、意識が戻らないまま27日午前に死亡した。脳内に出血があったという。

 練習時、いずれも有段者の顧問教諭とボランティア指導員2人の計3人が男女計14人の生徒を指導していた。毎日朝の練習で各生徒の体調を確認しているが、女子生徒から体調不良の訴えはなかったという。

 市教委は「指導方法に問題はなかった」とした上で「学校管理下で生徒の死亡事故を引き起こしてしまい大変申し訳ない」と謝罪した。

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 また柔道で、部活中の不幸な事故が起きました。福岡市立の中学校で、柔道部の部活中に、中学1年の女子部員が、2年の女子部員に大外刈りを掛けられて、後頭部を強打し亡くなってしまったのです。本人と、親御さんの無念さを思うと、本当にいたたまれなくなります。また技を掛けた女の子のショックも大きいことでしょう。2012年からは柔道の死亡事故は無くなり、中学の武道必修化に向けての、柔道の安全指導の成果が実を結んできたと思われてきた中での事故だけに、徹底した原因究明が求められます。

 事故の内容も、『大外刈りで後頭部強打』という、今までも事故例の多い典型的な事故だけに、どうして防げなかったのだろうと不思議でなりません。『市教委は「指導方法に問題はなかった」』と言っているそうですが、問題がないならなぜ、事故は起きたのでしょうか?本当に問題がないなら、これは『たまには死亡事故が起きること前提の練習内容』ということなのでしょうか?理解に苦しみます。

 この指導方法には必ず問題があるはずです。死亡事故をゼロにするやり方は必ずあるはずです。それを見つけようとしないまま続けるのであれば、次の犠牲者はきっと出てしまうでしょう。

 大外刈りで投げられた時は、受身の取り方として、左手で畳を叩きながら、左半身を下側にして倒れます。後頭部を打ったということは、真後ろに倒れてしまった可能性もあります。またその際、瞬間的に投げられまいとして足を踏ん張ってしまい、のけ反ってしまったのかもしれません。初心者ということですので、後ろに投げられるのが怖くて、左手を相手の右袖から離せず、掴んだままで受身に使えなかったことも考えられます。柔道に関してド素人の私でさえこのくらいすぐに思いつくくらいですから、実際には初心者にとってはかなり危険と隣り合わせと言えるでしょう。

 部活中には、顧問の先生のほかに、ボランティアで2人の男性もいっしょに指導にあたっていたとのこと。一見、十分なように見えますが、私はここに落とし穴があったように思います。ボランティアの男性は想像するに柔道の有段者、いわゆる『柔道の先生』でしょう。先生は、「だいだいこのくらいの受身の練習期間を経れば、投げ技に入っても大丈夫」という感覚を持っていたと思います。しかしその感覚に頼るのはとても危ういのです。

 今の子たちは、外で相撲を取り合ったり、取っ組み合いのプロレスごっこをしたりという原体験、投げ技系の遊びをすることは、とくに女の子はほとんどないと思います。ちなみにウチの娘も、一度もしたことがありません。原体験としてもしやっていれば、自然と受身に近い動きが出るでしょう。力の弱い小さい者同士で、ケガの可能性が低いうちにこういう経験をするのは、昔は当たり前でした。ですから投げるほうも、この方向に投げたら危ないなとか、力はここで加減しないとマズイなとか、直感が働くのです。自分らが子どもの頃は、遊びの中で、そういう『危険回避の芯』みたいなものを知らず知らず育てていたのです。

 指導者がその感覚のまま、今の子たちに指導すると、持っているはずの『危険回避の芯』がないので、思わぬケガにつながります。転んでも、手をつけずににそのまま顔面を打ったり、手のつき方がヘタで骨折したり、肘を脱臼したりしてしまう子どもがいるくらいです。ですから、「入部してもう1ヵ月以上経つのだから、投げ技の受身も普通に取れるだろう」と安易に考えてはいけないのです。

