結果が出るまであきらめない○

中日、初のセ・リーグ連覇 落合監督4度目栄冠(2011年10月18日asahi.comより)

 プロ野球セ・リーグは18日、中日が横浜と3―3で引き分け、2年連続9度目のリーグ優勝を決めた。リーグ連覇は球団創設76年目で初めて。今季限りで退任する落合博満監督(57)が指揮をとってからは2004、06、10年に続く4度目の栄冠となった。

 中日は2年連続の日本シリーズ出場をかけ、クライマックスシリーズ(CS)第1ステージ(29日から)の勝者と、11月2日からのCS最終ステージ(ナゴヤドーム)で対戦する。

 中日は8月3日時点で首位ヤクルトに10ゲーム差をつけられていた。しかし、その後の快進撃でヤクルトを10月6日に追い抜き首位に浮上。14日から巨人に3連敗し、優勝を目前に足踏みしたが、ついに歓喜のゴールテープを切った。

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 昨日、ようやく中日ドラゴンズがセントラルリーグの優勝を果たしました。中日ファンの私としてはうれしい限りです。また、同じ日に地元、埼玉西武ライオンズが日本ハムに勝ち、オリックスとの3位争いに終止符を打ち、最後の最後でパシフィックリーグCS進出を決めました。埼玉県民として素直にうれしいです。

 今シーズンのプロ野球を通じて感じたことは、何よりも『結果が出るまで、最後まであきらめない』ということでしょう。中日は、8月上旬には首位から10ゲームも離され、順位も4位5位の間で低迷していました。この時私は、優勝どころかCS進出さえあきらめてしまっていました。そして埼玉西武ですが、こちらも最下位を経験、勝敗差マイナス15までいきましたが、そこからの猛反撃。最終戦を勝ってプラス1、勝率の差で辛くもオリックスをかわして3位に滑り込みました。

 シーズン途中で、誰がこの展開を予想できたでしょう。埼玉西武もダントツで最下位の可能性もあったのに、監督以下選手が最後まであきらめずに勝ちにこだわり続けました。それに対してオリックスには、まあ悪くても3位は堅いだろうと高をくくって、甘えが出たんではないでしょうか。それはヤクルトも同じでしょう。首位を独走している時に、このままいけそうだと甘えがチーム内に出たんだと思います。

 途中までいいからといって、そのまま行くとは限らない。なかなかうまくいかないからといって、あきらめる必要もない。目的を成し遂げようとする強い意志を継続することこそが、成功への唯一の秘訣なのだということを改めて思い知らされました。

 ちょっとうまくいくと、いい気になり、逆にちょっとうまくいかないことがあると、へこんだり、投げやりになったり、そして後で振り返って、そんな自分に嫌気が差したり・・・その連続です。そういう芯の細い・弱いところは子供の頃から変わっていないんだなと思います。そんな自分を変えることは至難の業でしょう。『最後まであきらめない自分になる』ことをあきらめずにチャレンジしていこう!なんかパラドックスみたいな言い方になってしまいましたが、そう決意させられる中日の優勝&埼玉西武のCS進出決定でした。

 

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