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久しぶりに『モモ』を読み返しました。

 前回のブログで、ミヒャエル・エンデ作の児童文学『モモ』を紹介しましたが、その後、久しぶりに読み返してみました。この作品は、1973年作、岩波書店から日本語に翻訳・出版された年でも1976年です。しかし、40年前の作品とは思えないほど、今まさに、この現代を風刺しているかのような描写がたくさんありました。また、私が名言と感じる言葉も、数多く散りばめられています。読み進めていく度に、ハッとなったり、うんうんとうなずいたり、自分のことを指摘されているみたいで、急に恥ずかしくなったりしていました。もちろん物語としても、とても楽しめました。

 ストーリーは、主人公モモと仲間との心温まる交流、人知を超えた不思議な存在の登場、人間の時間を奪い取ろうと忍び寄る不気味な灰色の男、そしてその灰色の男達に仕組まれた、仲間との断絶や孤独、盗まれた時間と仲間を救うべく立ち上がったモモの最後の戦いなど、飽きさせない展開です。1986年に映画されていて、これも観た記憶がありますが、今再び映像化しても、きっと面白いんじゃないかと思います。

 それにしても、この作品を読むと、「時間って、何だろう?」、「時間を大切にするって、どういうことだろう?」ってしみじみ考えてしまいます。何か物事に集中してる時って、時間が早く流れますよね。好きな事をしている時間は、あっという間に終わってしまいます。でも朝、会社や学校に行く前の時間は、好きな事をしてる時間じゃないのに、これもあっという間に家を出る時間になっていますよね。

 また、勉強や、トレーニングなど、あまり好きでない時間はやたらと長く感じます。思えば、大学生の時、駐車場警備のバイトで一日立ち仕事で、8時間がものすごく長く感じたことを覚えています。警備といっても、基本的にそこにいるだけの仕事なので、「まさに今、時間をお金に変換しているんだな」という感覚でした。と同時に、もっと良い時間の使い方があるんじゃないのかな?と口惜しい感じもしていました。

  この作品の中で作者は、「時間とはすなわち生活だ」、「そして人間の生きる生活は、その人の心の中にある」と言っています。また時計のことを、「人間ひとりひとりの胸の中にあるものを、きわめて不完全ながらまねて象ったもの」と、表しています。そして、心に響いたのは、作中の人物マイスター・ホラの、「人間には時間を感じとるために心というものがある。そして、もしその心が時間を感じとらないようなときには、その時間はないもおなじだ。」という言葉です。

 この言葉で、私は時間という概念を少しだけ理解できました。『忙』という時は、『心』を『亡くす』と書きます。忙しい時ほど時間は、あっという間に過ぎます。心が時間を感じ取っていないのですから当然ですよね。時間の使い方というのは、心の在り方とセットなんだと痛感しました。 

 また、この作品の中で、子供達は遊び方も、灰色の男達に洗脳された大人に、遊戯の授業で強制されてしまいます。遊びのはずなのに、面白いかどうかではなく、役に立つかどうかが重要視されます。こうして子供達は、楽しいと思うこと、夢中になること、夢見ることを忘れさせられてしまうのです。なんか、「ドキッ」っとしませんか?こんなんで、「元気に明るくあいさつ」なんで出来っこないでしょう。

 それによく「ムダに過ごした時間なんてない。きっと何かの役に立っている。」なんて言いますよね。もちろん一見関係のないムダに見える行いでも、何かと何かが関連していって、「あの時のあれの一端が、今のこれにつながっている。」なんて実感することもあるでしょう。そう思うと、ただ効率的に、大人の狭い了見で考えた何かだけをやるというのは、いざ自分が何者かに成りたいと思った時に、その土台をせばめてしまっているのではないでしょうか?