 中学生、高校生の時期は、勉強も運動もどんどん吸収していきます。体格も体力もどんどん成人に近づいていきます。部活も熱心に取り組めば、中学の3年間でビックリするほど技量が向上します。しかしできることが多くなれば、その分危険度も増すのです。そこを踏まえた上で、教える側、教わる側は、いろいろなことに臨むべきだと思います。その際、『危険回避の芯』をどの程度持っているかも、ぜひ考慮してほしいですね。

 亡くなられた生徒のご冥福と、このような悲しい事故が二度と起きないことをお祈りいたします。

 

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過失以上故意未満は、危険運転の扱いとすべき

事故:登校の列に乗用車…児童ら6人重軽傷 大阪・豊中 (毎日新聞 2015年05月20日)

 20日午前7時50分ごろ、大阪府豊中市柴原町5の市道で、登校中の小学生の列に乗用車が突っ込み、近くの市立桜井谷小学校に通う男児5人が負傷した。1年の男児(7)が車の下敷きになって意識不明の重体。6年で11歳の男児2人が腰の骨折などで重傷、2年で7歳の男児2人が軽傷という。近くにいた女性(40)も軽傷を負った。

 大阪府警豊中署は車を運転していた会社員の中村恵美容疑者(50)=豊中市宮山町2=を自動車運転処罰法違反(過失致傷)の疑いで現行犯逮捕した。「娘を送った帰りだった。なぜ事故を起こしたのかよく思い出せない」と供述しているという。

 豊中署によると、現場は車道と歩道が区切られていない片側1車線の直線道路(幅約7.6メートル)。男児らは現場そばの小学校に西から東に向かって対向車線脇を歩いていた。

 車は児童の列に後ろから突っ込んだとみられ、男児2人が下敷きになった。事故を起こした車の前方には信号機がない四差路を右折しようとしていた車が止まっていたといい、中村容疑者がこの車を追い抜こうとして対向車線にはみ出した可能性があるとみて調べている。

 車は速度制限(時速30キロ)の道路標識などをなぎ倒し、四差路の歩道を囲む鉄製ポールにぶつかり停止した。中村容疑者は1人で運転していた。

 毎日新聞の取材に応じた中村容疑者の母親(75)によると、中村容疑者は通学する中学1年の長女(12)を最寄りのバス停に送り届けた後だったという。母親は「娘から『子供をはねる大変な事故を起こしてしまった』と動揺した様子で電話があった。子供たちに申し訳ない」と話した。  現場は大阪モノレール・柴原駅から北東約600メートルの住宅街。

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 春の交通安全運動期間、最終日となる20日に、豊中市で、またも乗用車が登校中の児童の列に突っ込むという、悲惨な事故が起きました。5人が負傷し、うち1人は意識不明の重体だそうです。なんとか助かってほしいですね。私も小学生と中学生の娘を持つ身。どうしても他人事とは思えません。こういった事故をゼロにすることはできないのでしょうか?

 事故の様子を報道や新聞で読むにつれて、唖然としました。事故を起こした乗用車の運転手は、右折の為に一時停止していたクルマをなんと、『右側から』追い抜こうとしてアクセルを踏み、そのまま道路右端まで突っ込み、背後から児童らを轢き、または跳ねたというのです。もし、そこに児童がなくても、このクルマは、右側通行というとても恐ろしい違反をしており、前から対向車が来れば、正面衝突は免れません。それに対向車が来なくても、前のクルマが右折を始めるタイミングで右から追い抜きをかければ、これも後ろからの追突になります。いったいなんでこんな危険行為に及んだのでしょうか。

 私はこういう行為も、危険運転罪の適用範囲に含めるべきだと思います。たとえ事故を起こそう、後ろから児童を跳ね飛ばそうという意図はなかったとしても、これは単なる過失ではありません。交差点内を右側通行で進入するという危険極まりない行為の末の事故です。交通違反に関しては故意です。もし故意に交差点内での追い抜きなんてバカな真似をしなければ、こんな痛ましい事故はおきませんでした。この際、過失以上故意(殺意)未満による行為の事故は、危険運転という扱いにすべきだと思います。

