自己中心的利他が最強!

自分勝手なという意味合いで、利己的とか利己主義という言葉を聞いた方は多いと思います。自己中心的な人の事を、「アイツは自分勝手でジコチューなやつだ」なんて言ったりしますね。利己的行動は、しばしば非難されます。

一方で、利他という言葉もあります。我慢して自分を犠牲にして、他人のために行動することをいわゆる利他と言います。利他的行動は、しばしば賞賛されますね。なかなか出来る事ではないからです。では、タイトルに書いてある『自己中的利他』とは何を指すのでしょう。

それは書いてあるとおり、自己中的な振る舞いなのに利他であるという一見成立しそうもない、矛盾を感じる言葉です。私が最近感じた自己中心的利他の人物は、トム・クルーズです。最近、『トップガン・マーヴェリック』観て来ました。私達世代には特にドンピシャで最高のエンターテインメント映画でした。すごく面白かったです。そして私が感じたのが、「トム・クルーズって、本当に自分大好きなんだなぁ」という事です。映画を通じて、トムに「ヘイ!君たち俺の事、大好きだろ?俺も自分の事が大好きさ!!」って言われているようでした。しかしそれが全然イヤじゃないんです。むしろ楽しいのです。不思議ですよね。

自分はまったく我慢をせず、好きな事をする。それに周りを巻き込んでいく。自分のハッピーを第一に考えながら行動した結果(自己中心的)、周りのみんなもハッピーにしていく(利他)。これ以上最強なものってありますか?これが出来る人ってうらやましいですよね。でもそういう人って、もちろん持って生まれたカリスマ性があると思いますが、それだけじゃないんですね。自分の叶えたい夢や目標に向かって、人の真似の出来ないような努力を積んでいるんです。しかもたいてい本人はそれを努力と思っておらず、自分にとって必要なもの、当然の事としてやっているのです。ひょっとしたらそれすら楽しんでいるのかもしれません。だからこそ、周りも自然にそれに引き寄せられ、ついていったり応援したくなるのかもしれません。

私の周りにも、自己中心的利他を地で行く空手道家の方がいらっしゃいますし、とある高校の吹奏楽部の顧問の先生はまさに自己中心的利他そのもので、生徒達やおそらく保護者も巻き込んで、おおいに活躍していらっしゃいます。そういうのは本当に見ていて楽しいです。

誰に気兼ねせず、やりたい事をやる。大きな夢を語る。目標に向けて一心不乱に励む。そしてそこに周りを巻き込む。それが大きなうねりとなり、ムーブメントになり、ひいては世界を変える。そんなところまで持って行けたら最高ですね。その時点で少なくとも自分の周囲の世界は間違いなく変わっていると思いますが。

だからもし、自分にやりたい事があったら、年齢も性別も能力も環境も関係なく、それに向かってひたすら邁進すれば良いと思います。きっと良き理解者や賛同者が現れてくれると思います。独りで我が道を行くのも、アリでしょう。いずれにせよ、あなたの物語の主人公はどんな時もあなたなんですから。

 

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