 読み進めていくと、本当にこの作品は、現代への警鐘に思えるのですが、救いもあります。それは、最後に時間どろぼうをやっつけた後、エンディングで、町並みは殺風景に作られてしまったままでも、そこの住人達には、笑顔と自分達の時間が戻ってきたからです。それは、パソコン・スマホ全盛の世の中、効率と競争優先の社会においても、自分達は今からでも、心の在り方しだいでいくらでも変われることを指しています。周りは変わらなくとも、自分の心の在り方で、時間にゆとりを持つことは可能なのです。時間を大切にするということは、きっと自分の生活そのものを充実させ、大切に過ごすいうことなのでしょうね。

 私はこの作品を読み終えて、これはずっとそばに置いておかなきゃいけない、時々読み返して、自分の軸をここに戻さなきゃいけない、その為の本だと思いました。

 今回は、ブログと読書感想文、半々の内容でしたね。

 

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作った時間を、盗られないように。

スマホ:女子高生1日平均7時間利用 4人に1人が深夜( 毎日新聞 2015年02月09日)

 女子高校生が携帯電話やスマートフォン(スマホ)を使用する時間は1日平均7時間で、4人に1人が深夜に使用−−。情報セキュリティー会社「デジタルアーツ」(東京都千代田区)が9日発表した未成年の携帯電話・スマホ利用実態調査でこんな傾向が浮かんだ。

 調査は先月、インターネットで実施。携帯やスマホを持つ全国の小学4年〜高校生計618人と、0〜9歳の子供のいる保護者595人から回答を得た。

 スマホの使用率は小学生は39.3%、中学生は59.7%にとどまる。高校生は96.1%に上り、女子に限ると98.1%になる。

 携帯・スマホの1日の平均使用時間は中学生までは1時間台。高校生では男子(103人)が4.1時間に対し、女子(同)は7時間で、前回調査(昨年7月)の6.2時間からさらに増えた。「入浴しながら」など、別のことをしながらの利用時間も含む。しかも、女子高生の24.3%が午前0〜3時に使用。「ひぼう中傷を受けた」などのトラブルに遭った経験も20.4%に上った。

 この他、0〜3歳の子供にスマホや携帯ゲーム機などネットに接続できる端末を持たせている父親は47.5%と約半数に。「気づいたら想定外の使い方をしていて驚いた経験がある」との父親の回答も68.8%あった。

 調査を監修した玉川大の近藤昭一准教授(生徒指導)は「スマホやネットに依存するとコミュニケーションがうまくとれず、自立できなくなる危険がある。子供に絵本の読み聞かせの代わりにスマホなどで動画を見せる親も出ている。特に幼い子供をスマホで子守しないようにしてほしい」と話している。

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 今朝の毎日新聞を読んでいたら、少々気になる記事『スマホ:女子高生1日平均7時間利用 4人に1人が深夜』というのを見つけました。タイトルとしては、ちょっと偏りがあるかなと思いましたが、たしかに昨今のスマホの利用率の高さには、驚くばかりです。そういう私もスマホ代わりに、iPod touchでヤフーニュースを見たり、Facebookをやったりしています。こうなるともう、iPod touchは携帯音楽プレーヤーではないですね(笑) 

 それにしても、記事のとおりだとすると、高校生のスマホの利用時間はかなり多いと思います。男子で4.1時間、女子で7時間。ただ、電話というよりも、今はマルチタスクプレーヤーの側面のほうが大きいと思いますので、携帯ゲームやweb検索、SNSだけでなく、勉強時でも、BGMに使ったり、辞書として調べ物をしたり、英会話の映像・音声を再生にも使えます。他にもさまざまなアプリがあり、生活のあらゆる面でスマホは活躍していますよね。そう考えると、必ずしも女子高生のスマホ利用7時間という数字は、おかしいとまでは言えないのですが、端的に、「スマホに時間、取られ過ぎじゃない?」と心配にはなります。

 BGMとして使うのは除くとして、その中でスマホを注視する時間がどれだけあるかですが、それでも一日のうちで、数時間単位、スマホを見ているのではないでしょうか。そう考えると、実は知らず知らずのうちに、スマホに時間を作っていることになります。よく、「時間はあるものでなく、作るもの。」と言いますが、見方を変えれば、そのスマホに費やしてる時間を他の事にも使えるのでは?と思います。少々詭弁でしょうか?