 右側通行のほか、制限速度30km/hのような生活道路を60km/h以上で走行したり、酒酔い運転や薬物運転などで人身事故を起こした場合も危険運転罪でいいと思います。これらは、違反行為・危険行為を故意に行なっているからです。その上での事故なら、未必の故意をにんていされても致し方ないでしょう。そうでもしないと、今回のような事故をゼロにしていくことなんて出来ません。

 こんな偉そうなことを言って、実は私、先日、制限速度40km/hの58km/hで走行し、18km/hオーバーで1点の減点と反則金12,000円を科せられてしまいました。片側1車線ですが、空いていて、ついアクセルを踏み込み過ぎてしまいました。誘導された先には、すでに違反車両が何台も止まっていました。自分自身では周囲に気を配って安全に走行しているつもりだったのですが、交通ルールに違反している事実には変わりません。速度超過による事故を起こす前に、戒めとして捕まってよかったと解釈するしかありませんね。

 このように、ささいな違反ならいいだろうと高を括っていると、感覚がマヒしてしまい、いつしか重大事故を起こしかねない危険な運転をも、自分では安全だと身勝手に考えてしまうかもしれません。重大事故をおこせば、被害者のみならず、その家族、自分自身のみならず、自分の家族も不幸に巻き込みます。もしそれが自分の交通違反が事故の引き金だったら、それこそ悔やんでも悔やみ切れません。

 こういった事故を他山の石として、安全運転に努めたいと思います。

  

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目的によって教え方は変わる

 私の整体院には、実にいろんな患者さんがお見えになるのですが、スポーツ好きの患者さんがメンテナンスに利用されることも多くて、先日はテニスを楽しまれている中年女性の患者さんが来院されました。

 普段はどのような身体の使い方をしているのか、身体のどこに負担が来ているのかなどを知るため、患者さんには、お仕事の内容や趣味、生活習慣などをお伺いしています。この日も、大半がテニス中心の話しでした。その中で、この方が興味深い話しをしてくださいました。

 この方は平日に、複数名が一度に受ける、いわゆる通常レッスンのみを受けているのですが、同じコーチでも、通常レッスンと、マンツーマンで教えるプライベートレッスンでは、教え方が全然違うと言うのです。たしかに当たり前と言えば当たり前なのですが、最近は自分も(まだまだ未熟者ですが)空手を教える側に回ることが多いので、こういう意見は貴重だなと思って、聞いていました。

 どういうことかと言うと、通常レッスンでは、コーチはとにかく優しいらしいです。ちょっとしたところでもほめてくれるし、レッスンが終わった後も、「足痛くないですか?ケガないですか?」と気遣ってくれるとのこと。それに対して、この前見かけたプライベートレッスンでは、レッスンを受けている人が、ランク戦や、大会で勝ち上がりたいのでしょうか、コーチは、結構、檄を飛ばしていたらしいのです。その対応の違いに驚きというか戸惑いを感じているようでした。

 これはいったいどういうことなのかを、患者さんは私に見解を求めて来ました。私は、「通常レッスンは、テニスを楽しんでもらうのが目的で、プライベートレッスンは、試合で勝つのが目的なんじゃないんですか?」と答えました。テニスを楽しみに来ている人にも上達はしてもらうのですが、それは楽しみの延長上にあるものです。ある程度ラリーがつながったり、サービスの精度が上がったり、ボレーが決まるようになれば、テニスはますます面白くなるでしょう。でも、それは勝ちに行くテニスではありません。だから『ほめベース』でいいのだと思います。

 一方、勝つための技術を習得しに来ている人は、自分がどうしたらより上達できるのかそれを最優先に考えます。未熟な点をどんどん指摘してもらって、改善していけるなら、厳しい言葉はかけてもらえるほうがありがたいです。つまらないほめ言葉など要りません。つまり『厳しめベース』です。こういう時は、本当にコーチが認めてくれた時にだけ、少しほめてくれたら、満足です。

