計画停電、本日も実施されましたね。しかし明日の１９日(土)は回避。助かりました。需要を見極めて、土休日の停電実施は可能な限り、見送ってほしいものです。
ここで、計画停電の基本パターンについて考えてみましょう。計画停電の割振りに関しては、今まで実施された結果から下記のパターンが予想され、それが今後も続くものと推察されます。
しかし、土休日の実施が回避されたり、不足懸念時の方はあまり行われないなど前日や当日に変更になったりしていますので、流動的です。また、４月は供給量の回復等により事態が好転すれば、計画停電を一旦中止にするかもしれません。希望的観測ですが、ぜひそうなってほしいと願っています。
もちろんそれには、引き続き、より一層の全員の節電が必要です。なお、予想表については、あさひ整体センターのＨＰに記載しております。 ◇時間割 Ａ ６：２０～１０：００（＋不足懸念時１３：５０～１７：３０） Ｂ ９：２０～１３：００（＋不足懸念時１６：５０～２０：３０） Ｃ １２：２０～１６：００ Ｄ １５：２０～１９：００ Ｅ １８：２０～２２：００
◇日程パターン Ｅ⇒Ｄ⇒Ｃ⇒Ｂ⇒Ａ⇒Ｅ⇒Ｄ⇒Ｃ⇒Ｂ⇒Ａ ２０日Ｅ ２１日Ｄ ２２日Ｃ ２３日Ｂ ２４日Ａ ２５日Ｅ ２６日Ｄ ２７日Ｃ ２８日Ｂ ２９日Ａ･･･ このように推移して行き、つまり翌日は、３時間繰り上がって、停電が始まるということになるのです。Ａの場合だけ、翌日１２時間後になります(午前６時２０分⇒午後６時２０分)。そして午前中に停電があった場合は、不足が懸念された場合は午後にも停電があるというわけです。
とりあえずこのパターンは覚えておけば、今日の停電から、明日・明後日の停電が何時からかが分かります。
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