 もちろん、上手にスマホを利用することによって、物事の効率が上がって、結果、時間の使い方をうまくできることもあるでしょう。しかし、その反面、やっぱりスマホそしてパソコンも、『時間どろぼう』の側面は、否定できないと思います。時間つぶしには最適なんでしょうが、「時間を潰す」という行為そのものも、実はもったいないのではないでしょうか?

 いつも何かに取り組んでいなければいけないなんて言いません。休息や息抜きは、必要です。スマホのアプリで、ちょっとした気分転換というのもおおいに結構でしょう。複数人でやるアプリも楽しそうですよね。ただ気をつけなければいけないのは、今自分が、「スマホに対して時間を作った」という自覚を持つということです。それがないと、本来作らなければならない時間を、スマホに取られてしまい、結果「時間がない!」という羽目に陥ってしまいます。

 あったはずの時間がいつのまにか無くなっている。夕方帰宅して、夜寝るまで、かなり時間があったはずなのに、何にもしないで終わってしまったなんて経験は、子供や大人を問わず、誰にもあると思います。しかしきっと『何もしないで』ということはないはずです。もし、その数時間、ずっとスマホを使っていたのなら、その時間でのスマホの価値は、『何もしない』レベルの、低いものだったと言えるのではないでしょうか。

 自分が主体になって、まず時間を作って、その時間を使ってスマホを利用する。これを踏まえていないと、いつもスマホを気にして、スマホに振り回され、自分がスマホに使われてしまいます。そうなると、スマホの『時間どろぼう』が顔を出して来ます。せっかく作った時間、盗られないようにお気をつけくださいね。

 ちなみに、私は『時間どろぼう』というと、ミヒャエル・エンデの名作『モモ』を思い出します。児童文学ですが、大人が読んでも面白いですし、大人になってから読むほうがより深く考えさせられます。時間を作って読んでみる価値のありますよ。

 

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マナーの悪さは、結局自分に返って来ます。

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 今日から、立春。昨日の節分で、豆まきをしたり、恵方巻を食べたりした方もいらっしゃるのではないでしょうか。今日の日差しは暖かく感じますが、明日は関東地方も雪になるかもって予報です。夕方から夜にかけての帰宅時間には、くれぐれもご注意ください。

 最近、「さすがにこれはちょっと・・・」と思うことがありました。それは、『犬のフン』です。整体院のまん前ではないですが、市が管理する隣りの空き地と歩道の境ぐらいに朝、掃除をしていると『犬のフン』がしてあるのです。ここ10日間くらいで3回目ですかね。これは犬の散歩で連れている方の、おそらく確信犯(*この言葉の使い方、本来違うらしいですが、通じやすいと思うので。)でしょう。ポイ捨て禁止の看板が劣化して、外れてしまっていたので、注意喚起が出来なくなっていたのもあると思い、昨日、市役所に電話したところ、早速取り付けてくれました。越谷市、対応良いですね。

 毎朝、整体院の周りを掃きそうじするのですが、だいたい駐車場の低いブロックのところに、腰掛けてバスを待っている人がポイした吸いガラや空き缶、それとバス停付近にやはり吸いガラや紙くずなどが落ちています。空き缶はたまにですが、たばこの吸いガラがない日はないですね。しかしそれらは、まあ自分が好きでこの辺まで掃除をしているので、いちいち文句を言いませんが、犬のフンを見つけた時は、ちょっとな~と思いました。

 もちろん、散歩に犬を連れている方のほとんどは、マナー袋を持ち歩いています。バス停でたばこを吸っている方も、見ていると携帯灰皿を手にしています。ですから、マナー違反をする人は、少数派で例外なのです。しかし、そういう人がいるせいで、法律やら条例やらで縛りが入り、どんどん窮屈になっていくのです。マナーの悪さは結局自分に返ってくるのです。そしてそれで一番迷惑するのは、今まできちんとマナーを守っていた大多数の方達なんだと思います。

