風邪薬とお酒

中川財務相「風邪薬飲みすぎ、酒は口に含んだ程度」 (2009年2月16日 読売新聞より抜粋)  中川財務・金融相は16日午後、記者団に、ローマで開かれたG7閉幕後の記者会見での受け答えがちぐはぐだったことについて、「飛行機の中などで薬を飲んだ。普通の量より多めに飲んでしまった」と述べ、風邪薬を多めに服用したことが原因だと説明した。飲酒については、「前の日はパーティーでは飲んだが、記者会見の前には飲んでいない」と強調した。  ただ、財務相はその後の衆院財務金融委員会で、民主党の中川正春衆院議員の質問に答え、「G7の食事会ではワインなども出た。グラス一杯も飲んでいない。口にちょっと含んだ程度だ」と述べた。財務相はG7閉幕後の14日午後(現地時間)に約1時間、G7会場のホテル内のレストランで、財務省幹部、同行記者らと会食した。記者会見はこの後、午後3時45分過ぎから行われた。 ~:~:~  中川財務相、やっちゃいましたね。タイムテーブルについてよく知りませんが、おそらく風邪気味のところ、「酒は百薬の長」とばかりに、飛行機内で飲んで寝て行けば治るだろうと高を括っていたところ、一向に良くならず、風邪薬にも手を出して・・・結果、酩酊状態に、という感じでしょうか?薬だけであれほどの状態になるとは想像できないです。私も以前、同じような経験をして、死ぬ思いをしたので、以降、『飲んだら飲むな』(薬を飲んだらアルコールは飲まない、アルコールを飲んだら薬は飲まない)を必ず守っています。今は、禁酒継続中なので、守ろうと思わなくても自然に守ることになってますが。  個人差はありますし、その日の体調や、薬の中味、アルコール飲料の種別などによってかなり差が出るとは思いますが、やはり、薬の作用がアルコール摂取によってどれだけ変わってしまうのかは未知数ですから、わざわざ危険を冒してすることではないでしょう。それに、肝臓にもすごく負担をかけてしまいます。薬の副作用にあたる部分を解毒してくれるのも肝臓ですし、アルコールは、肝臓で毒性のあるアセトアルデヒドを経てから、酢酸に分解されます。  寒気がするからと、お酒を飲み、寝る前に風邪薬を飲む・・・なんてことをやっている人がいたら今すぐ止めてください。良くするどころか、身体壊しますよ!そんな警告を発信してくれたってことで、中川財務相の件を『人の振り見て、我が振り直せ』に活かしましょう。  ちなみに、私は20代のころ、たばこに挑戦中、お酒を飲みながらだと案外、煙を肺に入れても大丈夫だったので、お酒を飲みながら吸ってみたのですが、翌日の晩まで二日酔いに苦しめられ、まったく仕事になりませんでした。以降、たばこを吸えるようになろうという考えは捨てました。 ~〈整体師を目指す方へ今日の一言〉~  整体師は、自己管理に余念がないくらいでちょうどいいのでは?と思います。
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