免許証の更新に行ってきました。

 先日ブログでお話ししたとおり、鴻巣市にある免許センターに、免許証の更新に行ってきました。ちなみに、交通安全協会には入りませんでした。以前は半ば強制的に入会させていたところもありましたが、今は、係りの方が声をかける程度です。しかし、本当に入会のメリットがあるなら、もっとその点をアピールすべきだなと思いました。更新のための申請書類の記入や、視力検査などの後、2時間ほど講習がありました。ここで、少し紹介したいと思います。  まず、交通事故ですが、昼間:夜間の比は7:3ですが、死亡事故の件数は、夜間の方が5割以上だそうです。それだけ、夜間の方が危険ということです。また、後部座席のみの死亡事故は全体の4割を占めます。これは、後部座席のシートベルトの装着率が低いのが大きな要因です。10月から点数も反則金も適用なっていますし、明日からでもクルマに乗ったらどの座席に座ってもシートベルトを締めましょう!  また、なるほどと思ったのは、『0102運動』です。信号待ちのあと、前の車両に続いて発進する際、「0・1・0・2」と全部で4つ数えてから出ると、追突防止になるそうです。あまりゆっくり数えて、後続車両から、クラクションを鳴らされては意味ありませんが。  それと、飲酒運転についても事の重要性に触れていました。熊谷市の飲酒運転による死傷事故が今年2月にあったにもかかわらず、埼玉県で今年、10月15日現在、すでに219人も飲酒事故者が出ていることに教官は、怒っていました。なぜ、このような悲惨な事故を自分が引き起こすかもしれないのに、(飲酒運転を)やるのかと。この点は、私もまったく同じ気持ちです。どうしても飲んで運転してしまうなら、飲酒運転を禁止するのでなく、飲酒そのものを禁止すべきだと思います。  平成19年度埼玉県は、 人身事故:44800件 (前年比△3439件) 死亡者数:  228人 (前年比△37人) ←全国ワースト8 負傷者数:54874人 (前年比△4553人) *全国交通事故死亡者数:5744人 (前年比△608人)  死亡者数228人の内、95人が65才以上とのことでした。高齢者が被害に遭う事故が増加傾向にあることを教官は憂いていました。また、埼玉県の交通事故死亡者数は、10月15日現在で174人。前年と比べてやや低いペースとなっています。  以上が、講習を受けて私がメモした内容です。私も普段から、距離はあまり走りませんが、クルマやバイクを運転します。とくにバイクは、いくら相手が悪くても接触事故を起こせば、大ケガをするのは、こちらです。また、クルマでも、漫然とハンドルを握り、まったく危険予測せずに走っていれば、子供や高齢者を被害に遭わせる事故を引き起こす可能性が高くなります。そういった意味では、緩んだ“たが”を締め直すには、鴻巣での120分はいい講習だったのかもしれません。  ただ、ひとつ最近気になることがあります。バイクで走っていると、前のクルマの車内TVが映っているのが見えることがよくあります。これは、運転者の注意をそぐたいへん危険な状態だと言えます。事実上黙認されているようですが、携帯電話の使用を厳しく取り締まるのと合わせて、運転中のTV観賞についても規制をしていくべきなのでは?と私は考えます。 ~〈整体師を目指す方へ今日の一言〉~  いやなことがあっても腐らず、どんなことからもプラスを拾う姿勢が、自分を成長させます。
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