 ですから、もし自分がたばこを吸っていて、となりで携帯灰皿を持っていない人がたばこを吸っていたら、「灰皿ないんだったら、吸いガラ引き受けましょうか?」と声を掛けてほしいのです。犬の散歩ですれ違う人が、マナー袋を手にしていないようだったら、「マナー袋、持ってますか?フン放置したらまずいですよ。」と声を掛けてほしいのです。それで、もし「あなたには関係ないでしょう?」と言われたら、「いいえ、あなたがマナーが悪いことで、私達が迷惑するので、関係あります。」と言えばいいのです。実際に関係あるのですから。

 私も以前、掃除をしていて目の前でたばこをポイ捨てされた時に、「携帯灰皿持ってないんですか?」と聞いたら、「関係ないでしょ!」と逆ギレされました。犬のフンを放置したまま立ち去ろうとした人に、「それはまずいですよ。」と声を掛けたら、キッとにらまれて、黙って行ってしまいました。でも、同じたばこ仲間、犬の散歩仲間なら、少しは話しを聞いてくれると思うのです。

 ゴミはゴミを呼びますので、これからも周辺の掃除は続けていきます。犬のフンも嫌ですけど、拾います。でも、一番は、みんなが捨てないこと、犬がフンをしたらそのままにしないことです。ゴミやフンを見て、気持ち良いと思う人はいないと思います。みんなが気持ち良く過ごせるために、みんなが少しずつ気を遣えば、きっとその日は、みんなハッピーです!

 

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本降りの雪になりましたね

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 今日の未明?明け方?から降り出した雪は、だんだんとその勢いを増して、本降りの雪となってきましたね。子供を見送り時間はまだ、土の上あたりがうっすら白いくらいでしたが、朝9時を過ぎたあたりでは、バイクのシート、走るクルマの屋根、そして隣りの空き地もだいぶ雪の白が目立ってきました。午後から雨に変わる予報だったので、少し高を括っていましたが、予想に反して積もるかもしれませんね。外出の方はくれぐれもお気をつけください。

 整体院は通常どおり開院しておりますが、天候が悪い時は、とくにご近所で、徒歩や自転車の方は、ご来院の日を改める場合があります。もちろん、それでも、「今日、整体を受けたい!」という方もいらっしゃいますし、仕事柄でこういう天候で時間が空いて、整体を受けに行こうと思う方もいらっしゃいます。

 また、雪が積もってしまった場合は雪かきがどうしても必要となってきますね。そのあとの腰や背中の張り、筋肉痛を解消したいと整体院に訪れる方は多いです。積もらない場合でも、これだけ気温が低いと、やはり首や腰、膝などに不調が来ます。自分で冷やさないように、筋肉がこわばらないようにケアしていても、それでもつらさが残る時は、自分ひとりの力でなんとかしようとガマンせずに、ぜひ整体を頼りにしてもらいたいと思います。

 また、インフルエンザも流行っている時期です。乾燥・低温・免疫力の低下が重なると、感染しやすくなります。私は、冷え性ではない(ならないよう心掛けています)ので、あとは乾燥を防ぐために、湿度を管理したり、喉の乾燥を防ぐためにマスクをしたり、免疫力が下がらないようできるだけ規則正しい生活習慣を心掛けています。おかげで、あさひ整体センターを開業して10冬目となりますが、インフルエンザにかかったことは一度もありません(もしなったとしたら、一週間お休みですね)。

 人は自然には勝てません。もともと自然の一部なんですから、自然に逆らってなんとかしようというのが間違いです。しかしそれは、なんの努力も工夫もしないで、なるがままにしておくことではありません。自然をよく理解し、その中で自分を活かす方法を探っていく。そう考えることで、今日何をすべきか、明日何をすべきか、何日後に向けてどんな準備が必要か、見えてくると思います。

 今日は、とりあえず晩御飯にあったかい鍋でも食べたいですね(笑)

 

