空手“道”の活用

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古賀、50背は銀 世界水泳、二つ目のメダル (2009年8月3日asahi.comより)  【ローマ=阿久津篤史】水泳の世界選手権は最終日の2日、競泳の男子50メートル背泳ぎ決勝があり、早大4年の古賀淳也(22)=スウィン埼玉=が24秒24の日本新で銀メダルを獲得した。自らが準決勝で出した24秒29の日本記録を更新した。優勝はリアム・タンコック(英)で24秒04の世界新だった。  7月28日の100メートルで勝ち日本選手で男子平泳ぎの北島康介(日本コカ・コーラ)に続く2人目の世界選手権競泳金メダリストとなった古賀は、日本選手では07年大会の北島と女子背泳ぎの中村礼子以来の競泳の個人種目での複数メダル獲得となった。  〈古賀の話〉バサロは悪くなかったが、初速の馬力が違った。亡くなった古橋先生をおくり出すためにも、世界記録を出したかった。(レース前の)選手紹介の時には、胸に手をあてて、先生見ていて下さい、と心の中で思った。しかし、(世界記録を)出したのは、タンコックだったので、彼の素晴らしい泳ぎに対して、レース後は拍手を送った。 ~:~:~  古賀選手は、春日部協栄の出身でもあり、地元としてもうれしい限りです。本当におめでとうございます。先日、ニュースを見てはじめて知ったのですが、古賀選手は、ここ最近は、精神修養のために空手道を習っており、この精神面の強化が今大会の素晴らしい結果につながったとのことでした。空手道を続ける者として、とてもうれしく思います。  空手道に限らず、武道の他のスポーツへの有用性はよく言われています。王貞治の一本足打法や、桑田真澄のためない、うねらない投球フォームなどの技術面はもちろん、最も大事なのは、その精神性、つまり武道の『道』 の部分の活用ではないでしょうか。  空手道に関して言えば、突きや蹴り、打ちや極め、投げなどを用いて、身を護り相手を制する技術を極めていくものですが、その技術を身につけるには、それを身につける稽古を続けていける体力が必要ですし、そして何よりも、その身についた技を正しく使うには高い精神性が求められます。それゆえ私は、『心技体』 という言葉は、『心』 が真っ先に来るのだと思っています。  この精神性が空手道のいわゆる『道』 の部分に当たると思います。古賀選手は水泳の選手で、武道家ではありません。しかし、空手道の稽古を通じて、武道の『道』 の部分を学ぶことはできます。元々水泳の猛練習を積み重ねてここまで来た方だと思うので、武道的な精神面での成長や変化に際してもきっと、他の人よりもアドバンテージはかなりあったのだと思います。  精神面での成長と言えば、昨年、大袋幼稚園で空手教室に来ていた子達です。今年小学校に上がり、今もせんげん台道場で空手道を続けています。今日も指導してきましたが、つくづく「しっかりしてきたなぁ。」 と成長を感じます。もちろん、親御さんの日々のしつけがあり、学校での教育があってこそですが、そこに空手道の影響も少なからずあるのかなと考えるとうれしくなります。  自分が空手道が好きな理由、続けたい理由は、きっとこんなところにあるのだと思います。ちなみに、自らを振り返ると「精神的に甘いなぁ。」 と反省することばかりですが。。。 まだまだ精進です!   ~〈整体師の味方コメント〉~  整体も大事なのは、技術そのものではなく、その技術を正しく使える『頭』と『心』 です。
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