 私の説明を聞いて、この患者さんは納得した様子でした。テニスをすること自体を楽しむのか、試合で真剣勝負をすること、そしてその試合に勝つことを楽しむのか、その目的によって、教え方は当然変わります。もちろん勝ちに行くテニスの厳しい練習メニューも、それを本人が楽しめなければ、続かないでしょう。また厳しいだけで本人に上達の手応えがなければ、コーチへの信頼も揺らぐでしょう。

 おそらくこのテニスコーチはとても優秀なのだと思います。きちんとその目的によって、教え方を使い分け、レッスンを受ける人の求めているものを与えることが出来ています。私も、この話しを聞いてとても参考になりました。我が子につい厳しくあたってしまうのも、娘に、人生に勝ってほしいと思っているからなのかなぁとも思いました。

 もともと人生に勝ち負けなんてありませんが・・・

 

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『認めて、ほめて、励まして』でも、我が子には・・・

 最近の子育て本・教育本は、“ほめて育てる系”が主流ですね。私も、自己啓発本や、子育て本をよく読むのですが、共通するキーワードは、『自信』だと思います。「もっと自分に自信を持つには・・・」、「自信を持たせるにはどうしたら・・・」という感じでしょうか。ある本には、子どもに自信を持たせるには、

1.行動やがんばり、あるいは存在そのものを、まず『認めて』あげること

2.出来ていないところはさて置いて、出来ている部分を『ほめて』あげること

3.不安や迷いがある時には、大丈夫だと『励まして』あげること

この3つが大切だと書いてありました。

 認めて、ほめて、励まして。空手のほうでは最近、指導の際にかなり意識しているのですが、実は、肝腎な我が子の前では、なかなかできていないのが現状です。こんなことで、立派な大人になれるだろうかと、心配のほうが先立ち、つい出来ていない部分への指摘や小言が出てきてしまいます。きっと我が子は我が子なりにがんばっているはずなのに、それをそのまま認めてしまうと、こんなもんでいいのかと努力しなくなってしまう気がして、ほめてあげることが出来ません。

 先程、子育て本を読んでいると言っておきながら、やってることがまるで違いますね。自分でもおかしいと思っています。それはきっと、私が親バカなんだからだと思います。我が子を客観的に見れずに、主観的に見てしまうのです。

 空手の場合は、子ども達はみんな大切でかわいいですが、それでも指導に際しては、客観性を持って、全体と個々を見ながら接することが出来ます。声が出ているとか、四股立ちが深いとか、突きや蹴りが力強いとか、それこそ、気をつけの姿勢がカッコイイとか、いろいろほめます。もちろん集中力が続かない子には注意もしますが、その後出来ていたら、ほめるようにしています。これらはきっと、客観視が出来ているからこそ、出来るのだと思います。

 きっと我が子にも、認められる部分、ほめられる部分は、たくさんあるのでしょう。ご近所さんや、患者さんからも、「娘さん、姿勢も良いし、受け答えも挨拶もきちんとして、しっかりしていますね。」と、ほめられることがあります。半分はお世辞でしょうが、私は、その残りの半分も、その言葉どおりに受け止めることが出来ずに苦笑いしてしまいます。客観視出来ていない証拠です。

 昨年の、ある空手の大会でのこと、組手試合の決勝戦、ある低学年選手のお母さんが必死に応援していたのですが、結果、負けてしまいました。そうすると、途端に烈火のごとく、自分の子どもを怒り始めたのです。叩きこそはしませんでしたが、選手は、試合に負けて悔しいのか、お母さんに怒られて悲しいのか、その両方なのか泣き出してしまいました。冷静に考えたら、準優勝です。立派じゃないですか。客観的に見たら。子どもは、十分ほめられることをしたと思うのですが、主観的には、優勝を逃した悔しさが上回ってしまったのですね。

 このお母さんのしたことは、子育て的には間違っていると思うのですが、きっとそれ程、我が子への期待が大きかったとも言えます。優勝出来る実力・能力が我が子にはあると信じていたんだと思います。もし、期待しているからこそ、キツく当たったのだとしたら、怒鳴り声でなく、もう少し別の、声の掛け方があったと思います。このお母さんも、冷静さを取り戻し、自分の言動を客観視出来たら、お子さんに謝って、素直に準優勝をほめてあげられるでしょう。その後、そうなっていたことを期待します。

