コミュニケーションについての考察

前回のブログの続きのような内容です。人間とは文字通り『人の間』と書きます。人と人の間をつなぐものがあってこそ、人は人間になるのだと思います。ちょっと言葉遊びが過ぎましたかね?何のこっちゃですかね。

とにかく、人には生活する上で、他者と何らかのコミユニケーション(そのもの、または方法)が必要なのは言うまでもありません。だからこそ、人はコミユニケーションを求め、コミユニケーションを成立させようとがんばりますし、それが出来れば安心するし、出来なければ不安になります。

前回書いたように、『怒り』をコミユニケーション方法に選ぶ人も、根本的には人とコミユニケーションを取って仲良くなりたいから怒っているのです。得られる結果は真逆ですが(^^;

今回ここで書きたいのは、『言うことを聞いてもらう=コミュニケーションが取れている』、または『言うことを聞いてもらえない=コミュケーションが十分でない』と考える人の事です。こういう人って周りにいますよね。端的には『ワガママは人』でよろしいかと思います。

しかし単にワガママと捉えるのではなく、何故ワガママになるのかという考察が大切だと思うのです。先に書いた通り、人はコミュケーションが取れていないと感じると不安になります。だから言うことを聞いてもらえない限り不安は解消されずイライラが募り、どんどんワガママ発言が増えて行くのです。とくに親子関係でありそうな展開ですよね。

ではこういう人(子供)にはどう接したらいいのでしょうか。それは、『言うことを聞く』の二つの意味をきちんと理解してもらう事が大切になってきます。一つは『従う』の意味、もう一つは『聴く』意味です。これがごちゃ混ぜになっているから、コミュケーションが取れていないと勘違いして不安になるのです。

「今あなたの言う通りに従う事はしないけれど、話しはきちんと聴いていますよ。コミュケーションは取れているから安心してくださいね。」と『聴く』の部分を強調してあげればいいのです。ちなみにこの『聴』という字はすごいですね。相手の目(横向きになってます)を見て、十分に心を傾けて、耳を使うと書きます。門の外(内?)にいて物音が耳に入ってくる『聞』とは全然意味合いが変わってきます。

『聴く』姿勢は、相手の事をきちんと認める事につながります。相手に認めてもらえて嫌な人はいないでしょう。相手に存在を認めてもらえているなら、今この瞬間の言うこと聞いてもらえるもらえないなんて小さな問題です。

こういうように考えていけば、ワガママな人の言動に対してもある程度余裕を持って接する事が出来るのではないでしょうか。

 

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