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おすすめの本です

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 先日、『子どもたちが身を乗り出して聞く道徳の話 [ 平光雄 著]』という本を読みました。普段、自分の子供に言っていたことが、「それでよかったのだ」と自信を持たせてくれることや、「だから通じてなかったんだ」と反省されられること、日頃、自分が感じていること、あらためて思い知らされることがたくさん書いてありました。この本に巡りあえて本当によかったと感じたので、ぜひ皆さんにおすすめしたくなりました。

 私は、『自分が出来るだけ正しくあろう』と心掛けているのですが(その割には、けっこう間違った言動で、気がつかないうちに誰かを不快にさせていることのあるのですが・・・)、その正しさの基準として、『物事に客観性を持たせる』ということを念頭においています。しかしこれを子供に伝えるのがなかなか難しく、つい先日も、子供に、「(いいかげんなことを)他人がするのは許せないくせに、自分が平気でするのはおかしいだろう。それはズルイよ。」とお説教をしてしまいました。

 これについては、この本の中で、『自分の中にいるもう1人の自分』という概念で見事に解決しています。自分の行為をしている自分と見る自分。見る自分が、物事に客観性を持たせてくれます。自分に甘く、ズルをした自分を、もう1人の自分がじっと見ているのです。またこれは、自尊というとても大切な考えにつながっていきます。それを本では、例を出して、子供に分かりやすく、共感を得やすく、楽しめるように紹介しています。たしかに、大人がただ正論を振りかざして、子供に説教しても、聞いてはくれませんよね。

 くわしくは本を買って読んでもらいたいのですが、この本の中で、私がもっとも好きなのは、『感謝』のところです。「ありがとう」の反対語は、なんですか?という話しで、わたしは、「えっ?『どういたしまして』じゃないの?」と読んでて思ったのですが、全然違いました。答えは、「あたりまえ」なんだそうです。これは漢字で書くとよく分かります。「ありがとう」は、「有難う」ですよね。つまり、有ることが難しい・めったに無いということです。有って当たり前ということなんてないということです。こういう気持ちが感謝につながります。

 同じ食べ物でも、毎日食卓で食べる食事と、山で遭難して、何日も食料が途絶えて、救出されてから食べる食事では、おそらく天と地ほども違うでしょう。でも毎日の食卓での食事でも、けっして当たり前ではないんですよね。日々の生活の中でどれだけ「有り難み」を見い出せるか、これは子供らだけでなく、自分ら大人にも省みる必要があることだと思います。4年前の震災時に、関東では計画停電が実施されて、電気の有り難みをみんな身にしみて分かったはずなのに、最近は、『節電』という言葉が、すっかり鳴りを潜めてしまったような気がします。

 ちなみに、以前ブログで、巨人・原監督の『難があるからこそ、有難う』という言葉を紹介しました。もちろん原監督も、有難うの本来の意味や語源をご存知の上で、言われた話しだと思います。この表現のしかたもとてもいいですよね。また先日は、ある患者さんからは、「試練は、その人への呼びかけ・問いかけである」という内容の本をお借りしました。これも、腑に落ちる良いことがたくさん書いてありました。

 この本には、他にも、集中や根気といった物事への取り組み方の話しや、個性や向上心の話しなどが、短く、それでいて、しっかりとポイントを点いて書いてあります。本の題名は、『子どもたちが身を乗り出して聞く道徳の話し』ですが、もしこのセミナーが開かれたとしたら、間違いなく、私が身を乗り出して聞いているでしょう。そんな素敵な本です。

 この本に巡りあえたのも、本当にありがたいですね。

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新年 明けまして おめでとうございます。

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 皆さん、新年明けまして、おめでとうございます。あさひ整体センターは、本日、1月4日より、通常受付を開始いたします。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 私は毎年、茨城の実家で年越しから年始を過ごすのが恒例なのですが、その中でも、正月三が日の朝、筑波山から昇る朝陽を見るのが大好きで、今年も、3日目にしてようやく満足の行く写真が撮れました。実は、当院の院名の「あさひ」の由来には、この朝陽への想いも込められているのです。

 また。その時ちょうど犬の散歩をしていたおじさんと世間話しが始まり、たっぷり『茨城弁』を満喫することができました。『ソウルフード』ならぬ、『ソウルワード』連発で、おじさんの方は、ただのいつもの会話でしたでしょうけど、私にとっては思わぬサプライズでした。