 このように、実はなかなか我が子を客観視することは、案外難しいようです。私みたいな親バカパパはなおさらですね。しかし、そのことを自覚しておけば、ある程度は、言動に注意することが出来ます。我が子を一番に愛して、我が子のために行なった言動で、我が子に嫌われる。そんなことにならないよう、すでになりつつあってもそこから脱却できるよう、気をつけていきたいと思います。

 

 

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ゼロをイチに~弥栄空手クラブ始まりました。

 昨日、4月14日(火)午後6時より、越谷市立弥栄小学校体育館で、私、坂谷が代表を務める空手教室、『弥栄空手クラブ』を始めることが出来ました。6人の小学生が体験、内4人がその場で入会を決めてくれました。まずは、私が、当空手クラブを開くことをお許しくださった野口師範、開設にあたりご助言、お気遣いいただいた尾崎師範、泰成師範に、心からお礼申し上げたいと思います。また、知り合いにチラシを配ってくださったり、激励の言葉をくださった他の越香会の先生、会員の方にも、重ねてお礼申し上げたいと思います。

 そして何より、これから始まるまったくのゼロからのスタートのところで空手をやろうと思ってくれた子供達、付き添いに来て下さったお母さん方に感謝の気持ちでいっぱいです。また、学校体育施設利用に、空手教室に理解を示し、許可してくださった弥栄小学校の校長先生、教頭先生にもとても感謝しています。毎日新聞さんにも折り込みをいれさせていただき、これもとても良い告知になったようです。スーパーやお店、自治会の掲示板での告知でも、見た方から「空手教室始めるんだってね~。がんばって!」と声をかけてもらったりしました。妻にもチラシの見やすさのアドバイスや、実際にチラシのポスティングも手伝ってもらいました。そういったいろんな方々のご指導、ご理解、ご協力のおかげで、スタートを切ることができました。本当にありがとうございました。

 物事何でも、ゼロから始めてイチにするまでがとても大変です。正直、4月に入っても途中までは、「しばらくは、会員ゼロでもしようがない。」と覚悟を決めていました。そんな簡単に行くわけないと知っているからです。思えば10年程前、2005年秋にここ下間久里に、あさひ整体センターをオープンさせた時も、地域を毎日ポスティングに回ったり、せんげん台駅前で、白衣を着てチラシを配ったりとがんばっていました。チラシを配らずに済むようになったのは、オープンして半年くらい経ってからのことでしょうか。そのほか、ぱどに掲載したり、新聞の折込をしたり、まずはこの整体院の存在を何とか皆さんに知ってもらわねばと一所懸命でした。

 ですから、あの時の苦労を思えば、今回の空手クラブ開設は、自分からすると出来過ぎなくらい順調なスタートです。この弥栄空手クラブは越香会の傘下になりますが、学校の体育館を使用するということで、他の道場とは、別運営となります。そういう意味でも、私にとっては新しいチャレンジになりますね。空手初心者の子供達といったいどんな空手クラブを作っていけるのか、考えるだけでもワクワクします。もちろん他の道場での指導、そして整体師としての仕事はそのままですから、火曜日の分だけ忙しくなるのですが、それはぜいたくな悩みですね(笑)

 子供達や親御さんの不安や心配を、期待や希望に変えられる、毎週火曜日が待ち遠しくなる、そんな空手クラブを目指したいと思います。

 

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雪の新学期。

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 今朝は冷えるな~、と思っていたら、冷たい雨がみぞれに変わっていて、みるみるうちに、雪に変わってしまいました。思えば2年前、上の子の小学校卒業時には桜が満開で、中学校の入学式の時も天気が良く、とても暖かかったので、年によってずいぶんと、天気は違うんだなと感じました。

