どんな状況でもできるようになっておく

真央「とりあえずホッと」/フィギュア(2010年2月24日nikkansports.com) <バンクーバー五輪・女子フィギュアスケート>◇23日(日本時間24日)◇パシフィック・コロシアム  ショートプログラム(SP)で、浅田真央(19=中京大)は、SPで初めてトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を成功させるなどの会心の演技で73・78の高得点をマーク。トップの金妍児(韓国)と4・72差の2位につけた。浅田のコメント。  「とりあえずホッとしました。まだフリーがあるので(喜びは)抑えました。練習してきたことは、しっかり落ち着いてできたと思います。(目標としていた演技はできたか?と聞かれ)はい」。
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 ちょうど、患者さんの予約がはいっていない時間だったので、女子フィギュアのショートプログラムをTVで観ていました。浅田真央選手、すばらしい演技でしたね。トリプルアクセルも完璧に決めて、ショートで2位と金メダルを十分に狙える位置につけました。明後日のフリーが非常に楽しみになってきましたね。  トータルでは、韓国の金選手に及ばなかったものの、ジャンプを含めた技術面は浅田選手の方がレベルが高かったように思います。技の正確性は一番だったのではないでしょうか。これは、浅田選手が、練習を積み重ねて、積み重ねて、プレッシャーがきつかろうが、時差があろうが、どんな状況に置かれても、自分のやろうとしたことができるようになっていたからだと思います。  まさに、分をじられるだけの技術を、とことん身体に憶えこませたのち、文字通り自信をもってこのオリンピックに臨んできたのだと思います。今の浅田選手は、トリプルアクセルを10回跳んでも10回成功するでしょう。フリーでは2回入れてくると思いますし、成功すると思います。それほど、今日のジャンプは安定して、安心して観られました。  しかし、とことん練習を積んで来てオリンピックに臨むのは全選手同じこと。簡単には勝たせてもらえないでしょう。最後の最後に頼れるのは、今までやってきた自分の経験です。あれだけ練習してきたのだから、『多分出来る』ではムリでしょう。『必ず出来る』でもダメでしょう。『出来て当然』のレベルにどれだけ達しているかなのです。  運を天にまかすのでなく、運があるというのなら、運がこちらに向いて当然というくらいになっておく必要があるのです。おそらく今回の浅田選手はそのレベルになってきていると思います。昔、浅田選手自身がインタビューで言っていた、「最高の滑りでノーミスで金メダル」 それが見えてきていると思います。  ただ、金選手も現時点で世界最高、金メダル候補ナンバーワンの選手です。この選手が最高の滑りをノーミスでしてきたらいったいどうなるのか、トータル何点になるのか分かりません。しかしそれでも私は浅田選手の今日の滑りから、絶対的な練習量と自信が見えましたので、浅田選手の金メダルを信じます。
~〈整体師の味方コメント〉~
 何か自信を持って、ことにあたりたかったら、その前に自分が納得いくまでとことん練習(学習)をしましょう。自分を信じるには、根拠が必要です。その根拠とは練習への正しい努力です。ときには、根拠のない自信も大切ですが・・・ ========================= 《メルマガ『まぐまぐ』発行しています》 『整体師のミカタ』 に関してご意見やご要望などが ございましたら、お気軽にお知らせください。 http://www.mag2.com/m/0001002720.html   これからもどうぞよろしくお願いいたします。   =========================
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