 また、初詣には、恒例の雨引山楽法寺、雨引観音へ行ってきました。雨引山は、筑波連山のひとつで、実は筑波山とつながっているんですよ。今年もたいへんなにぎわいで、全国でも珍しい『馬の初詣』も見ることができ、良いスタートが切れたように思います。

 皆さんにとっても、今年が健康で、充実した良い年になりますよう、お祈り申し上げます。

 

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今年1年おせわになりました。

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  12月31日は、おかげさまで、予定をオーバーして午後2時半まで、患者さまに整体を施させていただきました。

 これにて、本年の受付はすべて終了です。

 今年は、歪み・凝り・痛みをどうやって解消・緩和・改善させていくのかを、整体の基本に立ち返りながら、考えながらの一年でした。結果、オスグッドやジャンパー膝で悩む小学~中学生の膝を劇的に改善させるなど、患者さんもうれしい・自分もうれしいのWIN-WINの結果が得られました。これまでは、比較的中高年の患者さんが多かったのですが、O脚矯正を含め、若年層の患者さんへの施術が目立った一年でした。

 来年は、あさひ整体センターもいよいよ開業して丸十年、十周年を迎えます。節目の年がどのようになるか、どのようにしていくか、楽しみです。これからも、皆さんに支えていただきながら、少しでもご恩返しができるよう、腕に磨きをかけていきたいと思います。

 来年もどうぞ、よろしくお願い申し上げます。

 

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今年を振り返って、一番の出来事は何ですか?

 今年もあと10日余り。お仕事も来週いっぱいという方は多いのではないでしょうか?私は、例年どおり31日の午前中まで仕事しますが。今年1年を表す漢字も発表され、重大ニュースも報道されてますね。私は、今年の世相を見ると、漢字は『税』よりも、『謝』のほうがいいような気がします。消費税が8%に上がったから、税って安易過ぎません??それよりも、謝罪の謝、感謝の謝のほがいいと思いませんか。ちなみに、私個人としては、『基』ですね。基本の基。いろいろ見直したり、小さなそれでいて重要な発見の多い一年でした。

 皆さんは今年を振り返って、一番の出来事は何でしょうか?私の場合、妻が、8月半ばから1ヵ月半、両親の看病や介護で実家に帰ったため、その間、私と子供達で、家事を乗り切った事ですかね。毎日の食事や洗濯は、意外にたいへんでした。掃除はたまにしかしませんでしたが。

 食事も、買い物から始まって、献立の用意・米とぎ・洗い物とそれが基本的に毎日です。洗濯も当然ながら、洗濯機をまわす・干す・取り込む・たたむ・しまうの手順が毎日です。整体の仕事をしながら、空手道場も行きながらでは、さすがにキツイので、娘たちにかなり手伝って、というか役割分担で、仕事として割り振っていました。

 普段お手伝い程度には、してくれていましたが、妻(母)という存在がいないと、やはり自分達がやらないという意識が芽生えるらしく、ずいぶん頼もしく思えました。実は、その1年半前にも、しばらく妻が実家に帰った時があったのですが、今回のほうが、ずいぶんと助けられました。精神的にも肉体的にも負担が減った実感がありました。子供達の成長を感じましたね。

 今はまた、普段のお手伝い程度に戻りましたが、それでも自分から動くことができるようになって来たように思います。こうやって自立への道を一歩ずつ進んでいるんですね。とはいいながら、ついつい小言は出ますが。

 それと、実は私達、一家でテレビに出ました!『特ダネ!投稿DO画』という番組です。NHK総合の、インターネット上に投稿されている動画を紹介する番組で、毎週日曜の夜に放送されています。少し前に、私の下の娘の特技で『輪ゴムくぐり』を番組ホームページに投稿したら、NHKさんからぜひ放送したいという連絡があり、投稿された物を流すだけでなく、実際に目の前で見せてほしいと言われました。そこで家族そろって、映していただいた次第です。

