黄色で止まろう!

 平成19年春の全国交通安全運動が、5月11日から20日までの10日間、全国一斉に実施されます。これは、例年にくらべて1ヵ月遅い実施となります。重点はやはり、飲酒運転の徹底取締りにおかれます。ちょっとだけなら・・・すぐ近くだから・・・車の中で少し休めば大丈夫・・・などと、飲酒運転に対する意識の低い方は、ぜひこの機会に心を入れ替えてください。また、身近にそんな方がいたら注意してあげましょう。実際、今年のゴールデンウィーク期間中の交通事故死者数は、飲酒運転による事故が大きく減ったため、過去最少になったとのことです。(朝日新聞)  しかし、もっと交通事故を減らせる方法があります。それは、交差点に差し掛かる前に信号が青から黄色に変わったらアクセルでなく、ブレーキを踏むことです。つまり「黄色は止まれ」をきちんと守ることです。歩行者用信号が点滅し青から赤に、次に車両用の信号が黄色に変わる。この時、あなたはどんな心理状態ですか?「黄色のうちに交差点に入れば大丈夫!急ごう!」と、「黄色は急げ」になってはいませんか?  交差点付近で起こる事故件数は、全交通事故件数の3分の2を占めるといいます。いかに交差点を安全に通過するかが、事故を減らす、言いかえれば、自分が事故に巻き込まれない大きなポイントになります。たしかに、約束の時間に間に合わない。学校・会社に遅刻しそうだ。予想外の渋滞に巻き込まれこれ以上ゆっくりしていられない・・・など急ぐ理由はいろいろあります。でも、もし一旦事故が起これば、そのあと、例え軽微な物損事故で済んだとしても、そこでかなりの時間の浪費となるのは間違いありません。赤信号が始まって青信号に変わるまで、数十秒長くて1分といったところでしょう。それで、安全が買えるのなら安いと思いませんか?  私も、黄色で必ず停車しているかと言えば、必ずしもそうではありません。(歩行者用の信号を見るなどして)黄色になるのが分かっていて、つい、交差点に進入してしまう時もあります。それが元で、ヒヤッとする瞬間も経験しています。だからこそ、事故を起こす前にこの悪しき習慣を変えなければなりません。まずは、この全国交通安全週間に合わせて、自分なりの安全運転というものを見つめなおしてみたいと思います。 ↓励みになります。よかったら1日1回クリックしてください。 blogRanking にほんブログ村 健康ブログへ
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