身についていませんでした・・・

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 先週、ついに師範から『スーパーリンペイ(壱百零八手)』 という剛柔流の形を教わることができました。 あっ、すみません。今日は、空手道のお話しです。スーパーリンペイは今でこそ、県大会や全日本大会、インターハイでもよく演武される形ですが、本来、撃砕一・二といった基本形はもちろん、鍛錬形や開手形すべて、三戦から久留頓破までマスターしてやっと習える形なのです。  実は、私もひと通り、一応剛柔流の形を「知って」は、いるでのすが、とてもマスターしているレベルではありません。師範や他の先生の前で形の練習をすると、ダメ出しの連続です。しかし、そんな私にも教えてもらえるチャンスがありました。教えてもらえた時はとてもうれしかったのですが、いざ帰って、自分でやってみると、あらためて形の難しさを実感し、自分には、空手道の形が全然身についていないのを痛感させられたのです。  「別に、そのスーパー何とかって、形ができないだけでおおげさだよ。別に、新しい形なんだから、いきなりはできなくても、しかたないじゃないか。」 と思うかもしれません。しかし、スーパーリンペイだけは違うのです。「本来、他の形をすべてマスターした後で習う」 形ということは、今までの形ができていれば、自然にできるということなのです。  スーパーリンペイは、(私が言い切っていいか分かりませんが)剛柔流の集大成、最高峰の形と言えます。他の形の要素が多分に入っています。剛柔流のいろんな形で構成されていると言ってもいいと思います。もともと、他の会派ではありますが、大会などでよく見てはいたので、たしかに、形の順番を覚えるのはそう難しくありませんでしたが、いざやってみると・・・身体が思うように動かないのです。  腰の捻転、キレ、突きや蹴りの極め、受けの動作、手の細やかな動き、それを正しい形(かたち)と順番、一連の流れの中で、緩急・強弱・伸縮を意識して(最終的には意識せずに)、行う。これがまったくできないのです。本当にイチから新しい形を習っているような感覚になってしまうのです。細部に目をやると、順番や演武線を間違うし、順番を意識していると、全然極まらないし、こんな感覚は久しぶりです。正直ヘコみました。  しかし、それでも、たとえ自分には時期尚早でも、習ってよかったと思います。おかげで今までの形も、おろそかにしている部分を振り返ることができました。やはり、空手道は奥が深いなぁとつくづく思いました。もっともっと、精進し、心技体そのすべてを磨き、いつか自分の納得のいくスーパーリンペイを演武できるようになりたいと思います。
~〈整体師の味方コメント〉~
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