 番組ホームページの放送アーカイブで、過去の放送が見られるようになっています。私達が出たのは、2014年11月29日放送分http://doga.nhk.or.jp/viewvideo.jspx?Movie=48411824/48411824peevee602419.flvです。

 実はYoutubeにも、輪ゴムくぐりの様子を載せています。

小1のころ⇒https://www.youtube.com/watch?v=4J-ERBL-7cA

現在小4⇒https://www.youtube.com/watch?v=5UtQ4MZuXhg

 ぜひご覧ください。それにしても、よく輪ゴムなんてくぐろうなんて思いつきますね。

 来年は、また思いも寄らない出来事が待っているかもしれません。いろんなことを経験できるように、健康にはくれぐれも注意したいですね。では、少々早いですが、皆さん良いお年をお迎えください。

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東京五輪が、ますます楽しみに

東京五輪で野球・ソフト復帰有力 開催都市に競技提案権(2014年12月9日asahi.com)

 国際オリンピック委員会(IOC)は8日、モナコで開いた臨時総会で、夏季五輪で28としている競技数の上限を撤廃し、開催都市が新競技を追加提案する権利を認める案を可決した。2020年東京五輪では男子の野球、女子のソフトボールが3大会ぶりに復帰することが有力になった。

◇空手・スカッシュも候補 五輪追加提案、競技から種目に

 IOCはこの日、40項目の中長期改革案「五輪アジェンダ2020」を審議。開催都市に競技の提案権を与える項目は、出席した約100人のIOC委員の挙手による投票で、3分の2以上の賛成を得て可決された。賛成したカミール・ユーリングス委員(オランダ)は、「開催都市がその国で盛んな競技を提案できれば、その競技を世界に紹介できるいい機会になる」と話した。

 開催都市の組織委がその1大会に限り、IOCに追加提案できるのは、「1ないし複数の競技」。東京五輪で追加される候補には、既存施設が充実し、組織委員会が「日本にファンが多く、皆が五輪に協力する追い風になる」と期待を寄せる野球・ソフトボールのほか、日本発祥の空手や世界的に普及が進むスカッシュが考えられる。11月には都議会が、野球・ソフトボールと空手の実施を求める決議を採択した。

 また、一部競技を国内の別の都市や他国で開催できる案も可決され、東京五輪でも大阪などでの分散開催へ道が開けた。東京五輪の実施競技は、早ければ来夏のIOC総会(クアラルンプール)で決まる。

◇大阪でバスケ開催の可能性も

 東京五輪の分散開催については、11月、国際オリンピック委員会(IOC)のジョン・コーツ副会長がバスケットボール1次リーグの開催地について、「大阪など地方を検討してはどうでしょう」と発言し、東京近郊以外の都市での開催にも柔軟な考えを示していた。また、1次リーグの広域開催が前提となっているサッカーについては、大阪府吹田市に建設中で、Jリーグ1部のガンバ大阪の本拠となる新スタジアムの利用も検討されている。

 

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 モナコで開かれたIOCの臨時総会で、「開催都市が新競技を追加提案する権利」が、認められることになりましたね。これで、東京五輪で、野球・ソフトボールが復活するほか、新競技として空手などが入る可能性が大いに高まってまいりました。長年空手をやってきた私にとって、とてもうれしいニュースとなりました。

 2020年の五輪開催都市東京では、都議会が野球・ソフトボールと、空手の競技実施を求める意見書と決議を全会一致で可決していますし、今年発足した、空手道推進議員連盟も、空手の五輪正式種目採用へ向けて、力強い応援団となっております。そう考えますと、テレビの報道では、野球・ソフトの復活のみに注目が集まっていますが、空手の採用も、かなりの確率で高まっているのではないでしょうか。

 しかしまだ、報道を見る限り、野球・ソフトを含め、まだまだ安心はできない状況のようです。夏季五輪に出場する選手の人数は約10,500人、実施する種目数は約310に留めるとのことですので、野球・ソフトが加われば、その分人数がかなり増えますし、空手は、形と組手、組手は体重別になっていますので、競技種目が増えます。これをトータルとしてどう勘案していくかが、東京五輪組織委員会に委ねられることになります。

 とはいえ、今回の開催地提案権承認が大きな前進であることに変わりはありません。報道によると、来年2月頃に何らかの方向性が示され、順調にいけば、7月か8月に行われるIOC総会で正式に決定されるとのことです。東京オリンピックがますます楽しみになりましたね。期待しましょう!