 春ですから、気温も気圧も変化が大きいので、それで体調を崩して、偏頭痛やひどい肩こりが出てきたり、またいろいろ動かなきゃいけなくて、それで思いのほか腰にキて、季節外れのギックリ腰になったりと、実は暖かくなってきたからと言って気は抜けないのですが、今日みたいに寒いと、エアコン暖房だけでなく、ファンヒーターやストーブがほしくなりますね。

 雪の中での始業式や入学式。きっと体育館の中は寒いでしょうが、身が引き締まって、雪の新学期なんて、記憶に残る良き日だと思えば、そんなに悪く思う必要もなさそうですね。学校関係は新年度、新生活、ここからスタートですね。実りある1年になることを期待します。

 ちなみに、下の子は、今年1年、私達の元を離れて山村留学に行くことになりました。以前から『山村留学』という言葉だけは耳にしていたのですが、まさか自分の娘がそれに行くことになろうとは。先週、妻が娘を送り届けに行きましたが、どうやら親の心配をよそに当の本人は、ケロッとして元気にやってるみたいです。娘が1年間通う小学校は、ひと足早く6日(月)から始業だったようです。地域によって違うんですね。

 今までの自分の生活や考え方が当たり前ではなく、世の中にはいろんな地域があって、いろんな人がいて、いろんな考え方があるというものを肌で感じてほしいです。こちらでは得られない様々な自然体験を通して、ひと周りもふた周りも大きく成長して、大人になった時、自分で考え行動し、きちんと生活の送れる人間になってほしいものです。

 4月になり、妻にとっても、上の子にとっても、そして私にとっても、また新しい年度となります。それぞれに課題というか、目標というか、すべきことがあります。『1年の計は元旦にあり』ですが、仕事や学校の都合上、『年度の計は4月にあり』のほうが、やりやすい気がしますね。

 寒さに今一度、身を引き締めて、新年度、スタートさせましょう!!!

 

 それと、告知です。

 来週14日(火)より、いよいよ弥栄小学校体育館で、毎週火曜日午後6時~7時30分、弥栄空手クラブが始まります。イチからゼロからのスタートなので、そう簡単にいかないとは思いますが、あせらずがんばっていきたいと思います。

 よろしくお願いいたします。

 

 

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『流星ワゴン』に亡き父想う。

 ドラマは、だいたい週に1~2本観ているのですが、今期は『流星ワゴン』と『ウロボロス』を観ています。両方とも次回が最終回。どういう結末になるのか楽しみですね。 重松清作品でドラマ化された物としては、『とんび』がありますが、こちらも父子ものでしたね。しかし実はほとんど観ていませんでした。今回の『流星ワゴン』は、たまたま見たら、香川照之扮する『忠さん』のわけわかんない魅力に圧倒されてしまって、そのまま毎週観るようになりました。

 設定としても、私達昭和40年代世代の息子と、戦前から戦中生まれ世代の父なので、いわゆる『父子あるある』が随所に見られ、西島秀俊扮する永田一雄に共感しながら観てました。もちろんいろんな父親像があると思いますが、やはり自分の父親世代では、程度の差はあれ、忠さんみたいな人は多かったんじゃないかと思います。

 私の父も、さすがにあそこまでではないですが、『忠さんキャラ』だったように思います。子供の自分から見た父親は、大きくて、強くて、怖くて、わがままで、たまに優しくて、山のような壁のような存在でした。何をしても、何を言っても、「かなわないなぁ~」という感じでした。というよりも、意見なんて出来ませんでしたね。今で言う『トモダチ親子』なんてとんでもない、けっして横には並び立ってはいけない存在でした。親子の明確な一線というものがありましたね。優しくされてうれしくても、図に乗っちゃいけないという感覚でいました。

 叱られる時は、何よりも怖くて、ゲンコツを喰らうこともありました。今ではほとんど効果ないのかもしれませんが、悪さをして反省がない時、お母さんの「もう、お父さんに言うよ!」は、本気でマズいと思いました。亭主関白という言葉を知った時は、我が家はまさにそうだと思いました。子供ながらに、父の亭主関白ぶりに振り回される母を見て、かわいそうと思う時もありました。

