岡田JAPAN W杯出場おめでとう!!!

日本、W杯本大会出場決める 4大会連続4度目 (2009年6月7日1時1分asahi.comより抜粋)  サッカーの日本代表は当地で6日、10年ワールドカップ南アフリカ大会のアジア地区最終予選A組でウズベキスタン代表を1―0で破って勝ち点を14に伸ばし、2試合を残して同組2位以上が確定。4大会連続4回目のW杯本大会出場を決めた。世界6地区の予選で、2大会連続で一番乗りの突破となった。日本は前半9分、岡崎慎司(清水)がヘディングで押し込んで先制ゴール。ウズベキスタンは後半に猛攻に出たが、日本はそのまま逃げ切った。  10年W杯に向けた日本代表は、J1・ジェフ千葉を率いたイビチャ・オシム監督(68)の下で始動。07年11月にオシム氏が脳梗塞で倒れたため、現在の岡田武史監督(52)が引き継いだ。日本がW杯に初出場した98年フランス大会以来、日本代表を率いるのは9年ぶりだった。  途中からチームを率いる難しさの中、08年3月、W杯アジア3次予選バーレーン戦に敗れた岡田監督は「今後は自分のやり方で、思い通りにやらせてもらう」と宣言。前線には大久保嘉人(ウォルフスブルク)や玉田圭司(名古屋)ら小柄でスピードのある選手を据え、前監督とは異なる選手起用法で俊敏さなど「日本人の特徴を生かしたサッカー」のスタイルを築き上げてきた。  W杯南アフリカ大会は32チームが参加し、来年6月11日から7月11日まで開かれる。今年12月にケープタウンで1次リーグの組み合わせ抽選会が行われる予定。 ~:~:~  TVの前に釘づけになった人も多いのではないでしょうか。とにかく日本、W杯出場おめでとう。岡田監督はじめスタッフ、中村俊輔、ゴールを決めた岡崎、ゴールを最後まで死守した楢崎ほか選手全員におめでとう、そしてありがとう、お疲れさまと言いたいです。日本が元気になるとても素晴らしいニュースになりました。  それにしても、アウェイは審判までもがアウェイなのでしょうか?それともこの主審は、そんなに日本が嫌いなのでしょうか?そんな風に感じるシーンがいくつもありました。岡田監督も中村俊輔選手もインタビューで審判に疑問を呈していました。しかし、それを言い訳にせず、苦しいながらもしっかり結果を出して勝利をもぎ取る。今までの日本になかったタフネスさです。これならきっと、この後のアジア杯、そして1年後のW杯でも感動する試合を見せてくれるでしょう。岡田JAPANの活躍、大いに期待しましょう。  今日は手に汗握る展開がずっと続き、肩がこりました・・・  それと興奮してまだ、ちょっと眠れそうにないです。 ~〈整体師を目指す方へ今日の一言〉~  不利な事があっても、何事も言い訳にせず、前に進みましょう! そうすれば結果は必ずついてきます。
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