 

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高校野球のタイブレーク制導入、まずは賛成です

高校野球:タイブレーク制度義務づけ 来春の地区大会のみ(毎日新聞 2014年11月28日)

 ◇高野連、理事会で決定 選手の負担軽減が目的に

 日本高校野球連盟は27日、大阪市内で理事会を開き、来春の全9地区大会(都道府県大会やブロック予選などは除く)でタイブレーク制度を義務づけることを決めた。選手の負担軽減が目的。

 タイブレークは、試合が一定回数で決着しない場合に延長戦で走者を置いた状態から始める制度。具体的な方法については今後、協議し、来年1月に決める予定。

 日本高野連は来年春の都道府県大会と地区大会の両方で、一斉にタイブレークを義務づけることを目指したが、地区連盟から反対意見が出されたため、修正を迫られていた。

 一方、軟式については、来夏の全国高校軟式選手権大会から「タイブレーク制度」を導入する案が出ているが、4日の日本高野連の軟式部委員会で継続審議とすることが決まっている。

 また日本高校野球連盟の奥島孝康会長(75)が27日、来年8〜9月に日本で初開催されるU18(18歳以下)ワールドカップ(W杯)後に退任する意向を明らかにした。

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 高野連が、来春からの地区大会にタイブレーク制度を義務付ける決定をしたというニュースを見ました。賛否両論ありますが、私はタイブレーク制の導入に賛成の立場です。賛成の理由は、高校生のケガの予防です。

 もちろん、詰まり過ぎた大会日程が問題であるならば、それを緩和しましょうという話しにもなるのですが、延長15回引き分け再試合(以前は延長18回)というのはできるだけ避けてほしいと思うからです。今年は、軟式高校野球で延長50回という試合が選手にあまりに酷ではないかと物議をかもしましたね。想定外の事態に規定が追いついてない実情があらわになりました。

 タイブレーク制について、現役の野球部員に聞くと、意外にも大半が反対という報道でした。むりやり決着を迫られるのでなく、自分達の力で最後までやりたいということなのでしょう。きっと選手達は、そこまでの思い入れがあるのでしょうね。この気持ちは汲んであげたいと思います。しかしそれでもなお、大人・第三者は、冷静に、ケガや故障のリスクを最小限、限りなくゼロに抑える努力をしなくてはならないと思います。

 選手に聞けば、「ケガを恐れて出し惜しみするくらいなら、最後まで全力でやりきりたい」と応えるでしょう。 少し話しは違いますが、フィギュアスケートの羽生選手も、私は、運営側は強行出場を認めるべきではなかったと思います。「本人が出たいから出した」というのは、管理責任の放棄です。ケガの程度により出場可否を決めるマニュアル等を早急に作成すべきでしょう。『安全は、何よりも優先する』のです。

 また、最近私の整体院のところに、小学高学年~中学生の患者さんが目立って来るようになりました。膝や股関節を痛めてです。オーバーワーク(練習のし過ぎ)によるオーバーユース(特定箇所の使い過ぎ)が原因ですね。本人は、とことんまで頑張りたい、指導者も上達を願って、練習メニューをどんどん組む。それが好循環になっていたらいいのですが、鍛えているつもりが酷使されている状態なら、まずいです。本人も気づかないうちに、悪循環に陥ってしまいます。

 それは、本人がやりたいからやらせる、できるといっているから大丈夫と、本人任せにするのではなく、それを周りで冷静に見つめる目が必要なのだと思います。

 高校野球のタイブレークの詳細は分かりませんが、それが選手のケガや故障につながるのであれば、甲子園でもぜひ導入してもらいたいと思います。

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