交通弱者だからこそ

コロナ禍のニュースが一段落したと思ったら、最近交通事故のニュースがとても目立ちますね。とくに小さい子供が犠牲になる事故には心が痛みます。

クルマ対歩行者の事故の過失割合は、ほとんどの場合クルマの方が高くなります。それはクルマの方が事故を起こした際の相手への危険度が高く、またクルマを運転するにはしっかりとした知識や技能を身に付けた証の免許証を保有しているからです。歩行者には、小さい子やお年寄りも含まれますからね。運転者と対等とは言い難いでしょう。交通弱者を守るのは、道路を使用する全ての人の義務であると私は思うのです。

しかしその一方、クルマ側が気をつければ済む話しだからと、交通弱者側が交通ルールを軽視した行動を取っていい事にはなりません。それどころか交通弱者だからこそ、しっかり交通ルールを守り、常に安全に気を配って歩道を歩いたり、自転車に乗ったり、横断したりとしないといけません。

過失割合うんぬんの話しよりまず、自分がケガをしたりましてや命を落とすなんて事は絶対に避けなければならないのです。そこを見落としてしまうと、クルマが止まるべきとか回避すべきとか言っているうちに取り返しのつかない事になってしまうのです。

私は子供の頃、自転車でいろんなところに行けるようになった時に、父親から『防衛運転』という言葉を習いました。それは自動車が交通ルールを守っていようといなくても、自分の身は自分で守らないといけない、歩行者が不意に飛び出して来てもぶつからないように気をつけておかないといけない。ケガをして困るのは自分自身だからというものです。

私は、横断歩道を渡る時でも青信号を鵜呑みにせず、周囲を見てから渡るようにしています。自転車では車道を右側通行する事は絶対にしません。スクーターに乗る時は、常に周りの状況に気を配ります。『防衛運転』『防衛歩行』、みなさんもどうぞ意識してみてください。

 

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