しっかりと立つことの大事さ①

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(整体院駐車スペースの紫陽花)

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 タイトルが『整体師のミカタ』なので、整体にちなんだ話しを書いていきたいと思います。

 『しっかりと立つ』、普段はなかなか意識していませんが、実はとても大事なことです。しっかりと立てていないと、まず思わぬところで転びます。ケガをしなければ笑い話で済みますが、擦り傷や打撲、ましてや骨折ともなれば、一大事です。今後の生活にも大きく影響してきます。高齢者の室内での転倒から大腿骨骨折、そしてそのまま寝たきりというのも、問題となっていますね。ぜひとも避けたいものです。

 しっかり立つには、まずは足裏の意識です。足の5本の指を含めて、土踏まずを除いた足裏全体に体重がきちんと乗って立てていますか?足裏の前後左右どちらかに重心が偏っていたり、また左右の足にかかるバランスも均等ではなかったりします。その人の持つ身体のクセ、生活習慣、仕事の内容によってある程度は止むを得ないと思います。ただまずは、自分の状態を確認するところから始めましょう。

 しっかり立つには、まずは、座って、足の指1本、1本を丁寧に回すところから始めましょう。足の指が動かしやすくなったら、足の指に手の指を挟みこんで、グルグルと足首を回します。これは、空手の稽古の準備運動時に必ずやっています。こうすることで、柔軟性を確保すると同時に、足先への意識を持たせ、ケガを予防します。

 足の指回し1本につき5~6秒、左右で1分。足首回しは片足1分、左右で2分。全部で3分です。朝動き始める前に習慣づけると、転倒予防になりますよ!

 

 ただし、重心が偏らず、バランスよく立つには、足裏の意識だけは十分とは言えません。というのも、当然立った時には、足首、アキレス腱、すね、ふくらはぎ、ひざ、太もも、股関節、骨盤と体重がかかってくるからです。ふくらはぎや太もも、お尻の筋肉が硬かったり、衰えたりしていたら、バランスも崩れやすくなります。その状態で体重を支えようとすると、足首やアキレス腱に余計な負担がかかってきますし、腰痛や背中、首の痛みといった上半身にも関係してきます。ですが、長くなってしまいますので、足首から上については、また後ほどにいたしますね。

   

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