 しかし、父が亡くなった後は、母からは父への感謝の言葉しか聞かなかったのです。私は、いくら何でも思い出美化し過ぎだろと思っていたのですが、私が間違っていました。このドラマで、永田澄江が息子の一雄に、「私は、不幸だなんて思ったこと1度もない。」と言い切るシーンを観て、本当にそうなんだなと思い直しました。夫婦の絆ってすごいなって思いました。

 やはり忠さんは、一見わがまま放題に見えるけど、根っこの部分で、しっかりと家族のことを考えてくれている。妻もそれを分かっている。お互いがお互いを必要としている実感がある。だからこの夫婦関係が成り立っているんだと思います。と同時に、自分は妻とそこまでのつながりを持てているんだろうか?と少し不安になってしまいました(笑)

 父親と同じことをして、比べたいというわけじゃないけれど、子供の頃に「かなわないなぁ~」と感じた感覚は、大人になった今でも変わらないんだなと思いました。きっと最期まで無理だとは思いますが、『オヤジ越え』は、自分が死ぬ間際まで取っておきます。まずは、お彼岸、父の墓前に手を合わせに行って来ます。

 

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冬の身体から春の身体へ

 節分、桃の節句を過ぎ、いよいよ春ですね。陽もずいぶん長くなってきました。

 そして、少し前から、自分の身体にもある変化を感じてきました。タイトルにもありますように、冬の身体から、春の身体になってきたようなのです。

  人間の身体は、季節に応じて少しずつ変化しています。例えば、冬から春になる外気温20℃は、とても暖かく感じますが、残暑を過ぎて秋になった外気温20℃は、風も冷たく感じますよね。このように気温に対する感じ方も違うのです。

 それでは私は、どうして自分の身体が、冬の身体から春の身体に変わったと感じたのか?それはひとつは、その時軽い風邪を引いたからです。私は、ほぼ毎年、2月の終わり頃になると決まって軽い風邪を引きます。熱は出ません。鼻水が少し気になり、喉が痛く、痰がからみます。これが2~3日続き、気がつくと治ってます。実は整体では、軽い風邪は引いたほうが健康に良いとされています。

 風邪を引くことで、身体は、たまっている毒素を体外に押し出すのです。これを『瀉(しゃ)』と言います。人間は、瀉と補を繰り返しながら生きています。つまり代謝ですね。瀉が滞っては、新しい物を補うことはできません。冬はどうしても、代謝が悪くなります。つまり滞りやすいんですね。冬にダイエットをしてもなかなか上手くいきません。もともと溜め込みやすい時期なのです。

 ちなみに、風邪で熱が出るのは、それで体内の免疫力を上げて、菌やウイルスなどをやっつけてしまおうという身体の浄化作用のひとつです。おそらく私は、免疫力は高いので、風邪を引いても熱を出す必要がないのでしょう。

 また、もうひとつ面白いことがありました。それは睡眠の仕方の変化です。実は、この秋から、『睡眠記録アプリ ぐっすり~ニャ』というものを使っています。ちなみに私は、iPod touchでやっています。睡眠中の様子がグラフで分かるのですが、12月や1月と、最近ではグラフが違うのです。

 例えば1月9日のグラフでは、ほとんど動きがありません。寝返りしない眠り方をしていたのか、まるで死んだように眠っていますね(笑)。それが2月23日では1時間置きに大きく寝返りを打っています。私の場合は、どうやらよく言われる90分サイクルではないようですね。もちろん日のよってグラフの形はさまざまですが、身体はもう春に備えて動きたがっているんですね。しかしそれで眠りが浅いとか、疲れが取れないとかではないので、問題はないと思います。

 これからは、運動に適した季節となります。ただしその前に、身体を春の身体にしっかりと戻して、動きやすくしてからが賢明ですね。ちなみに、肩甲骨や骨盤の状態にも変化があります。季節の変わり目に身体の歪みが起因の体調不良のが多いのは、このためなんですね。そんな時は上手に整体を利用しましょう!(最後は宣伝)

 

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