勤労に感謝。勤労を感謝。○

 明日は、勤労感謝の日。祭日ですね。そして今日は、「いい夫婦の日」1122の日です。あらためて、お互いがお互いの勤労に感謝するにはもってこいの日ですね。普段思っていても、口にしない人は、「いつも、ありがとう。」って言ってみてはいかがですか?

 勤労感謝の日というと、子供が、パパやママに向かって「いつもお仕事ごくろうさま。働いてくれてありがとう。」なんて言う日、みたいな印象がありますが、それもあると思うのですが、私は誰かの勤労に感謝する日と同時に、自分が勤労できることに感謝する日だと思っています。

 働くためには、自分がある程度健康であること、仕事があること・働く環境がそろっていることが必要です。ある意味働けるというのは、恵まれた環境にあるわけです。いろいろな事情により、働きたくても働けない人もいます。その中で自分は、日々の暮らしの中で、働いて、社会貢献をし、収入を得て、消費できる。自分で社会参加をすることができる。これって、幸せじゃないですか?

 もちろん、家事や育児、お身内の介護も立派な労働です。たいへんな作業ですが、それはいつも誰かの役に立っています。貢献しています。自分が何かの役に立っているという実感を得られるのは、すばらしいことです。誰かのお世話ができるというのも、見方によっては幸せなことなんです。そう思えば、またがんばれます。

 人はなぜ、『人間』と書くのでしょう?私は、人間の『間』という字は、社会性を表しているのだと思っています。人はひとりでは生きていけません。誰かと関わずに、誰かの助けなしには生きていけないのです。人は集団を組み、お互いに補い、支え合いながら、今日の発展を遂げてきました。もちろん人は、自分や自分の家族のために働くのですが、それは同時に必ず誰かの役に立っており、人がそれぞれが、自分にできる働きを勤めるからこそ、社会が成り立っているのです。

 苦労して、がんばって働いて、または家の用事をこなして、誰かに感謝してもらいたい気持ちを持つのは当然です。たまにはねぎらいの言葉ひとつもかけてもらいたいですよね。自分の努力・苦労を認めてもらえれば、また次がんばれますから。ただそう感じているのは、自分だけじゃないと思いますよ。だから、誰かに「いつも、がんばっているね。」って声をかけたらいかがですか?きっと喜んでもらえると思いますよ。 

 

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